薬剤師の人事評価制度について あなたの薬局の人事評価制度は?

 

あなたの薬局の環境はどれに近いでしょうか?

 

 

1.自分も含めて薬剤師全員が早く帰ろうと頑張って仕事をしている。

2.自分以外の薬剤師は「残業代」を稼ごうとダラダラ仕事をしている。

3.自分もダラダラ仕事をしている。

 

 

この「残業代」というものがあるため、仕事が遅くて残業しているの薬剤師の方が、能力が高くて早く仕事を終わらせることができる薬剤師よりも給与の支給額が高いという現状があります。

 

でも、そんなことでよいのでしょうか?

 

このサイトをご覧の薬剤師の中に3の人はいないと思います。2が多いのではないでしょうか?

皆が早く帰ろうと頑張って仕事をしているなら良いのですが、自分以外の薬剤師はちんたら仕事をしていると嫌になってきますよね。

 

そのくせ仕事を自分に回されでもしたら・・怒り心頭です。

 

 

あなたのような仕事ができる薬剤師はそんな職場からは抜けたいと考えます。

 

当然ですね。

こんな薬局にいてもモチベーションが上がりません。

 

自分がしっかりと評価される薬局へと転職して行くことでしょう。

 

 

そして残った薬剤師は仕事ができない人ばかり。患者さんも離れていきます。

薬局の評判は悪くなりいずれ淘汰されます。

 

 

私が勤めている薬局の人事評価制度は、能力別評価です。

 

仕事ができる薬剤師がきちんと評価されるような仕組みが作られています。(当然仕事が早いだけではだめです。仕事の正確性、積極性、コミニュケーション力、もちろん薬学的知識などを総合的に判断して評価をします。)

 

一時的にはどうしても残業の多い人の方が支給額が高くなってしまいますが、最終的に給料が伸びるのは早く帰ろうと頑張って仕事をしている薬剤師です。

 

 

 

 

今の職場で自分は正しく評価されていますか?

 

まわりの薬剤師の仕事の出来なささにイライラしていませんか?

 

今の職場でずっと続けていけますか?

 

他の薬剤師の働き方を変えるのは大変難しいです。

(たとえ上司でも部下の薬剤師の働き方を変える事はほぼ無理です。)

 

自分が変わるのは簡単です。

 

能力別評価で昇給額や賞与額に大きく差をつけている薬局が有ります。

 

自分がきちんと評価されていないと感じたら、転職の条件に「能力評価制度がしっかりしている薬局」を追加しましょう。