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パート薬剤師が募集要項や求人票の時給で働いてはいけない理由とは

カテゴリー: [パート薬剤師]
記事公開日:2018年2月1日
最終更新日:2018年2月4日

パート薬剤師の時給、正しい求人の探し方

薬剤師の勤務形態は主に正社員薬剤師、パート薬剤師、派遣薬剤師の3つに分けられます。

ここではパート薬剤師として働く際の注意点、高時給のパート薬剤師求人の探し方についてまとめました。

薬剤師パートの時給

パート薬剤師の時給は平均すると2,000円から2,500円の間です。実際に私が勤める薬局のパート薬剤師の時給は2,200円です。東京都などの大都市圏では1,800円から2,000円程度という薬局が多いです。

例えば、時給2,200円で1日6時間勤務すると13,200円。月に20日勤務すると月収は264,000円。年収で300万円超。

平日の午前中3時間の勤務だと月収は132,000円。年収は158万円程です。

あくまでも平均の時給で計算した場合の月収・年収です。

パート薬剤師の時給の決まり方

パート薬剤師の時給は「需給」によって決まります。

その地域における薬剤師の不足度が高まればパート薬剤師の時給は上がる方向に、不足度が低くなれば時給は下がります。そのようにしてパート薬剤師の相場が作られていくのです。

地域によってパート薬剤師の時給に差があるのはそのためです。

とはいってもすでに契約したパート薬剤師の時給が下がるわけではありません。募集要項や求人票に掲載される時給が下がるということです。

薬剤師の不足度合いは募集要項や求人票には反映されていない

慢性的な薬剤師不足の薬局は求人を通年で出しています。特にハローワークには出しっぱなしにしていますし、自社ホームページにも同じ条件で掲載し続けています。

繁忙期や急な薬剤師の退職のために急遽薬剤師が必要となってしまった場合、雇う側はどうすると思いますか?

緊急事態なのでパート薬剤師の時給を高くしてでも薬剤師を雇いたいと考えるのは当然ですね。

でも、募集要項や求人票に掲載する時給を上げることはしません。

なぜでしょう。

もしここで自社ホームページに掲載しているパート薬剤師の時給を上げてしまったら・・・

当然、既に働いているパート薬剤師から文句が出ますよね。

だったら私の時給も上げてよと。

パート薬剤師全員の時給を上げたら人件費が上昇してしまいます。

こういった理由で、薬局のホームページの募集要項やハローワークの求人票のパート薬剤師の時給には緊急度が全く反映されません。あえて反映させていないというほうが適切でしょう。(※該当するパート薬剤師がいなければホームページやハローワークの求人票の時給を上げることもあります。)

多くの場合、「時給1,600円~」や「時給1,600円から2,500円」というように幅を持たせた形での掲載となっています。

パート薬剤師は募集要項や求人票掲載の時給で働いてはいけない

ここまで読んだら求人情報に掲載されている時給で働こうとはしていないですよね。本当はもう少し高い時給を出してでも薬剤師が欲しいと思っているに違いありませんから。

実は、薬剤師が不足している地域では、時給は2,500円から3,000円で募集をかけている薬局もあります。中には時給4,000円というところも。派遣薬剤師よりは安く上がるという計算なのかもしれません。

公開されている求人票の時給がすでにこの金額なので他のパート薬剤師に影響がないという事なのでしょう。

パート薬剤師も時給交渉が可能。正しい求人の探し方

パート薬剤師として働く場合も薬剤師転職支援サイトを利用することができます。

正社員薬剤師の転職と同様、パート薬剤師の求人案件もたくさん保有していますので希望条件に合った薬局の求人を複数紹介してくれます。

薬剤師転職支援サイトのコンサルタントならどこの薬局の薬剤師が不足しているか(不足度)を把握していますので、給与交渉によりパート薬剤師の時給アップが望めます。

また、扶養の範囲内で働きたいという希望も対応してくれます。

専任の転職支援コンサルタントとの面談の中で、実は派遣薬剤師して働いた方が理想に近くなるということが判明し、さらに時給が高い派遣薬剤師として働くことを選んだ薬剤師もいます。

働き方で損をしないためにも専門家の力を借りるのも一つの方法です。

パート薬剤師と正社員の違い

薬局において、パート薬剤師も正社員薬剤師も基本的な業務内容は同じです。処方せん監査、調剤、最終鑑査、服薬指導の患者さんに対する責任も全く変わりません。

但し、在庫管理やその他付随する業務については正社員の薬剤師が行う事が多いです。

大きな違いは働き方。勤務時間は当然のことながら正社員とは異なりますし、給与体系も異なります。正社員は月給であるのに対しパート薬剤師は時給計算ですから働いた分だけ給料がもらえます。

こんな方はパート薬剤師がおすすめ

  • 子育てとお仕事を両立したい薬剤師
  • 子供の送り迎え(幼稚園・保育園)のある薬剤師
  • 扶養控除の範囲内で働きたい薬剤師
  • 特定の曜日に休みが欲しい、もしくは週に5日間働くのは難しい薬剤師
  • ブランク期間があるので、少しずつ仕事に慣れていきたい薬剤師

パート薬剤師の求人の探し方

折り込み広告やハローワークにもパート薬剤師の求人が出ています。

その中から一番時給が高い薬局を探し出し、そこに応募する。

これ大きな誤りです。

先に書いた通りで大変もったいない。

現在パート薬剤師の求人を自力で探しているのであればすぐに止めてください。

もしこのまま自力でパート求人を探しつづけると、

毎月3万円を捨てることになります。

毎月3万円をドブに捨てずに自分の財布に入れる方法

パート薬剤師Aさんは1日6時間勤務、週に5日間(月20日で120時間)勤務です。2,200円(時給)×6(時間)×20(日)=月収264,000円 年収は3,168,000円。

 

もし、薬剤師転職支援のコンサルタントと薬局側の給与交渉によってパート契約の時給が300円アップしたら月収はどうなるでしょうか。

2,500円(時給)×6(時間)×20(日)=月収300,000円 年収は3,600,000円。

月に36,000円、年間で432,000円のアップです!!

月に36,000円多く収入が得られれば生活が楽になりますね。

時給を300円高く契約するのは大変そうですが、パート薬剤師採用ではよくあることです。

パート薬剤師の求人を探す段階でたった1点注意するだけで、今後そこで働いている限り毎月3万円多く財布に入ります。

その1点の注意とは薬剤師転職支援サイトに登録してコンサルタントの力を使うこと。登録から相談、就職(転職)まで全て無料です。あとから費用を請求される事もありません。

 

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