薬剤師は何歳まで転職可能?年齢制限は?年代別転職注意点
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転職したいが年齢が気になる薬剤師

薬剤師は何歳までなら転職は可能なのでしょうか?

年齢制限を設けているのでしょうか?

転職を考えているのですが、もう若くはないので採用してくれるのかなと・・・

薬剤師として働いていると、時々転職を考えることがあると思います。

自分のキャリアやスキルを高めたい、給与や待遇を改善したい、勤務時間や休日を調整したい、仕事内容や環境に不満があるなど、転職の理由は人それぞれです。

しかし、転職を考えると同時に不安も感じることでしょう。

特に年齢が上がってくると、「自分はもう転職できないのではないか」「求人に年齢制限があって応募できないのではないか」という心配が頭をよぎるのではないでしょうか。

  • 転職を考えているが年齢的な事が気になる・・・。
  • 年齢がネックとなって採用してもらえないのではないか・・・。
  • 年齢が転職で不利になるのではないか・・・。

あなたもこのようなことで悩んでいませんか?

薬剤師の転職に年齢制限はありません。

なぜなら、40代の薬剤師でも50代の薬剤師でも転職に成功しているからです。

とはいえ、転職が早ければ早いほど採用されやすいのも事実。

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実際に、うちの会社にも50代の薬剤師が転職して大活躍しています。

今回は、薬剤師は何歳まで転職が可能なのか、年齢によって転職に有利不利はあるのかについて解説します。

本記事の内容
 この記事を読むと次のことがわかります。

自己紹介

pharma_di(ファマディー)

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ストーリーズでは内容の濃い情報を発信中≫ ファマディー

全国に300店舗以上運営している大手調剤薬局チェーンの大型店舗で管理薬剤師をしています。

管理薬剤師歴は15年以上。現在は転職サイトの担当者と連絡をとりつつ、中途薬剤師の採用活動にも携わっています。
【私が薬剤師採用のために連絡を取っている≫おすすめの薬剤師転職サイト

面接をした中途薬剤師は軽く100人を超えました。

私は過去2回転職をしていて、1回目は大失敗。ブラック薬局で過ごした数年間は地獄そのもの。

ブラック薬局に入らない方法、そこから脱却した方法を他の薬剤師にも役立ててほしいと思い、当サイト「薬剤師のための転職ブログ・ファマブロ」を始めました。

このサイト内の記事は『過去2回の転職経験』と、『現在の薬剤師採用業務の経験と知見』を基に全て私が1人で書いています。

≫詳しい自己紹介

結論
薬剤師の転職に年齢制限はありません。40代でも50代でも転職に成功している薬剤師はたくさんいます。

60代の薬剤師は定年の関係で正社員としての雇用は難しいですが、パートや契約社員、単発派遣で稼いでいる薬剤師が多いです。

年齢が上がるにつれて転職の難易度は上がってしまいますので、転職をするなら早めに、そして薬剤師転職サイトのコンサルタントをつけて転職活動をすることをオススメします。

≫50代の薬剤師にオススメの薬剤師転職サイト

≫40代の薬剤師にオススメの薬剤師転職サイト

≫30代の薬剤師にオススメの薬剤師転職サイト

≫20代の薬剤師にオススメの薬剤師転職サイト

≫転職で失敗したくない!薬剤師のための転職成功マニュアルはこちらから。

年代別薬剤師の転職事情

薬剤師の転職年齢に上限はない

薬剤師は何歳まで転職が可能ですか?年齢制限はありますか?
薬剤師は何歳でも転職が可能です。(但し能力や経験によります。)

というのも、年齢を理由に応募を断ったり、年齢を理由に採否を決定したりする行為は法律で禁止されているからです。

但し、定年年齢がある場合には、年齢制限が認められます。

厚生労働省年齢制限禁止パンフレットより。

年齢によって採否が決定されることはなく、薬剤師としての経験や能力、人柄などが総合的に判断されて採否が決定されます。

ですから、年齢は気にしなくて大丈夫です。

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でもやっぱり若い薬剤師の方が採用されやすいですよね?

能力や知識、経験が同程度であれば若い薬剤師の方を採用しますが、年齢だけで採否が決まることはありません。

求人への応募が複数の薬剤師からあった場合には、やはり若い薬剤師の方が有利です。

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そういった意味でも、転職をしようと思ったらすぐに転職活動をスタートすることをオススメします。

≫薬剤師なら今すぐ転職活動をすべき【4つの理由】

薬剤師として転職する際、年齢は重要な要素のひとつです。

一般的には、若い世代ほど転職しやすく、年齢が高くなるほど転職しにくいです。

しかし、実際のところはどうなのでしょうか?

ここでは、20代・30代・40代・50代・60代別に求人数や採用されやすさを紹介します。

20代薬剤師(新卒・第二新卒含む)は転職に最適な年代で年収アップも狙える

0代薬剤師(新卒・第二新卒含む)は転職に最適な年代で年収アップも狙える

20代薬剤師は今後もしばらくは転職は比較的しやすい状況が続きます。

特に新卒や第二新卒は調剤薬局やドラッグストアからの引き合いが強く、20代での転職難易度はかなり低いです。

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実際、うちの会社(チェーン調剤薬局)では新卒や第二新卒の薬剤師から中途採用の応募があれば、採用に向けて積極的に動きます。 

「入社してから3年以内の転職はよくない」という意見もありますが、嫌なところで3年過ごすよりはすぐに転職したほうがあなた自身の成長につながります。

悩んでいるくらいなら、まずは転職活動だけでも始めてみましょう。

≫【薬剤師向け】試用期間中の退職・転職は可能?メリットとデメリットも

≫入社3か月や半年で転職しても大丈夫!薬剤師が短期間で転職する際の注意点

≫【新人・薬剤師1年目】転職しても問題ない理由と採用担当者が教える7つの注意点

≫【転職者急増!】薬剤師3年目の転職は問題なし!石の上にも3年の呪縛

また、20代のうちなら調剤未経験でも、薬局や調剤併設ドラッグストアへの転職は容易に可能です。

これからしっかりと学んで経験を積んでいきましょう。

20代薬剤師は転職しやすく年収アップの可能性大

求人数(正社員)★★★★★ 5.0
求人(パート薬剤師)★★★★★ 5.0
求人(派遣薬剤師)★★★★☆ 4.0
採用されやすさ★★★★★ 5.0
年収アップ度★★★★★ 5.0

まだ経験が浅い20代の薬剤師では派遣薬剤師では少し厳しいです。

派遣を入れる薬局は、派遣薬剤師に対しては即戦力を期待しているからです。

20代でまだ経験が不十分な薬剤師は派遣には向いていません。

派遣以外なら20代の薬剤師が転職で問題となることはありません。今よりも年収アップの可能性もかなり高いです。

≫20代で年収600万円をもらっていない薬剤師限定

人間関係が良くて自分が成長できる薬局はたくさんあります。

20代薬剤師の転職注意点

薬局、ドラッグストア、病院ともに中途で最も採用されやすいのは20代の薬剤師です。

未経験、ブランクありの場合でも正社員、パートなら問題なく転職可能です。

また、20代薬剤師に対する求人数は多いので、希望通りの条件の薬局に転職することはそう難しい事ではありません。

だからこそ、20代の転職については注意すべきポイントがあります。

20代薬剤師が転職で注意すべきポイント

給与交渉については薬剤師転職サイトに登録すればコンサルタントがついてくれます。

給与やその他の条件の交渉は、あなたが行う必要はありません。あなたに代わって担当のコンサルタントが年収などの条件交渉をしてくれます。

≫薬剤師転職サイトのコンサルタントによる条件交渉は必須

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30代薬剤師も転職に最適な年代で年収アップも期待大

30代薬剤師も転職に最適な年代で年収アップも期待大

30代薬剤師は経験豊富であり、しかもこれからまだまだ伸びていく世代。薬局でも調剤併設ドラッグストアでも30代の薬剤師は採用されやすいです。

転職の難易度は低く、年収アップの可能性も高いです。

また、育児でブランクがあっても正社員やパートでの復帰も容易。30代薬剤師の求人は多く、転職に困ることはありません。

求人数も多く、経験やスキルに応じて高待遇で採用される可能性が高いです。

特に調剤薬局やドラッグストアでは新卒採用が激戦化しており、中途採用で経験豊富な30代を積極的に募集しています。

また、企業への就職・転職もまだまだチャンスがあります。

30代薬剤師の転職は比較的かんたん

求人数(正社員)★★★★★ 5.0
求人(パート薬剤師)★★★★★ 5.0
求人(派遣薬剤師)★★★★★ 5.0
採用されやすさ★★★★★ 5.0
年収アップ度★★★★☆ 4.0

30代薬剤師の転職注意点

30代の薬剤師は経験もあり、薬局のいろいろな面が見えてきているはずです。

30代薬剤師の転職時の注意点は、20代薬剤師の転職注意点に加えて次のものがあります。

 30代薬剤師が転職するときに注意するポイント

  • 調剤未経験でも薬局や調剤併設ドラッグストアへの転職は可能ですが、1人薬剤師となってしまうところはなるべく避けましょう。
  • 管理薬剤師経験者は、管理薬剤師の求人もありますので、転職後すぐに管理薬剤師になることも可能です。但し、会社がかわるとやり方も大きく違います。戸惑ってしまう可能性があることには注意が必要です。
  • 30代薬剤師では条件交渉が重要。すでに高い年収をもらっている薬剤師がさらにアップさせるには交渉が重要です。担当コンサルタントと連絡を密に取り、薬局に高く売り込んでもらうようにしましょう。

    ≫薬剤師転職サイトのコンサルタント・エージェントが売り込みたくなる薬剤師の特徴

    加えて女性薬剤師は以下のポイントも重視しましょう

    結婚・妊娠・出産後も安心して働けて人間関係が良い薬局は普通にあります。

    ≫【薬剤師の転職は結婚・妊娠・出産がきっかけ】転職せざるを得ない薬剤師が多すぎる大問題

    ≫【産休・育休取得実績あり】薬剤師求人の探し方と実績より重要な3つの事

    ≫【調剤未経験・ブランク有のママ薬剤師でもOK】求人の探し方と注意点

    ≫【薬剤師の時短勤務】年収は?転職してすぐ使える?困り事と注意点

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    40代薬剤師の転職は難易度が上がってくるので複数の薬剤師転職サイトを利用して

    40代薬剤師の転職は難易度が上がってくるので複数の薬剤師転職サイトを利用して

    40代になると30代に比べて採用される可能性が下がってきます。転職の難易度が上がるということです。

    特に病院では若手育成のために中途採用を制限する傾向があり、経験者でも採用される確率は低くなります。調剤薬局やドラッグストアではまだ需要があるものの、給与面ではあまり期待できません。

    40代は自分のキャリアプランを見直し、今後どういう働き方をしたいか考える時期。40代薬剤師で調剤未経験となるとかなり難易度が上がります。調剤未経験で薬局に転職するなら40代がラストチャンスです。

    40代といっても40歳と49歳では採用される可能性は大きく異なりますので、迷っているなら今すぐに転職活動を始めましょう。

    育児等によるブランクはあっても大丈夫です。育児が一段落しての復帰であれば正社員、パート、派遣薬剤師のどれでも求人は豊富にあります。

    40代薬剤師の転職難易度は少し高まる

    求人数(正社員)★★★★☆ 4.0
    求人(パート薬剤師)★★★★★ 5.0
    求人(派遣薬剤師)★★★★★ 5.0
    採用されやすさ★★★★☆ 4.0
    年収アップ度★★★★☆ 4.0

    40代薬剤師の転職はキャリアによって難易度が大きく変わる

    男性と女性、薬剤師としての今までのキャリアにより、転職難易度が大きく異なります。

    新卒からブランクなしで働き続けて管理薬剤師やその上のエリアマネージャーの経験者の転職はかんたんです。

    年収アップや条件交渉で優位にもっていけます。

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    逆に調剤未経験や長期間のブランクがある薬剤師の転職の難易度は上がります。調剤未経験で薬局や調剤併設のドラッグストアに転職するのは40代がラストチャンスです。

    薬剤師転職サイト・エージェントを通じて、「調剤未経験可」の求人を探してもらいましょう。

    ≫40代調剤未経験薬剤師の転職注意点

    ≫40代調剤経験あり薬剤師の転職注意点

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    50代薬剤師の転職はさらに厳しくなるので転職サイトの担当者と戦略を練る必要あり

    50代薬剤師の転職はさらに厳しくなるので転職サイトの担当者と戦略を練る必要あり

    50代薬剤師の転職は40代に比べるとさらに厳しくなります。年収アップ目的での転職は難しいでしょう。

    50代で調剤未経験の薬剤師が薬局やドラッグストアへ転職するのは極めて難しいです。調剤薬局やドラッグストアでも若手優先の傾向が強く、給与面でも不利になるでしょう。

    病院では定年退職者が増えるため、中途で採用されるのほぼ無理です。

    50代は自分の長年培ってきた経験や知識やスキルを活かせる場所を探すことが大切。

    例えば、視野を広げて薬剤師教育機関や医療機関のコンサルタント、医療系メディアの執筆なども候補としてみるのもよいでしょう。

    ただし自力で探しても求人が見つからないか、仮に見つかっても断られてしまう可能性が高いので薬剤師転職サイトに登録してコンサルタントと戦略を十分に練って転職活動を行いましょう。

    50代薬剤師の転職難易度は高め

    求人数(正社員)★★★☆☆ 3.0
    求人(パート薬剤師)★★★★☆ 4.0
    求人(派遣薬剤師)★★★★☆ 4.0
    採用されやすさ★★★☆☆ 3.0
    年収アップ度★★☆☆☆ 2.0

    50代薬剤師の転職注意点

    50代の薬剤師は求人を自力で探すのはやめましょう。直接応募をしたとしても採用される可能性は極めて低いからです。

    50代薬剤師の転職には薬剤師転職サイト・エージェントの利用は必須です。

    あなたの今までの経験や実績を評価して高く売り込んでくれるのが、薬剤師転職サイトのコンサルタントだからです。

    豊富な知識と経験があれば現場の薬剤師としてだけではなく、エリアマネージャーなどの重要な役職への転職の道もあり、さらなる年収アップが望めるでしょう。

    50代薬剤師は人柄と経験によって転職が成功するかが大きく変わります。

    自分を高く売り込むためにも、薬剤師転職サイトのコンサルタントを味方につけましょう。

    ≫【50代調剤未経験薬剤師の転職】求人は?活躍できる薬局あります!

    ≫【50代薬剤師の転職】薬局求人の探し方と成功ポイント│まだ大丈夫

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    60代薬剤師が正社員で転職するのは極めて難しいのでパートか派遣を狙って

    60代薬剤師の転職は厳しいが、パートか派遣ならまだまだ働ける。

    60代薬剤師の転職で一番ネックとなるのが、定年の年齢です。大部分の会社の定年は60歳、もしくは65歳です。

    そのため60代でも応募可能な求人は非常に少ないです。

    調剤薬局やドラッグストアでも高齢者採用は限られており、正社員としての採用は難しいのでパートか派遣を狙いましょう。

    仮に正社員として転職できる場合でも、何歳まで正社員として雇用してもらえるのかの確認が必要です。

    薬剤師免許に有効期限はありません。定年がない会社なら、何歳になっても働けます。

    正社員としては採用されなくても、パートや契約社員、派遣で活躍している60代以上の薬剤師が多いです。

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    実際に70代、80代の薬剤師も活躍されています。

    ただし、60代の薬剤師で調剤未経験の場合、薬局やドラッグストアで勤務するのはかなり厳しいでしょう。

    調剤未経験者は、卸の管理薬剤師への転職がおすすめです。

    60代薬剤師は正社員としての転職は難しいがパートや契約社員、派遣で活躍している方が多い

    求人数(正社員)★★☆☆☆ 2.0
    求人(パート薬剤師)★★★★☆ 4.0
    求人(派遣薬剤師)★★★★☆ 4.0
    採用されやすさ★★★☆☆ 3.0
    年収アップ度★★☆☆☆ 2.0

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    薬剤師が転職するタイミングとして一番良いのは今このとき

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    薬剤師の転職は早ければ早い程、年齢が若ければ若いほど採用されやすいのが事実です。

    もし転職を考えているのであれば今すぐ転職活動を始めるべき。

    なぜなら今が一番若いから。

    転職するかどうか迷うのは、紹介された求人の条件を見てからで大丈夫。

    まずは、あなたが他社でどのくらい評価されるのかを知っておくと良いでしょう。

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