調剤薬局のほぼ100%で導入されているレセプトコンピューター(通称レセコン)ですが、いくつか種類があるのはご存知ですね。業務中フル活用している機械ですからなるべく使いやすいものが理想です。

薬局で患者さんのお薬手帳や薬情を見るとその薬局のレセコンのメーカーがわかります。

シェアは以下のような感じだと思います(あくまでも私が勤務している薬局の患者さんのお薬手帳調べです)。

調剤薬局レセコンメーカーシェア順位

  1. EMシステムズ(Recepty Next)
  2. パナソニックヘルスケア株式会社(PharnesⅢ)
  3. 三菱電機インフォメーションシステムズ(調剤Melphin/DUO)
  4. 日立メディカルコンピューター株式会社(Pharma-SEED AS)
  5. カシオ情報機器株式会社(P-CUBE i)

現在勤務している機種と同じであれば転職後もスムーズに業務に入れます。レセコンメーカーが違った場合はその操作方法を1から覚えなくてはなりません。転職するとその薬局独自のルールなど覚えることがたくさんあります。

レセコンが同じというだけでも大きな安心感につながりますね。

レセコンメーカーが同じでも電子薬歴だけ違うメーカーの場合に注意

レセコンメーカーが同じであっても薬歴だけ違う場合もあるので注意が必要です。例えばレセコンはEMシステムズであっても電子薬歴は別のソフトを導入している場合もあります。

また、電子薬歴の機能を使用せず紙薬歴で運用している薬局もあります。

転職先候補の薬局ではどこのレセコンを使用しているのか。また、今後レセコンを変更する予定はあるのか。電子薬歴なのか紙薬歴なのか。

電子薬歴はどこのメーカーのソフトを使っているのか。そういった点も転職先の薬局を探す上でしっかり確認しておきましょう。

薬剤師転職サイトのコンサルタントなら、そこの薬局がどこのレセコンを使っているのかや、電子薬歴なのか紙薬歴なのかなどの調査はすぐにしてくれます。

使い慣れたレセコンや電子薬歴なら転職後の業務にもすぐに慣れることができますね。薬局への転職を考えているのであれば、薬剤師転職サイトのコンサルタントに使っているレセコンで転職先の候補を絞り込んでもらうこともできますので活用してみて下さい。

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