薬剤師単発派遣に強い派遣会社と登録から勤務までの流れ【完全ガイド】
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単発派遣が気になっている薬剤師

育児とか介護の関係で正社員としては働けません。

不定期で休みも必要です。

単発派遣なら働けそうかなと思うのですが、どうでしょうか。

pharma

このような薬剤師の疑問に答えていきます。

 本記事の内容
 この記事を読むと次のことがわかります。

  • 薬剤師単発派遣の基本
  • 薬剤師が単発派遣で働くには(流れ)
  • 派遣先での薬剤師の仕事内容
自己紹介

pharma_di(ファマディー)
転職2回の大手チェーン調剤薬局の管理薬剤師。薬剤師や薬局事務の採用活動にも携わっています。

転職に失敗する薬剤師をゼロにしたいという思いで、自らの経験を基に記事を作成しています。
詳しい自己紹介

結論
単発派遣ならあなたの希望通りの日時・曜日で働けます。そのためには単発派遣求人が豊富な派遣会社へ登録しておくことが必須。希望通りの仕事を紹介される可能性が高まります。

単発派遣が気になる薬剤師向けに、単発派遣に登録してから働くまではどういった流れなのかを解説していきます。


単発派遣とは何か、単発派遣で働く薬剤師のメリットはこちらにまとめました。

単発派遣なら、1日単位で働けます。


これは正社員やパートではできない働き方。


勤務地・時間・仕事内容など、希望条件に合わせて勤務が可能です。


 こんな薬剤師には単発派遣がおすすめ

  • この日だけ働きたい
  • 親に子供を見てもらえる毎週火曜日だけ働きたい
  • 平日は無理だけど、土日だけなら仕事ができる
  • 働きたいけど扶養の範囲内に抑えたい
  • 人間関係が煩わしいので同じところで長く働きたくない
  • とにかく多くの薬局を経験したい
  • 難しい?わがまま?


    いえいえ、こんな厳しい条件があっても、単発派遣なら働けます。

    最近では今までの型にとらわれず、柔軟な働き方をしたいと考える薬剤師が増えています。


    この単発派遣は人気化しつつあります。


    他の薬剤師に単発派遣の求人を取られてしまわないよう、早めに薬剤師派遣会社に問い合わせをしておきましょう。


    単発派遣求人が出たらすぐに連絡をもらえる状態にしておくことが理想です。

    まずは基本的な流れを見ていきましょう。どの派遣会社でも基本の流れは同じです。

    まずは薬剤師派遣会社への問い合わせ

    単発派遣が気になったら、他の薬剤師に先を越されてしまわないようにすぐに問い合わせをします。


    問い合わせと言ってもこちらから登録をしてあとは連絡を待つだけ。

    単発派遣で働きたい薬剤師におすすめの薬剤師派遣会社

    薬剤師免許証を持っていれば誰でも問い合わせ可能で、入会費・年会費などは一切かからず完全無料です。

    登録を完了すると、その日もしくは翌営業日には専任の担当者から電話が来ます。

    必要事項は全て担当者が順番に聞いてくれますから、不安にならなくて大丈夫です。


    思う存分、どういった働き方をしたいのかの要望を伝えましょう。


    単発派遣が可能かどうかについての確認もここで行われます。

     単発派遣で働くことのできる薬剤師
    以下のいずれか一つに該当すれば働くことができます。

    • 応募時の年齢が60歳以上の方
    • 雇用保険の適用を受けない学生(昼間の学生)
    • 本業の年収が500万円以上ある方で、単発派遣が副業となる方
    • 世帯年収500万円以上で、主たる生計者ではない方

    ※後日、年齢確認のできるもの、収入を確認できる書類の提示が必要となることもあります。


    一つも該当せず、単発派遣で働くことはできない場合には、通常の派遣を紹介してもらえますので安心です。


    ちなみに、本業で管理薬剤師をしている場合は他薬局での勤務は不可です。

    単発派遣求人の紹介

    希望条件を伝えておくと、その希望に近い単発派遣求人がメールで送られてきます。


    気になる単発派遣求人があったら問い合わせをします。


    この問い合わせ先は実際に働く薬局ではなくて薬剤師派遣会社。


    質問や条件交渉などは全て薬剤師派遣会社が行ってくれます。


    気になる求人があったら薬剤師派遣会社に連絡をしましょう。


    求人の紹介料はかかりません。無料です。

    薬剤師派遣会社との雇用契約

    薬剤師派遣会社とのやりとりで不明な点が解消され、派遣先が決定したら次のステップです。


    就業条件の確認を行い、薬剤師派遣会社と派遣の雇用契約を結びます。


    ※派遣先が決定するまでは、雇用契約は発生しません。


    薬剤師派遣会社との雇用契約ですので、給与は派遣会社から支払われます。


    また、社会保険や福利厚生なども派遣会社の規定に準じます。(派遣先ではありません。)

    派遣先での勤務開始・アフターフォロー

    派遣先が決まり、雇用契約が結ばれたらその次は派遣先企業での就業です。


    就業条件の通りに、派遣先に行くだけ。


    雇用契約は派遣会社と結びますが、業務上の指揮命令者は派遣先の薬局責任者です。


    派遣先の薬局長などの指示に従って仕事をしていきます。

    薬剤師派遣会社ではサポートとアフターフォローが充実しています。


    最初に聞いていた話と違う、●●はおかしいなど、派遣先で困ったことがあったら派遣会社の担当者に伝えましょう。


    必要に応じて、派遣会社から派遣先に申し入れをしてくれます。

    単発派遣で働く薬剤師の1日

    派遣契約の時間によって異なりますが、おおまかには以下の通りです。

    8:45 出勤 
    9:00 業務開始 薬局責任者から業務内容や注意点について説明を受ける
    -12:30 投薬・薬歴記入
    12:30 昼休憩(60分)外出可能です
    13:30- 投薬・薬歴記入
    18:00 勤務終了 薬局責任者に所定の書類へ勤務時間の記載と押印をしてもらう
    (基本的に勤務時間の延長はありません)  

    単発派遣で働く薬剤師の業務・仕事内容

    単発派遣ではどういう仕事をするのか気になる薬剤師も多いと思います。


    単発派遣の薬剤師の仕事内容は、一般の派遣薬剤師と同じです。


    ほぼ確実に投薬と薬歴記入を頼まれます。

    pharma

    うちの薬局に派遣薬剤師を入れる場合も投薬メインでお願いする事にしています。

    特に単発派遣の場合だと、お互いにとってそれが一番楽だからです。

    調剤機器の使い方や錠剤棚の配置を覚えても無駄になってしまいます。

    まとめ
    ここまで薬剤師の単発派遣について見てきました。


    単発派遣の登録から勤務までの流れがお分かりいただけたと思います。


    正社員よりも、パートよりも、通常の派遣よりもさらに自由度が高いこの単発派遣の人気は徐々に高まってきています。


    薬局としても、この日だけ働いてくれる薬剤師がいたら・・・というニーズがあります。


    人気化して単発派遣の求人を奪い合いが起こるまえに、一歩先んじて薬剤師派遣会社への登録を完了しておきましょう。


    登録をして希望条件を伝えておけば、求人が出たとたんに連絡が来ますので他の薬剤師より先に求人を知ることが可能です。


    遅れをとることはありませんから、あなたが派遣されること間違いなしです。

    単発派遣で働きたい薬剤師におすすめの薬剤師派遣会社