管理薬剤師求人の探し方│管理薬剤師・薬局長の転職注意点10選
menaseru

転職を考えている管理薬剤師

別の会社に管理薬剤師として転職するときに注意する点はありますか?

一般薬剤師として転職をしてから管理薬剤師を目指した方が良いのでしょうか。

  • 今の会社の方針に満足していない
  • 仕事量の割に給与や待遇が低いと感じている
  • 責任が重くてストレスが多い
  • 言われたことをやるだけで能力や経験を活かせていない

管理薬剤師のあなたはこのようなことで悩んでいませんか?

管理薬剤師が転職するということは決して簡単なことではありません。

退職前にやるべきことや、転職後に注意すべきことがたくさんあります。

また、管理薬剤師として他社に転職したらどうなるのか、自分に合った求人を探す方法はあるのか、など不安や疑問を持つ方も多いと思います。

そこでこの記事では、【管理薬剤師求人の探し方】管理薬剤師・薬局長の転職注意点10選と題して、管理薬剤師が転職する際に知っておくべき情報をお伝えします。

この記事を読めば、管理薬剤師としてより良いキャリアを築くためのヒントが得られます。

 本記事の内容
この記事を読むと次のことがわかります。

  • 管理薬剤師が転職前にやるべきこと
  • 管理薬剤師が他社に転職する前に確認しておくべきこと
  • 管理薬剤師として転職するべきか、一般職として転職してその後昇進を目指すべきか
  • 管理薬剤師求人の探し方
自己紹介

pharma_di(ファマディー)

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ストーリーズでは内容の濃い情報を発信中≫ ファマディー

全国に300店舗以上運営している大手調剤薬局チェーンの大型店舗で管理薬剤師をしています。

管理薬剤師歴は15年以上。現在は転職サイトの担当者と連絡をとりつつ、中途薬剤師の採用活動にも携わっています。
【私が薬剤師採用のために連絡を取っている≫おすすめの薬剤師転職サイト

面接をした中途薬剤師は軽く100人を超えました。

私は過去2回転職をしていて、1回目は大失敗。ブラック薬局で過ごした数年間は地獄そのもの。

ブラック薬局に入らない方法、そこから脱却した方法を他の薬剤師にも役立ててほしいと思い、当サイト「薬剤師のための転職ブログ・ファマブロ」を始めました。

このサイト内の記事は『過去2回の転職経験』と、『現在の薬剤師採用業務の経験と知見』を基に全て私が1人で書いています。

≫詳しい自己紹介

結論
管理薬剤師が転職する際にやるべきことは、一般職であったときよりも確実に増えます。

転職後も管理薬剤師になることを考えているのであれば、あとから大変な目に合わないように事前に多くのことを確認しておく必要があります。

≫【薬剤師求人の探し方】正しい方法なら転職先が必ず見つかる!

管理薬剤師のあなたが転職をしようと考えたということは、管理薬剤師を辞めて一般職になりたい、もしくは別の調剤薬局で管理薬剤師をやりたいのいずれかでしょう。

管理薬剤師を辞めたいだけなら、異動や降格という手段があります。詳細はこちらにまとめました。

このページでは、転職先の薬局でも管理薬剤師になるもしくは目指す薬剤師向けの記事となっています。

管理薬剤師が転職をするときには、一般薬剤師が転職をするのとはまたちょっと違った視点での確認が必要になってきます。

すでに管理薬剤師として経験のあるあなたなら管理薬剤師のメリット管理薬剤師のデメリットも良くわかっていることと思います。

管理薬剤師が転職をしようとしてまず不安に思う事は、以下の2点にほぼ集約されます。

  • 管理薬剤師が転職するということ(退職前にやるべきことは何か)
  • 管理薬剤師として他社に転職したらどうなるか(事前に確認しておくべきこと)

管理薬剤師が転職するということ(退職前にやるべきこと)

管理薬剤師が転職することについてどうなのかと考える方は少なくありません。

管理薬剤師であっても、転職で今の会社を去ることには何の問題もありません。

現に、あなたの会社でも管理薬剤師が転職していったという話を聞いたことがあるのではないでしょうか。

ただし、管理薬剤師が転職をするときにやっておくべきことは一般薬剤師の転職よりも多いので注意が必要です。

 管理薬剤師が転職する時の注意点(退職前にやるべきこと)

  • 後任への引継ぎ項目が多い
  • 門前医療機関などへの挨拶
  • 転職後の守秘義務違反に注意が必要

後任への引継ぎ項目が多い

管理薬剤師は保健所や厚生局へ提出した書類や通知など、会社の重要な情報を扱っています。そのため、後任への引継ぎ項目は一般的な薬剤師よりも多くなります。

  • 行政機関への届け出
  • 保健所や厚生局から受け取った許可証
  • 保健所や厚生局へ提出した書類の控え
  • 医薬品卸から受け取った納品書・返品伝票
  • その他店舗特有の事情

これらはどこにどのように保存されているか、後任へしっかり伝えておかなければなりません。

後任が困らないように配慮しましょう。

これらの項目をすべて把握し、正確に伝えることは管理薬剤師としての責任です。

口頭だけで引き継いでも、話した内容が100%相手に伝わるとは限りません。必ず仕事内容は引き継ぎ資料に書面として落とし込んでおきましょう。実際に後任者と対面して話し合うことも重要です。

鍵や印鑑の保管場所、各種パスワードなど、管理薬剤師だけしか知り得ない情報があれば後任へもれなく伝える必要があります。

過去にさかのぼって責任を追及されることことの無いように、しっかりと後任の管理薬剤師へ引き継ぎを行いましょう。

門前医療機関などへの挨拶

管理薬剤師が転職する際には、これまでお世話になった方々への挨拶を忘れてはいけません。

挨拶をする相手は以下のような方々です。

  • 門前医療機関や近隣医療機関の医師
  • 卸業者の担当者・支店長
  • 製薬会社の担当MR

これらの方々には、あなたが転職する理由や時期、後任の管理薬剤師の紹介などを伝えておくと良いでしょう。

また、今までのお礼や万一の際の連絡先を伝えておくとスムーズに引き継ぎができます。

転職後の守秘義務違反に注意

管理薬剤師として働いていると、会社の業務や経営に関する機密情報を知ることもあるでしょう。そのような情報は守秘義務によって外部に公開してはいけないものです。

もし、転職した後に元の会社の機密情報を漏らしてしまったら法的なトラブルに巻き込まれる可能性があります。

転職先では元の会社の話題を避けるようにしましょう。もし話題になったとしても、具体的な数字や名前を出さないように注意してください。

また、SNSやブログなどで元の会社の情報を書き込んではいけません。インターネット上の発信は誰かに見られる可能性が高く、守秘義務違反と判断される恐れがあるからです。

管理薬剤師は一般薬剤師よりも高い責任感と倫理観が必要です。転職後でも守秘義務は続くことを忘れてはいけません。

管理薬剤師として他社に転職したらどうなるか(事前に確認しておくべきこと)

管理薬剤師として転職する場合、ただ高い年収や手当を目当てにするのではなく、自分が働く環境や条件についてしっかりと把握しておく必要があります。

管理薬剤師は一般の薬剤師よりも責任が重く、業務量も多いので、ストレスや疲労がたまりやすい職種です。

そのため、以下のような点を事前に確認しておくことで、後悔しない転職をすることができます。

 管理薬剤師として転職するなら絶対に事前に確認しておくべきこと

  • 門前医療機関との関係性
  • 前任の管理薬剤師の能力
  • ノルマの存在
  • 管理薬剤師に対するサポート体制
  • 薬剤師人員の充足状況(支援は可能なのか)
  • 会社としての考え方(社風)
  • 薬局のスタッフ
  • 年収ダウンに注意
  • 管理薬剤師手当の額
  • 管理薬剤師に残業代が支給されるかどうか
  • 組織図

門前医療機関との関係性

転職先の薬局は門前医療機関の医師とはうまくいっているでしょうか。医師と全く連携が取れていない、関係性が悪いという中で管理薬剤師をやるのは相当しんどいはずです。

門前医療機関の医師との関係性についてはしっかりと確認しておきましょう。門前医療機関との信頼関係が築けているかどうかで、今後のあなたの仕事に大きく影響します。

転職先の門前医療機関はどんな特徴や傾向があるのか、どんなコミュニケーションを取っているのか、どんな問題や課題があるのかなどを事前に把握しておきましょう。

前任の管理薬剤師の能力

前任の管理薬剤師が適当だと、あなたは大変な思いをすることになります。

管理薬剤師は自分だけで仕事をするわけではありません。スタッフや他部署と協力しながら業務を進める必要があります。

そのため、前任者がどんな能力や人柄だったかは重要な情報です。

前任者が優秀だった場合は期待値が高まりますが、同時にプレッシャーも大きくなります。

逆に前任者が不適切な人だった場合には改善すべき点がたくさんあるはず。前任者から引き継ぐ業務内容や成果物のチェックも必要です。

管理薬剤師に対するノルマの有無

管理薬剤師は売上や利益だけでなく、品質や安全性も担保しなければなりません。

しかし、一部の企業ではノルマ制度を導入しており、処方箋枚数やOTC商品販売数などを目標値として設定しています。

ノルマ制度は成果主義的でモチベーションアップにつながる面もありますが、達成できない場合はペナルティーや評価低下につながる恐れもあります。

また、ノルマ達成に固執しすぎると本来重視すべき安全性を軽視してしまう可能性もあります。

そのため、転職先の企業がノルマ制度を採用しているかどうか、またノルマの内容や達成率はどの程度なのかを事前に確認しておくことが大切です。

管理薬剤師に対するサポート体制

転職先で即管理薬剤師になる場合には、管理薬剤師に対するサポートが十分であるかどうかのチェックが必要です。

管理薬剤師に対するサポート体制が整っているかどうかは転職先選びの重要な判断基準です。

例えば、経理や人事などの事務作業は専門部署に任せられるのか、研修や教育などのスキルアップ機会は十分に提供されるのか、メンタルヘルスや健康管理などの福利厚生は充実しているのかなどを確認しておきましょう。

また、管理薬剤師同士で情報交換や相談ができるネットワークがあるかどうかも重要です。

サポート体制が不十分だと仕事に支障をきたすだけでなく、ストレスや不満が溜まりやすくなります。

薬剤師人員の充足状況(支援は可能なのか)

近隣の薬局との支援体制やラウンダー薬剤師の有無はどうなっているでしょうか。

自分が所属する店舗や部署だけでなく、他店舗や他部署からも人員不足に対する支援要請が来ることがあります。

転職先では薬剤師人員の充足状況や配置転換の頻度などを事前に確認しておきましょう。

会社としての考え方(社風)

転職先の会社はどういった経営方針を掲げているでしょうか。

どのような社風でしょうか。体育会系でしょうか。

管理薬剤師は会社の方針や目標に沿って業務を行います。そのため、自分の考え方や価値観と会社としての考え方や価値観が合致しているかどうかは重要なポイント。

例えば、会社は利益重視なのか品質重視なのか、会社は革新的なのか保守的なのか、会社はトップダウンなのかボトムアップなのかなどを確認しておきましょう。

また、あなたが働く店舗や部署の雰囲気や風土も気になる点です。

スタッフの仕事に対する意識は高いのか低いのか、チームワークは良好なのか悪いのか、コミュニケーションは円滑なのか不十分なのかを事前に把握しておきましょう。

薬局のWEBサイトの経営理念や社長メッセージを見れば、社風やブラックかどうかがわかります。

上から管理薬剤師に対して違法な指示が飛んでこないよう、コンプライアンス重視の会社であるのも転職先選びの重要なポイントです。

薬局のスタッフ

薬局のスタッフに癖のある方はいませんか?上司が他社から転職してきた人だからと、みな反発してくるかもしれません。薬局見学の時に自分の目で確かめてきましょう。

管理薬剤師とスタッフとの関係性は非常に重要です。スタッフとの相性や信頼関係が良好であれば、仕事がスムーズに進みますし、楽しく働くことができます。

逆にスタッフとの相性や信頼関係が悪ければ、仕事に支障をきたすだけでなく、ストレスや不満が溜まりやすくなります。

そのため、転職先ではスタッフの年齢層や性別比、経験年数や資格保有状況、人間関係などを事前に確認しておきましょう。

組織図

管理薬剤師の上司になる人はどんな人でしょうか。個人薬局の場合、管理薬剤師の上司は薬局開設者です。

チェーン薬局の場合は、エリアマネージャーやブロック長、部長などという肩書の方が上司となります。

会社全体の組織構成や役割分担についても把握しておきましょう。また、自分と同じ立場の管理薬剤師は何人いるのか、自分が所属する部署と他部署との関係性はどうなっているのかなどを確認も必要です。

年収ダウンに注意

管理薬剤師は一般の薬剤師よりも高い年収を得ることができますが、それは管理薬剤師手当や残業代などを含めた総額。

手当が高い会社だと、基本給がダウンとなる可能性もあります。

また、管理薬剤師手当や残業代は会社によって支給基準や計算方法が異なる場合もあります。そのため、転職先では年収内訳を詳しく確認しておきましょう。

管理薬剤師手当の額、管理薬剤師に残業代が支給されるかどうかでて年収が下がってしまうことも十分にあり得ます。

管理薬剤師に残業代が支給されるかどうか

管理薬剤師に残業がつかない薬局がある

これは事実です。管理薬剤師に残業代が支給されるかどうかは年収に大きく影響します。

また、残業代を支給する会社でも、上限時間や計算方法などが異なる場合もあります。

管理薬剤師の残業についてはこちらにまとめましたのでご覧ください。

転職していきなり管理薬剤師になることの大変さはかなりのものです。

部下となる一般薬剤師と事務スタッフとの人間関係の構築がまずは最優先。いきなり自分の色を出しすぎるとうまくいきません。

その辺は様子をみながら進めていって下さい

前の薬局ではこうしていたからとすぐにやり方を変えようとするとスタッフから猛反発を食らってしまいます。

管理薬剤師として転職するべきか、一般職として転職してその後昇進を目指すべきか

事前に上記項目をしっかり確認してクリアになっていれば管理薬剤師として転職しても大丈夫です。

しかし、一般薬剤師としてその後管理薬剤師を目指したほうが安全ではないかと考える方もいるでしょう。以前は分業率が上昇して薬局数が右肩上がりでした。そういう時代であれば、時間をかけて経験を積みながら自然に昇進することができました。

ですが現在では分業率は頭打ちになり薬局数の伸びも鈍化しています。そのため、管理薬剤師になりたいと思っても、なれるチャンスは限られています。

事前確認をしっかりした上で管理薬剤師として転職することをおすすめします。

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残業なし=管理薬剤師は管理者だから残業代はつかないという薬局もあります。表示の年収が650万円で残業代がしっかりつくチェーン薬局と、年収700万円で残業が全くつかない薬局では手取りに差が付くことになります。

管理薬剤師でも残業代がつくのか、それともつかないのか。転職活動の中でしっかり確認しておく必要があります。細かいことを全て聞くのは大変です。

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いきなり管理薬剤師として転職するのってどうなのでしょうか?

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管理薬剤師として転職するデメリットもありましたが、メリットも大きいです。

転職先の薬局で管理薬剤師になるメリット

  • 一般職の薬剤師よりも管理薬剤師手当がつく分給料が高い
  • 上司に気を使わなくて済む(同じ建物内に上司がいないことが多い)
  • 自分の思うように指揮が取れる
  • 自分が理想とする薬局を作り上げることができる

転職していきなり管理薬剤師になることは大変である反面、メリットも大きいです。

管理薬剤師の経験が十分あって、どんな環境でもどんな人とでもやっていけるような人であれば、転職してすぐに管理薬剤師になっても大丈夫でしょう。

部下となる一般薬剤師と事務スタッフとの人間関係の構築がまずは最優先。いきなり自分の色を出しすぎるとうまくいきません。その辺は様子をみながら進めていって下さい。

前の薬局ではこうしていたからとすぐにやり方を変えようとするとスタッフから猛反発を食らってしまいます。

管理薬剤師として転職したい場合は薬剤師転職支援サイトに登録し、しっかりアドバイスをもらいましょう。

管理薬剤師にも残業代がしっかりとつくのかどうか、上限は無いか、スタッフの構成はどうなのかを確認しておく必要があります。直接聞きづらければコンサルタントに聞いてもらうのも良いでしょう。

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