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【薬剤師の調整給・調整手当は危険!?】前職年収考慮の求人に応募する際の注意点

2025 7/17
薬剤師の年収・給料
2011年9月11日2025年7月17日
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前職の年収を考慮すると言われた薬剤師
転職活動中、「前職の給与を考慮します」と言われたのですが、提示された給与明細には「調整給」と書かれていて…。これって結局どういうことなのでしょうか?

  • 調整給・調整手当って実際どんなお金?
  • 最初は高いけど、だんだん減っていくのはなぜ?
  • ゼロになったらまた転職すべき?

あなたも同じように疑問を感じたことはありませんか?

この「調整給」や「調整手当」、実は“前職年収を考慮する”という言葉の裏にある仕組みなんです。
薬剤師の転職ではよくある話ですが、仕組みを知らないまま転職してしまうと後悔するケースも…。
今回は調整給の仕組みとリスク、求人票の読み解き方まで詳しく解説します。

自己紹介

Follow @pharma_di Instagramのフォローもお願いします! ストーリーズでは内容の濃い情報を発信中≫ ファマディー

全国に300店舗以上運営している大手調剤薬局チェーンの大型店舗で管理薬剤師をしています。管理薬剤師歴は15年以上。現在は転職サイトの担当者と連絡をとりつつ、中途薬剤師の採用活動にも携わっています。

pharma_di(ファマディー)

【私が薬剤師採用のために連絡を取っている≫おすすめの薬剤師転職サイト】

面接をした中途薬剤師は軽く100人を超えました。 私は過去2回転職をしていて、1回目は大失敗。ブラック薬局で過ごした数年間は地獄そのもの。 ブラック薬局に入らない方法、そこから脱却した方法を他の薬剤師にも役立ててほしいと思い、当サイト「薬剤師のための転職ブログ・ファマブロ」を始めました。 このサイト内の記事は『過去2回の転職経験』と、『現在の薬剤師採用業務の経験と知見』を基に全て私が1人で書いています。

≫詳しい自己紹介

本記事の内容

  • 調整給・調整手当とは
  • 調整手当がある薬局とない薬局の比較
  • 調整給・調整手当が無くなる理由とその後の選択肢
  • Q&A|調整給・調整手当に関するよくある質問
  • 調整手当付き求人に応募する際の注意点まとめ

結論:
調整給・調整手当は、あくまで“つなぎ”の手当であり、いずれは減額・消滅します。
提示された年収だけで飛びつかず、「調整給の仕組みと基本給の実態」を確認することが転職後の後悔を防ぐカギです。

目次

調整給・調整手当とはいずれ無くなる給与のこと

「前職の年収を考慮します」という文言に安心していませんか?

実は、その言葉の裏には「調整給」や「調整手当」という一時的な手当が含まれているケースが多くあります。

この章では、調整給の意味や仕組み、そしていずれ無くなる理由について詳しく解説します。

転職後の調整給や調整手当は一定期間が経過すると0円になるので注意が必要です。

調整給・調整手当とは何か?

調整給とは、転職者の前職年収と新しい会社の給与規定とのギャップを埋めるために一時的に支給される手当です。

薬剤師のように専門性が高い職種では、「前職より年収が下がるなら転職しない」という候補者も多く、企業側は採用を円滑に進めるために調整給を用いるのです。

ただしこの手当は、会社の給与テーブルに合わせて段階的に減額されていくのが一般的です。

なぜ調整給は必ず減っていくのか

調整給は「企業基準と前職水準の差額を埋める手当」なので、昇給によって差額が縮まるにつれて支給額が減っていきます。

例えば、年に1万円ずつ昇給するようなケースでは、調整給も年1万円ずつ減額されるといった設計です。

やがて企業の規定水準に達すると、調整給は「不要」と判断され、ゼロになります。

求人票での見分け方と注意点

調整給が含まれているかどうかは、求人票の文言である程度判断できます。

  • 「前職の給与を考慮します」
  • 「経験・スキルに応じて優遇」
  • 「給与は応相談」

これらの表現がある場合は、調整給の適用が想定されます。

提示された年収の内訳に「調整給」が含まれているのか、基本給はいくらなのか、必ず確認しておきましょう。

前職給与等を考慮する薬局(調整手当有)とない薬局(調整手当なし)の比較

調整手当がある薬局とない薬局では、入社時の月収はもちろん、長期的な年収にも差が生まれます。

ここでは、具体的なシミュレーションを通して、どちらが本当に有利かを検証します。

前職給与等を考慮する薬局(調整手当有)とない薬局(調整手当なし)の比較

ケース①|調整手当あり(B薬局) vs 調整手当なし(C薬局)

  • A薬局(現職):月収40万円
  • B薬局:月収42万円(うち調整手当2万円)
  • C薬局:月収41万円(調整手当なし)

入社1年目はB薬局のほうが高収入に見えますが、年1万円ずつ昇給した場合、6年後にはどちらが得をするのでしょうか。

調整手当ありと無しで起こる年収差

結果: 入社から2年まではB薬局が有利でしたが、4年目以降はC薬局が逆転。
最終的にC薬局のほうが長期的に年収が高くなるという結果となりました。

ケース②|B薬局の提示月収が43万円だった場合

  • B薬局:月収43万円(うち調整手当2万円)
  • C薬局:月収41万円(調整手当なし)

2万円の差は初年度の魅力に映りますが、同じく年1万円の昇給で6年後を比較するとどうなるでしょうか。

調整手当がある場合とない場合での年収比較

結果: B薬局は5年目まで有利でしたが、6年目には年収がC薬局とほぼ同水準に。

実質的には「調整手当60万円分だけ得をした」形で、それ以降の伸びはC薬局と同じです。

年収シミュレーションからわかる注意点

  • 調整手当は一時的に見かけの年収を引き上げる役割
  • 基本給や昇給率が低いと、調整手当の減額と相殺されて収入が増えない
  • 5年後・6年後の年収をシミュレーションしてから意思決定すべき

「年収が高いから」という理由だけで飛びつくと、数年後に後悔することもあります。
調整給の有無だけでなく、基本給・昇給ペース・賞与体系までしっかり確認しましょう。

調整給・調整手当が0になったのはその会社の給与水準に一致したという意味

「調整給がゼロになった=損をした」と感じてしまう方もいるかもしれませんが、実はそれは自然なことです。

この章では、調整手当がなくなるタイミングの意味や捉え方について解説します。

調整給・調整手当が0になったのはその会社の給与水準に一致したという意味

調整給がゼロになった=企業の正規給与テーブルに載った証

調整給が0円になったということは、あなたの基本給がその会社の正社員基準に到達したということです。

つまり、もう「前職とのギャップを補う必要がない」と判断された状態。

特別な扱いから、正式な評価基準へと移行したと前向きに捉えましょう。

「前職評価が消えた」と捉えるのは誤解

調整給が消えると、「評価されなくなった」と感じる方もいますが、そうではありません。

調整給はあくまで「時間稼ぎの制度」です。昇給によって正規の給与体系に移行するための“橋渡し”的な役割に過ぎません。

ゼロになったこと自体は、むしろ評価が制度に定着したことの証明でもあります。

再び前職年収考慮を得るには転職が必要

「もう少し年収を上げたい」と思ったとき、調整給が消滅したあとの給与では大きな伸びが期待しにくい場合もあります。

その場合は、再び転職によって「前職年収考慮」を利用することもひとつの手段です。

ただし、その際には調整給と基本給の内訳を必ず確認し、長期的な年収設計ができる職場を選びましょう。

Q&A|調整給・調整手当に関するよくある質問

調整給・調整手当という仕組みは、転職活動中に突然出てきて戸惑う方も多い概念です。

ここでは、薬剤師から実際に寄せられることの多い質問を10個ピックアップし、分かりやすくお答えします。

Q1. 調整給ってそもそもどんなお金なんですか?

前職の年収とのギャップを埋めるために一時的に支給される手当です。
転職後すぐに年収が下がらないように調整的に支給され、昇給に応じて徐々に減額されていきます。

Q2. なぜ調整手当は年々減っていくのですか?

昇給によって基本給が会社基準に近づくことで、差額補填が不要になるからです。
調整給はあくまで一時的な制度であり、長期的に継続されるものではありません。

Q3. 調整給がゼロになると給料が下がるんですか?

基本給が増えていれば、実際の月収は横ばいになることが多いです。
ただし「昇給したのに手取りが増えない」と感じる原因にはなります。

Q4. 調整給がない職場とある職場、どっちが良いですか?

長期的に見ると、調整給なしで基本給が高い職場の方が安定しています。
ただし、転職初年度に収入が必要な場合は、調整給ありの条件も検討材料となります。

Q5. 求人票に「前職年収考慮」と書いてあるのは要注意?

調整給込みの“見かけの年収”である可能性があるため、要注意です。
必ず内訳を確認し、「基本給」がいくらかをチェックしましょう。

Q6. 転職エージェントに調整給のことを聞いても大丈夫?

もちろん大丈夫です。むしろ積極的に確認すべきポイントです。
内訳が分かれば、他社との比較や交渉もしやすくなります。

Q7. 調整手当が昇給の代わりになることもありますか?

実際によくあります。昇給額と調整給の減額が相殺されることも。
その結果、年々昇給しているのに収入がほぼ変わらないという状態になることがあります。

Q8. 調整給がゼロになったら転職のタイミングですか?

必ずしもそうとは限りませんが、年収アップを狙うには良い節目です。
次のキャリアでは「基本給ベースでの交渉」ができるように意識しましょう。

Q9. 調整給に頼らず年収を上げる方法はありますか?

あります。転職エージェント経由で基本給アップを狙った交渉が有効です。
「調整給に依存しない条件でお願いしたい」とはっきり伝えるのがコツです。

Q10. 調整給はボーナスに含まれますか?

含まれないケースが多いです。
賞与は基本給をベースに算出されることが多いため、調整給が大きいとボーナスが少なくなる傾向があります。

調整手当付き求人に応募する際の注意点まとめ

ここまで見てきたように、調整給・調整手当は一時的に年収を高く見せるための制度であり、いずれゼロになるのが前提です。

転職後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないためにも、以下のポイントを必ず押さえておきましょう。

【薬剤師の調整給・調整手当は危険!?】前職年収考慮の求人に応募する際の注意点(まとめ)
  • 調整給・調整手当は「前職年収との差額を一時的に補う手当」である
  • 支給額は年々減額され、最終的にはゼロになるのが基本
  • 基本給と昇給の仕組みを確認しないと、昇給しても手取りが増えないことがある
  • 「見かけの年収」ではなく、数年後の実収入で判断することが重要
  • 調整給がゼロになったタイミングは、次のキャリアを考える節目でもある

私自身、転職して最初の給与明細を見たときは「前職より高い!評価されてる!」と喜びました。

でも数年後、その中の“調整給”が少しずつ減っていき、昇給しても手取りがほとんど増えない現実に直面しました。

あのときの高年収は、ただの「つなぎ」でしかなかったんです。

だからこそ、私は本気で考え直しました。
「調整給ではなく、基本給で評価される職場に行こう」と。

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