2014年4月には調剤報酬改定が行われます。

医療財政が厳しいことに加え、国民に薬剤師の頑張りがうまく伝わっていないということもあり改定内容は厳しいものになると予想されています。

 

消費税のアップと調剤報酬のマイナス改定により、調剤薬局の収益は相当厳しくなるでしょう。

 

今はなんとか利益が出ているけれど、

  • 跡継ぎがいない
  • 患者数が横ばいまたは減少している
  • 薬剤師の確保がままならない
  • 経営状況が悪化しつつある

これらの問題を抱えている中小規模のチェーン薬局の経営者はどのように考えるか。

 

「利益が出ている今のうちに高値で他のチェーンに売却する」

 

実際に調剤薬局チェーンのM&Aがここ数年盛んにおこなわれています。

 

収益が悪化して赤字経営となれば、売却額は下がってしまいますので今のうちにという考えが働くことは間違いありません。

 

大規模チェーン調剤薬局によるM&Aの動向をよく見ておく必要があります。

 

あなたの薬局は買う側の薬局でしょうか?それとも買われる側の薬局でしょうか?

M&A(買収と合併)をする調剤薬局とされる調剤薬局 調べる手段3つ

 

せっかく転職したのに、買収されて結局元の薬局に戻ってしまったということの無いように。