【給料が安いと悩む薬剤師向け】お金・収入を増やす11の方法
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もっと自由に使えるお金が欲しい薬剤師

毎日頑張って大変な仕事をしていると思うのですが、仕事の内容と年収が合っていないような気がします。
もう少し給料をもらえても良いと思うのですが。自由に使えるお金が欲しいです。

なにか良い方法があれば教えてほしいです。

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このような薬剤師の疑問に答えていきます。

 本記事の内容
 この記事を読むと次のことがわかります。

  • 転職をしないで給料を増やす方法
  • 薬剤師が転職して年収をアップさせる方法
自己紹介

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私は転職経験2回の大手チェーン調剤薬局の管理薬剤師です。
1回目は転職大失敗。2回目の転職活動では薬剤師転職サイトのコンサルタントの方に大変お世話になりました。そのおかげで転職に成功し、転職1年目の年収は600万円超。現在の年収は880万円です。⇒薬剤師になってからの年収推移公開

薬剤師や薬局事務の採用活動にも携わっています。自らの体験談を基にしてこの記事を書いています。

今の会社で年収をアップさせる方法

仕事を続ける

毎年1回は昇給するはずです。仕事を続けていけば毎年数千円の昇給はしていくはずです。

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そういうことじゃなくて、今すぐお金が欲しいですよね。

残業をする

残業をすれば当然残業代がもらえます。

残業のしすぎは体を壊すことにもつながりますのでなるべく避けましょう。

効率的な仕事ができていないという低評価の原因にもなりますので注意が必要です。

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残業することで収入を増やすことはおすすめしません。自分の大切な時間を切り売りしているだけですから。

働く場所を変える(勤務地を変える)

家賃補助が付いたり、地域手当が多く出る地方への転勤を申し出ます。


チェーンの調剤薬局なら勤務する薬局によって地域手当の額が変わります。地域によってはプラス月額10万円というところも。


不便な地域や僻地は行きたい薬剤師が少ないために地方手当が高くなる傾向がありますので、思い切って異動してみるのも良いでしょう。


さらに、住宅補助もあれば家賃が丸々浮きますので、地方手当と住宅補助で月額15万円アップ(年収180万円アップ)も可能です。


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実家を出て一人暮らしでも大丈夫という薬剤師は狙い目です。

管理職(管理薬剤師、エリアマネージャー)を目指す

上昇志向がある、もっと上を目指したいなら管理職を目指しましょう。


一般薬剤師と管理薬剤師の年収を比較した場合、当然のことながら役職手当の分だけ管理薬剤師の年収の方が高くなります。


収入を増やしたいなら管理薬剤師を目指してみてはいかがでしょうか。


管理薬剤師に残業が付く会社とつかない会社がありますので注意が必要です。


資格を取得する

この資格を持っていると資格手当が支給される。


あなたの薬局にもそういう制度がありませんか?

どんな資格手当があるのか調べてみましょう。

人事評価制度を知りつくして社内での評価を上げる

一部の個人経営の薬局を除き、年功序列で薬剤師の給料が決まる職場はほとんどありません。

多くは目標設定を用いた人事評価制度になっていて、悩んでいる薬剤師も多いと思います。

勤務している薬局の人事評価制度を良く知ったうえで仕事の取り組み方を変え、高評価を得ることで年収をアップさせましょう。


そのためには、あなたが上司に何を求められているかを常に考えて仕事をしていくことが重要です。

結婚をする

夫婦共働きなら世帯収入を大幅に増やすことが可能。それぞれ一人暮らしをしていたのであれば、家賃や水道光熱費、それぞれ持っていた家具や家電も半分は不要に。

専業主婦(夫)の場合でも、結婚して配偶者を扶養に入れれば家族手当がつきます。会社によって異なりますが月額1万円から3万円といったところだと思います。


さらに配偶者控除が付きますので節税にもなります。

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今の日本では、結婚すると得するような制度になっています。

子供を作る

子供を自分の扶養に入れると家族手当がつきます。

1人目は〇〇円、2人目以降は〇〇円といったように就業規則で定められていると思いますのでしっかり確認しましょう。

勤務形態を変更する

パート→正社員
正社員になれば働き方の自由度は減るものの年収はアップします。正社員と同じくらいフルでシフトに入っているのであれば正社員への変更も考えてみるのも良いでしょう。

社内の制度を利用する

他にも薬剤師が転職をせずに年収をアップさせる方法はまだまだあります。

転職をして年収をアップさせる方法

職種を変えて年収をアップさせる

病院薬剤師→薬局薬剤師
薬局薬剤師→ドラッグストア薬剤師


病院薬剤師から薬局薬剤師やドラッグストアへの転職はほぼ確実に年収がアップします。
薬局からドラッグストアもほぼ年収がアップします。

薬剤師が不足している地方や僻地の薬局に転職して年収をアップさせる

薬剤師が不足している地方や僻地は好待遇で薬剤師を募集していることが多いです。

管理薬剤師として転職をする

管理薬剤師経験があれば転職先でも管理薬剤師として働くことで年収を維持もしくはアップさせることが可能です。
管理薬剤師に残業代がしっかりつく薬局への転職をおすすめします。
残業の多い薬局だと年収で50~100万円程度差がつきます。

高時給の派遣薬剤師になる

福利厚生がしっかりしている薬局をえらぶ

住宅補助をはじめ、資格取得補助、認定薬剤師費用補助、書籍購入補助というように福利厚生が手厚いとその分手元に残るお金を増やすことができます。

家賃補助のある薬局へ転職する

家賃補助の有無により、毎月の家賃×12カ月分の差が付きます。

薬剤師転職サイトのエージェントに給与交渉をしっかりしてもらう

薬剤師転職サイトに登録すれば担当のエージェントが転職先の薬局との給与交渉を代行してくれます。


今もらっている給料が相場より安いなら、転職するだけで簡単に年収がアップします。

事実、相場よりも安い年収で働かされている薬剤師が一番損をしている。