2015年の薬剤師の年収・給料の見通しですが、厳しい状況がしばらく続くと予想できます。こういう厳しいなかで我々薬剤師が年収・給料をアップさせるためには何をすれば良いのでしょうか。

 

2014年4月の調剤報酬改定、消費税の増税に伴う受診抑制などから調剤売上、利益が減少していることが挙げられます。また、国の財政難による医療費削減も薬局収入減少に働きます。

 

売上減少の中でも利益を出すために、会社は設備投資抑制や薬剤師の人件費抑制で利益を捻出しようとします。

 

こういう状況下では年収・給料アップはあまり期待できないでしょう。

 

では薬剤師が年収・給料をアップさせるには何をすれば良いのでしょうか。

 

薬剤師が年収・給料をアップさせるためにすべき5つの方法

とにかく薬の勉強をする

学会や勉強会、講演会への参加、e-ラーニング、書籍・雑誌での自己学習等

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上司からの評価を良くする

能力評価で昇給が決まる場合、上司が薬剤師のあなたに何を期待しているかを見極めましょう。上司からの評価が得られないと昇給や賞与に差が出てきます。

 

薬局の就業規則等をしっかり確認してもらえるものはもらう

学会参加の補助や、帰省交通費の補助、福利厚生などの制度があればしっかり請求しましょう。会社にはあなたの知らない様々な制度があるはずです。

 

薬局の経営状況をよく見る

決算書や予実、貸借対照表、損益計算書などが公開されていれば自社の経営状況を把握しておきましょう。

利益は出ているのか、利益率はどのくらいか等過去からの推移を見ておくべきです。卸からどのくらい値引きが入っているかもチェックしておきましょう。

新規出店も無く、調剤売上は右肩下がり。OTCは申し訳程度に置いてあるだけで売り上げには貢献せず、在宅はやっていない。後発品の加算は算定できず、基準調剤加算も×。最近では卸の値引き率が下がった・・・。

 

将来性が無いと判断したら会社を出るという判断も必要でしょう。

 

転職する

最終手段ですが、自分ではどう頑張ってもダメだとなれば会社を去るしかありません。今ならまだ職はあります。

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