ママ・主婦薬剤師のブランク復帰【再就職の3つの注意点】
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ブランクからの復帰が不安な薬剤師

しばらく仕事から離れていたのですが、子供に手がかからなくなったので10年ぶりに再就職しようと考えています。

時間が取れずにあまり勉強できていなかったのですが、薬局に復帰することはできるでしょうか?

pharma

このような薬剤師の疑問に答えていきます。

 本記事の内容
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pharma_di(ファマディー)
私は、全国に300店舗以上運営している大手調剤薬局チェーンの大型店舗で管理薬剤師をしています。

管理薬剤師歴は15年以上。現在は転職サイトの担当者と連絡をとりつつ、中途薬剤師の採用活動にも携わっています。

面接をした中途薬剤師は軽く20人を超えました。

私は過去2回転職をしていて、1回目は大失敗。ブラック薬局で過ごした数年間は地獄そのもの。

ブラック薬局に入らない方法、そこから脱却した方法を他の薬剤師にも役立ててほしいと思い、当サイト「薬剤師のための転職ブログ・ファマブロ」を始めました。

転職に失敗してしまう薬剤師がゼロになるまで書き続けます。

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長い期間仕事から離れ、育児と家事を頑張っていたあなた。

いよいよ復帰をする時がきたのですね。

それともまだ復帰をするかどうか悩んでいる状況でしょうか。

ブランクの期間が長いと復帰に対して不安になるのも当然です。

採用されるのかな?

仕事についていけるかな?

仕事と家のことを両立できるかな?

いろいろな不安があることでしょう。

うちの薬局にもブランクから復帰した薬剤師がいます。

ブランクからの復帰で困ったことを、直接薬剤師に聞いてみました。

ブランクからの復帰で困ったこと

  1. ブランク期間中の新薬がわからない
  2. 効能追加されている薬が結構あった
  3. 使用される薬剤が大きく変化していた
  4. 調剤報酬の点数や算定要件が大きく変わっていた
  5. レセコンや電子お薬手帳などの進化がすごい

ブランクの期間あると最初のうちは戸惑うと思います。

1~3については、改めて勉強しなおせば大丈夫。

4についても、最新の調剤報酬点数表を見て覚えれば良いだけです。

5については、徐々に慣れていくしかありません。

10年くらい前までは紙薬歴で、調剤録も紙に印刷して保管という薬局がほとんどでした。

今では電子薬歴が主流となり、調剤録も電子化で良いことになっています。

コロナが流行ってからは、オンライン診療が続々と医療機関で導入が進んでいます。

薬局でもオンライン服薬指導が認められました。

さらに、アプリやLINEを使った処方せん送信や電子お薬手帳など、ここ数年で様々なサービスが提供されています。

使っていけばすぐに慣れますから、ここは積極的に触れていきましょう。

いろいろ不安はあると思いますが、これから説明する3つの注意点を守ればブランクがあっても復帰は十分可能です。

ブランクからの復帰が不安な薬剤師向けに、やっておくべきこと3選と注意点をまとめてみました。

この記事を読んでいただければ、あなたはスムーズにブランクから復帰することができます。

結論

再就職でブランクから復帰するのは可能です。

但し、復帰の際の再就職先の選び方が非常に重要となってきます。

ブランクがある薬剤師でも歓迎される職場に再就職しましょう。

ママ・主婦薬剤師が再就職でブランクから復帰をする際の3つの注意点

ママ・主婦薬剤師が再就職でブランクから復帰をする際の3つの注意点

ママ・主婦薬剤師が、再就職でブランクから復帰をする時の注意点は以下の3つです。

主婦・ママ薬剤師が再就職でブランクから復帰をする時の注意点

  • ブランクのある薬剤師歓迎の職場に再就職する
  • 教育研修システムがしっかりしているところに再就職する
  • 再就職前に勉強を始めておく

この点を注意しておかないと、再就職したことを後悔してしまうでしょう。

絶対に守ってください。

ブランクのある薬剤師歓迎の職場に再就職する

ブランクのある薬剤師が復帰するなら、『ブランクあり薬剤師歓迎』の職場に再就職することが大前提となります。

即戦力が欲しいという薬局にあなたが再就職してしまうと、仕事についていくことができなくてダメな人というレッテルを貼られてしまいますので気を付けましょう。

ブランクがあっても新人薬剤師のように、丁寧に1から教えてもらえるとは限りません。

そういう意味でもブランクの期間が長ければ長い程、『ブランクあり薬剤師歓迎』の職場への再就職が必須です。

ちなみにブランク有歓迎の職場とは、ある程度薬剤師の人員配置に余裕があり、ブランクがある薬剤師が入社してきても問題なく業務が回る職場のことを言います。

「ブランクがあってもいいからとにかく薬剤師が欲しい」という薬局も『ブランクあり薬剤師歓迎』と謳っていることがありますので、そこはしっかりと見極めましょう。

ブランクあり歓迎の求人の探し方はこちらにまとめましたのでご覧ください。

この見極めは求人票だけではわかりません。

どっちの『ブランクあり薬剤師歓迎』なのかは、薬剤師転職サイトの担当者と一緒に職場見学をすることで見極めが可能。

ブランクから再就職で復帰する薬剤師には、薬剤師転職サイトの担当者と一緒に薬局見学をすることを強くお勧めしています。

というのも、通常の転職なら今の職場との比較がすぐできますが、ブランクからの復帰となると比較する対象がないからです。

薬局の設備や構造、薬剤師のシフトなどを客観的に比較するためにも薬剤師転職サイトの担当者と一緒に薬局見学をしてください。

薬局見学で見るべきポイントはこちらにまとめましたのでご覧ください。

ママ・主婦薬剤師のブランクからの復帰におすすめの薬剤師転職サイトはファルマスタッフです。

ファルマスタッフの担当者は薬局見学に同行してくれます。

実際にうちの薬局にも、転職希望者(薬剤師)と一緒にファルマスタッフの方が来ていろいろ話をしていきました。

ブランク期間のある薬剤師にとって心強い味方となってくれることは間違いありません。

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教育研修システムがしっかりしているところに再就職する

ブランクの期間が短ければすぐに働けると思いますが、ブランクの期間が3~5年以上ともなると改めて勉強をする必要がありますね。

もちろん自力で本を読んだり、研修会に参加することは大切です。

薬学を体系的に理解するためにはやはり、会社の教育研修がしっかりしたところに再就職すべきでしょう。

そうすれば、ブランクの期間中に発売された新薬の情報や効能が追加された薬についての情報が自動的に得られます。

薬剤師に対する教育研修システムがどうなっているかも、先ほどのファルマスタッフの担当者経由で確認しておきましょう。

再就職前に勉強を始めておく

再就職をする前から勉強を開始しておきましょう。

基になる知識や経験はあるのですから、新しい部分だけを積み上げるやり方で大丈夫。

おすすめは新人薬剤師向けの書籍を読むこと。

ブランクがある薬剤師にも十分使える内容となっています。

薬学系の雑誌を1冊定期購読しておくと、広い分野を学べますのでおすすめです。

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全部読む必要はありません。

どれか1つ定期購読をしておくとブランクを埋めるのが早まります。

ブランクあり可の薬剤師求人はある?

ブランクあり可の薬剤師求人はある?あります。コミュニケーションスキルの高い薬剤師なら大丈夫です。

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そもそも、ブランクのある薬剤師は再就職できますか?

pharma

ブランクがあっても再就職可能です。

但し、薬剤師の充足度合いは地域差が非常に大きいです。

希望通りの求人が見つからない時には、地域をほんの少し変えるだけで求人が見つかることが良くあります。

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じゃあ、求人は薬剤師転職サイトの方に探してもらった方が良いですね。

本当に『ブランクありでも歓迎』な薬局を。

pharma

はい。それがよろしいと思います。

薬剤師は何年以上のブランクがあると復帰が厳しくなる?

薬剤師は何年以上のブランクがあると復帰が厳しくなる?

薬剤師は何年以上ブランクがあると、復帰(再就職)が厳しくなるのでしょうか。

知識と採用とに分けて見ていきましょう。

まず知識面です。

  • ブランクの期間が2~3年程度
    ⇒その間に出た新薬や効能追加などについて勉強する
  • ブランクの期間が5~10年程度
    ⇒新しい作用機序の薬剤の発売、使用される薬の変化、ガイドラインの改訂などあるのでじっくり勉強が必要

続いて採用面です。

採用する側としては、薬剤師のブランク期間で採用するかしないかの線引きをすることはありません。

過去の経験、人柄、意欲、やる気を見て採用するかどうかを決定します。

ブランクが長くても、あなたならきっと大丈夫です。

ママ・主婦薬剤師のブランク復帰【再就職の3つの注意点】(まとめ)

ママ・主婦薬剤師のブランク復帰【再就職の3つの注意点】まとめ

ママ・主婦薬剤師が、再就職でブランクから復帰をする時の注意点は以下の3つ。

主婦・ママ薬剤師が再就職でブランクから復帰をする時の注意点

  • ブランクのある薬剤師歓迎の職場に再就職する
  • 教育研修システムがしっかりしているところに再就職する
  • 再就職前に勉強を始めておく

薬剤師がブランクからの復帰(再就職)をする際には、『ブランクあり歓迎』の薬局にしましょう。

但し、ブランクがあってもいいからとにかく薬剤師が欲しいという薬局は避けたほうが無難。

とにかく人手不足である可能性が高いからです。

さらに、教育研修システムがしっかりしている薬局なら、ブランクの期間もすぐに埋まります。

復帰すると今よりももっと時間が足りなくなります。

復帰する前の今のうちから勉強を始めておきましょう。

復帰前の勉強にぴったりの薬学系雑誌一覧

ブランクからの復帰は大変です。

ブランクの期間が長ければ長いほどその期間を埋めるのは相当な苦労が必要。

でも大丈夫です。

薬剤師転職サイトの担当者があなたの復帰を徹底的にサポートしてくれます。

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