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個人薬局へ転職するデメリット、大手チェーン薬局へ転職するメリット

大手チェーン薬局 調剤薬局
大手調剤薬局チェーン

店舗数の多い大手チェーン薬局やドラッグストアへ転職する方法。小規模チェーン薬局、個人薬局へ転職するデメリット、大手チェーン薬局へ転職するメリット、店舗数の多い大手チェーン薬局やドラッグストアの正社員求人を探す方法について。

調剤薬局の売却やM&Aはそろそろピークか

薬局の規模 調剤薬局M&A

2014年4月には調剤報酬改定が行われます。医療財政が厳しいことに加え、国民に薬剤師の頑張りがうまく伝わっていないということもあり改定内容は厳しいものになると予想されています。消費税のアップと調剤報酬のマイナス改定により、調剤薬局の収益は相当厳しくなるでしょう。収益が悪化して赤字経営となれば、売却額は下がってしまいますので高い値が付いているうちに買ってもらおうという考えが働くことは間違いありません。大規模チェーン調剤薬局によるM&Aの動向をよく見ておく必要があります。

3.新卒薬剤師の採用を積極的に行っている薬局かどうか

転職前の確認ポイント

10年後も働ける薬局かどうかを判断する時には、新卒の採用数が増えているかどうかをよく確認しておきましょう。将来の事業拡大を予定している薬局は新卒薬剤師の採用に力を入れているはずです。大規模に事業を拡大していく予定が無くても、新卒の薬剤師の採用数が適正に行われていなければ事業の継続もままなりません。重要なのは採用予定人数ではなく、実際に入社した人数です。ドラッグストアや他の薬局に採用負けしているということは、裏を返せばその薬局に魅力がないということです。魅力がなければ、入社を希望する薬学生は集まってきません。

2.薬局数が増加しているかどうかをチェック

転職前の確認ポイント

10年後も働ける薬局かどうかを判断するのに、その会社の薬局数(店舗数)の増加数が参考になります。このような厳しい薬局経営状況の中でもしっかりと薬局数を増やせている会社は、それなりに資金が豊富であり、かつ薬剤師の確保もできていると考えることができます。10年後も働ける薬局かどうかをこのあたりから判断してみましょう。

各薬局のホームページから求人情報を探してエントリーする

転職先の探し方

自力で各薬局のホームページから情報を得て、エントリーするという方法もあります。こんな薬剤師に向いています:大手・中規模チェーン調剤に転職を考えている薬剤師、ネットを用いた情報収集が得意な薬剤師、自己アピールがうまい薬剤師、交渉術に長けている薬剤師。パソコンやスマートフォンで自分の好きな時に情報を検索することができ、自分のペースで転職活動を進めることができます。面接まではどこかに出向くといったことがないため、仕事でなかなか休みが取れない薬剤師でもこの方法は使えます。注意点:自力で薬局各社のWEBサイト(ホームページ)から情報収集していくのは大変労力と時間がかかります。また、WEBサイトを作成していない薬局の情報は得られません。WEBサイトはその会社(薬局)が作成しています。さすがに嘘は書かれていないでしょうが、表面上の情報しか得られない場合が多いので注意が必要です。薬剤師の給与に関しては、「※経験及び当社規定により優遇」といった記載が多く、本当のところどうなの?といった生の情報はWEBサイトだけでは得られないでしょう。エントリーすれば、連絡が来て面接という流れになると思いますが、詳細な条件提示や給与の交渉、聞きづらいことは面接時にすべて自分でクリアにしていかなければなりません。すべて自分で交渉できる薬剤師ならこの方法が良いと思います。

薬剤師のあなたが勤める薬局は門前医療機関の先生と良い関係を作れていますか?

薬局の規模 門前医療機関

今現在、あなたが勤務している薬局は門前医療機関の先生や近隣の医療機関の先生との関係性はいかがでしょうか?うまくやっているでしょうか?調剤薬局の多くは医療機関の近く(隣や向かい)にある、いわゆる門前薬局と言ってもよいでしょう。その門前の先生と薬局との関係はどうでしょうか?マンツーマン薬局で多いのが、①薬局と医院の従業員で一緒に勉強会をしている。 ②週に1回もしくは月に1回など定期的に訪問している。忘年会or新年会を合同で行う。④特に何もしていない。こんな感じだと思います。もしも門前医療機関の先生との関係が悪い場合、最悪次のようなことが起きる可能性があります。万が一調剤過誤が起きてしまった時の対応がうまくいかない⇒患者さんに体調変化が見られた時など先生の協力が得られないと困ります。急に先生が院外処方を中止し、院内処方にしてしまう⇒調剤薬局チェーンなら、その薬局を閉めて他へ異動が可能ですが、1薬局のみ営業している個人薬局だと異動もできません。あなたが勤めている薬局もしくは転職先の候補に挙げている薬局は、門前医療機関の先生との関係性はどうでしょうか?この辺もしっかりと転職前にチェックしておいた方が良いと思います。もし、あなたが今後長く調剤薬局で仕事をしていこうと考えているのであれば、万が一のリスクに備えて複数薬局を経営している調剤薬局チェーンへの転職をおすすめいたします。

薬剤師の年収比較 調剤薬局の薬剤師の年収(給与)は平均いくら??

給料

特に2~3年目の薬剤師の方は、いろいろ転職を含めて今後のことを一度考える時期が来ます。(実際私もそうでした。)。チェーンの調剤薬局に入って2年目(非管理薬剤師)の月収は約27万円。手取り額は約20万円でした。年収にするとボーナスを含めて約380万円。この薬局(会社)に入って本当によかったのだろうか?同期の友人(MR)の給料を聞くとがっかりする。。。この後本当に給料は上がっていくのだろうか?他のチェーン薬局の給料ってどんな感じなのだろう???いろいろな疑問が頭をよぎります。とはいってもなかなか友達にいくらもらっているのかは聞けないもの。そんな時は募集している求人広告から推測することも可能です。薬剤師の転職支援サイトに登録しておけば、給与の見積もり(概算)を出してもらうことも可能です。特に薬剤師の不足している地方では、現在の給与+αを確約してくれるところもありました。現在では徐々に薬剤師は充足しつつありますので、早めに手を打っておきましょう。登録から転職終了まで、すべて費用はかかりません。また、転職を強要されることもありません。始めのうちは、まずはとりあえず登録だけしておいて、良いなと思った薬局だけ話を聞くというスタンスがよいと思います。

薬剤師が転職するのに最適な時期はいつ?成功する薬剤師の転職ルール

転職

薬剤師のバブルはほぼ終わりつつある。薬局で管理薬剤師をしている私にはそう感じます。実際、首都圏の薬剤師はほぼ充足してきています。ただ、地方はまだ不足気味です。転職するのに最適な時期。それはあなたが、転職したいと思った時。今いる薬局が嫌で嫌で仕方ない。もっと違う職場で頑張りたいと思った時が転職に最適な時期です。迷っているなら早い方が良い。6年制の新卒がどんどん出てきていますので、薬剤師が不足している薬局は確実に減ってきています。(私が勤めているチェーン薬局でも同じ状況です。)転職したいと思っている人は今すぐに行動を起こした方が、結果的に良い薬局に巡り合えると思います。良い薬局は人が辞めないので募集が少ないばかりか、すぐに応募者が集まり採用決定してしまいます。(募集している薬局が良くない薬局というわけではありません。結婚や出産を機に薬剤師が退職したり、新規開局により薬剤師が不足したりといろいろ理由があります。)迷っている薬剤師へ。とりあえず登録して情報収集を始めておきましょう。今いる薬局から引き留め工作に遭ってしまうと、辞めるが本当に大変になります。(私も小規模薬局を辞めるときは大変でした・・・)次の職場をしっかり決まった状態で、今いる薬局(会社)には辞めたい旨をしっかりと伝えましょう。