薬剤師のあなたが転職を考えるきっかけとなった出来事・要因は何でしょうか?

薬局の人間関係が良くない

薬局の給料(給与)が安い

休みが無い・少ない(取れない)

先が見えない・・・

女性薬剤師は職場の人間関係の問題(特に同僚)で転職を考えるようになり、

男性薬剤師は給料の問題で転職を考えはじめる傾向が多いようです。

薬局の人間関係が良くない

例えば転職理由が薬局の人間関係だった場合、チェーンの薬局に勤めている場合であれば、転職ではなくてまずは異動を希望するべきです。

私も経験がありますが、転職ははっきり言って大変です。

(あとで説明しますが「個人でやろうとすると大変」という意味です。しなくて済むのであればしない方が良いです。)

薬局の給料(給与)が安い

薬局の給料(給与)が安いが理由だった場合、同じ会社(薬局)内で異動したとしても給与の水準はほぼ変わらないはずです。(勤める薬局の残業が多いか少ないかで多少は変わりますが)

その場合は転職も視野に入れる必要が出てきますが、他の方法もあります。

それは給料(給与)以外の収入(副収入)を得るということです。

副収入を得る方法

休みが無い・少ない(取れない)

忙しすぎて休みが取れないを理由としてあげた薬剤師へ。まずは上司へ相談です。

休みが少ない(とれない)理由としては以下のものが考えられます。

  • 就業規則がそもそも完全週休2日になっていない。
  • 薬剤師が不足していて休みを取らせてあげられない。

ちなみに労働基準法では次のように規定されています。

労働基準法による法定の労働時間、休憩、休日

  • 使用者は、原則として、1日に8時間、1週間に40時間を超えて労働させてはならない。
  • 使用者は、労働時間が6時間を超える場合は45分以上、8時間を超える場合は1時間以上の休憩を与えなければならない。
  • 使用者は、少なくとも毎週1日の休日か、4週間を通じて4日以上の休日を与えなければならない。

となっています。

他にも、時間外労働協定(36協定)、変形労働時間制、フレックスタイム制という規定がありますのでこの限りではありませんが、この法律を下回っていない限りは会社に落ち度はないのです。うちの会社(薬局)は日曜日しか休みがないとか、日曜と木曜日の午後しか休みが無いと文句を言っても労働基準法に違反しているわけではないので相手にしてもらえないはずです。

転職先の薬局の営業時間・就業規則をしっかり確認する必要があります。

週休2日制と完全週休2日制は大きな違いですから十分注意しましょう。

さきほども言いましたが、自分で転職活動をするのは大変です。

自分は何を最も重視するかをしっかりと定め、転職支援の力を借りるのが薬剤師の転職において成功する重要なポイントだと考えます。

私も1回目の転職では大失敗しましたので、2回目は薬剤師転職支援サイトに登録し、今の薬局に勤めています。

登録は全て無料で、あとから転職支援やアドバイス、紹介にかかる費用を請求されることもありませんでした。(転職先の会社が成功報酬を支払う形になっています。)

また、登録したからと言って絶対転職しなくてはいけないと言ったこともありません。転職活動がばれることもないので水面下で情報収集だけしておくことも可能です。

まずは複数の転職支援サイトに登録し、アドバイザーとの相性、情報量の多さを比較してみるとよいと思います。(いろいろと薬剤師転職支援比較サイトがありますが、やっぱり実際に登録してみないというのが私の感想です。)

まずは大手の薬剤師転職サイト4社に登録しておけばたいていの求人情報は網羅できます。転職活動を成功させ、理想の薬局で働きましょう。