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薬剤師辞めたい!転職を決めた理由と薬剤師が持つ不満一覧

不満とその解消法 薬剤師の採用 転職理由・動機
薬剤師辞めたい!転職を決めた理由と薬剤師が持つ不満一覧

薬剤師なんてもう辞めたい。こんな薬局辞めてやる!こんな病院でもう働けない。ドラッグストアなんて入るんじゃなかった・・・。 薬剤師を辞めたいというよりは今の職場を辞めたいということですよね。 薬剤師が転職を考えるきっかけと […]

薬剤師の勤務シフト

勤務時間

薬局薬剤師の勤務時間はシフト制であるところが大部分です。残業をしなくて済むようなシフトが組まれていれば残業せずに済みますが、遅く出勤して遅く帰るというシフトも当然あります。あくまでもシフト通りの勤務ということになります。

薬局内の業務量と薬剤師の人数

勤務時間

閉局時間を延長することがほとんど無い薬局の場合、薬剤師の勤務終了時間を決める要因は薬局内の業務量と薬剤師の人数で決まってきます。薬局内の業務量が少なく、薬剤師の人数が多ければ薬剤師1人当たりの業務量は少なくなりますから、残業せずに帰れる可能性が高まります。但し、薬剤師の頭数はそろっていてもあまり仕事をしない薬剤師がいたり、仕事を押し付けてくる薬剤師がいるとだめですが。逆に、薬局内の業務量が多く、薬剤師の人数が少なければ薬剤師1人当たりの業務量は多くなりますので、必然的に残業時間が増えます。残業の内訳で多い業務内容は薬歴記載です。薬を患者さんにお渡し後にすぐ薬歴を記載できれば残業とはなりませんが、開局時間内に薬歴を記載できない場合は閉局後に残業して薬歴を記載することになります。

各薬局のホームページから求人情報を探してエントリーする

転職先の探し方

自力で各薬局のホームページから情報を得て、エントリーするという方法もあります。こんな薬剤師に向いています:大手・中規模チェーン調剤に転職を考えている薬剤師、ネットを用いた情報収集が得意な薬剤師、自己アピールがうまい薬剤師、交渉術に長けている薬剤師。パソコンやスマートフォンで自分の好きな時に情報を検索することができ、自分のペースで転職活動を進めることができます。面接まではどこかに出向くといったことがないため、仕事でなかなか休みが取れない薬剤師でもこの方法は使えます。注意点:自力で薬局各社のWEBサイト(ホームページ)から情報収集していくのは大変労力と時間がかかります。また、WEBサイトを作成していない薬局の情報は得られません。WEBサイトはその会社(薬局)が作成しています。さすがに嘘は書かれていないでしょうが、表面上の情報しか得られない場合が多いので注意が必要です。薬剤師の給与に関しては、「※経験及び当社規定により優遇」といった記載が多く、本当のところどうなの?といった生の情報はWEBサイトだけでは得られないでしょう。エントリーすれば、連絡が来て面接という流れになると思いますが、詳細な条件提示や給与の交渉、聞きづらいことは面接時にすべて自分でクリアにしていかなければなりません。すべて自分で交渉できる薬剤師ならこの方法が良いと思います。

あなたの薬局の管理薬剤師には残業代しっかり支払われていますか?

コンプライアンス

薬局の管理薬剤師は残業代もらえない?大部分の管理薬剤師は残業代をもらえる要件を満たしていると考えられます。薬局によっては管理薬剤師=店長として、薬の管理以外にも薬局の運営業務を行っている方も少なくは無いと思います。労働基準法上の「管理監督者」に係る判断基準からみて、十分な権限もなく、相応の待遇等も与えられていないと判断される場合には、薬局の管理薬剤師は「管理監督者」には当たらないため、残業代が支払われるべきということです。役職名だけで判断するものではないということです。2008年には日本マクドナルドの残業訴訟では、店長の労働実態では管理監督者の条件を満たしておらず、残業代の支払い義務があるとされました。あなたが勤めるの会社(薬局)の管理薬剤師には残業代は支払われていますか?経営陣の順法意識は高いですか?転職してからそんなこと知らなかったと言っても後の祭り。次の薬局を決める前に細かいこともしっかり確認しておきましょう。ただ、面接ではこういった問題は聞きづらいでしょうから、コンサルタントに確認してもらうのが手っ取り早いと思います。