日経ドラッグインフォメーション(日経DI)などの薬剤師雑誌の無料版が薬局に配布されていると思います。

薬局勤務の薬剤師なら日経DIを知らない人はまずいないでしょう。

その中には薬局の求人広告が載っていますね。

今回の話は薬局の求人広告を見る際の注意点についてです。

薬局に配布される薬剤師向け雑誌の求人広告の落とし穴

この雑誌に載っているのは広告だということを認識して読みましょう。

「薬剤師大募集」や「正社員募集」の記載があればそれは確実に広告です。

また、本記事のような形式がとられている場合でも作成している側は誤解されないように「PR」や「広告特集」などきちんとと記載しています。

再度言いますが、薬剤師の求人の広告であるということを認識して読みましょう。

 

具体的な企業名は問題があるのでここでは伏せますが、薬剤師の求人広告にはイメージアップにつながることしか書かれていません。

あたりまえですが、悪い話は書きませんね。

その薬局の実際の社員の話も出ていることもありますが、それはあくまでも本人の感想であり、会社全体がそうであるとは限りません。

薬局の若い女性薬剤師

若い女性の写真を多用している企業もありますが、そこで働いている薬剤師が全員若い女性でないのは当然ですね。

薬局の中

薬局の外観や中の写真もしかり。

イメージアップにつながるきれいな薬局が選ばれています。

その会社の薬局の作りが全部同じわけはありませんね。

大切なのは広告主が与えたい良いイメージをこちらで勝手に膨らませないこと。

その女性がいると思ってその薬局に行ったら60歳代くらいのおじさま薬剤師しか勤務していなかった・・・という話もありました。

求人広告を見てすぐ電話する薬剤師がどのくらいいるのかわかりませんが、こちらで勝手に良いイメージだけを膨らませて転職するとあとで痛い目を見てしまうことになりますので気を付けましょう。

イメージを膨らませすぎない