仕事が早くて定時で帰る薬剤師。

能力が低くて仕事が遅くダラダラと仕事をして残業している薬剤師。

給料が高いのはどちらでしょうか?

 

 

 

様々な条件によってどちらの年収が高いのかは変わってきますが、同年代の薬剤師間の給料を比較してみるとその結果は概ね「人事評価制度」によって決まります。

 

年功序列と能力別評価

「人事評価制度が特にない(年功序列制の)」薬局では、薬剤師の能力によって昇給や賞与の額に差が付かないためダラダラと残業している薬剤師の方が給料が高くなります。

 

では「能力別評価」が実施されている薬局ではどうでしょうか。

 

ダラダラと働いていたとしても、「残業代」を支払わなければ労働基準法に違反してしまいますから残業した分の割増賃金を支払わざるを得ません。

よって、一時的にはどうしても残業の多い人の方が給料が高くなってしまいます。

 

ですが、能力別評価により、能力が高く仕事が早くて定時で帰る薬剤師の方が昇給・賞与額が高くなるようになっています。

 

長期的に見れば最終的に給料が高くなるのは結果を出している薬剤師です。

 

あなたの薬局の人事評価制度はどちらでしょうか?

 

仕事ができない人が多くの給料をもらっている薬局で働き続けたいと思いますか?