今回は調剤薬局に勤める薬剤師の勤務時間についての話です。

なるべく残業が少なくて、定時で帰れる薬局で働きたいと考えている薬剤師も多いのではないでしょうか。

薬局の開局時間

ご存じの通り、薬局の開局時間は「届出した通り」でなければなりません。例えば9:00~18:00の届出をしていればその通りに開局します。

今日はもう患者さんが来そうもないから早めに閉めちゃおうなどということはできません。

では薬局に勤務する薬剤師の「勤務時間」は何によって決まってくるのでしょうか?

就業規則や求人票、募集要項にはおそらく週40時間勤務としか書かれていないと思います。何時から何時まで働くのか、何時から何時までが拘束時間になるのかはそれぞれの薬局によって同じ会社であっても異なるはずです。

薬局薬剤師の勤務終了時間(帰宅時間)を決める要因

薬局薬剤師の勤務終了時間(帰宅時間)を決める要因は主に次の3つです。

  1. 門前医療機関の診察終了時間

  2. 薬局内業務の量と薬剤師の人数

  3. 薬剤師の勤務シフト

では次のページから1つずつ詳しく説明していきましょう。

1.門前医療機関の診察終了時間