調剤薬局事務になるには|採用されやすい人の特徴【面接対策も】
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調剤薬局事務として働こうと思っている人

調剤薬局事務に興味があります。安定していて長く続けられそうだからです。
休みも取れそうですし。

どんな人だと採用されやすいのでしょうか。必要な資格はありますか?

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こういった疑問に答えていきます。

 本記事の内容
 この記事を読むと次のことがわかります。

  • 調剤薬局事務に採用されやすい人の特徴
  • 調剤薬局事務になるのに必要な資格
  • 調剤薬局事務の年収など
自己紹介

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私は転職経験2回のチェーン調剤薬局の管理薬剤師です。
1回目は転職大失敗。2回目の転職活動では薬剤師転職サイトのコンサルタントの方に大変お世話になりました。そのおかげで転職に成功し、転職1年目の年収は600万円超。現在の年収は880万円です。

薬剤師や薬局事務の採用活動にも携わっています。自らの体験談を基にしてこの記事を書いています。

調剤薬局事務に採用されやすい人の特徴

薬局の事務はいわば薬局の顔とも言える存在です。

薬局事務は薬局の顔

明るくて元気
人当たりが良い
機転が利く
気が利く
間違いが少ない

最低限このような資質が必要です。

採用面接では

薬局によって面接官の人数はことなりますが、うちの薬局では管理薬剤師とエリア長の2名が面接官となります。
面接時間は30分くらい。

志望動機など面接でよくある質問もしますが、あまり想定されてしまうようなありきたりな質問だと、答えも準備してきたものになってしまい、どんな人なのかが良くわかりません。



ですからちょっとずらした質問をすることが多いです。


調剤薬局には様々な年齢層の患者さんがいらっしゃいますし、受付では様々な質問を受けます。そういったときに臨機応変に対応できることが求められます。

コミュニケーション力が高いかどうかが一番大切だと思います。

面接室に入ってきてすぐの第一印象がやはり大事です。先ほども書いたように薬局の顔となるべき存在です。

身だしなみもそうですが、周りがぱっと明るくなるような笑顔があると最高です。

採用試験・適性試験

試験問題は簡単な計算問題や一般教養などが出題されることが多いです。

適性試験ではどんな性格なのかが分かる問題が出ますが、自分をよく見せようとして回答すると嘘がばれますので気をつけましょう。

ありのままを回答することが大切です。

面接と採用試験・適性試験の結果を総合して採否が決まります。

調剤薬局事務になるのに必要な資格

薬局の事務に資格は必要ですか?とよく質問を受けますがいつも次のように答えます。

「資格がなくてもやる気があれば大丈夫です。」

調剤薬局事務系の資格

調剤報酬請求事務技能認定
医療保険調剤報酬事務士
調剤事務管理士
調剤事務実務士
調剤報酬請求事務専門士
調剤薬局事務検定

資格を持っていれば業務に役立つことは間違いありません。
ただ、資格が無くてもやる気さえあれば仕事はできるようになります。
資格だけあってもやる気がなければ仕事はできるようにならないでしょう。

薬局事務経験者は登録販売者の資格を取得していることも最近は増えてきました。
第二類までの一般用医薬品を販売できますので薬局でもその資格を充分に活かせると思います。


調剤薬局事務の年収など

専門学校卒の20歳で220~250万円+残業代
他業種からの転職の30際で240~270万円+残業代

このくらいが目安となります。