【管理薬剤師が最悪】仕事をしない無能な薬局長対策│一般薬剤師向け
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管理薬剤師が仕事をしないので困っている薬剤師

うちの薬局の管理薬剤師は全然仕事をしないんです。
投薬しないし、何かトラブルがあっても無責任な感じです。

そのくせすぐ怒るから怖いです。みんなこの薬局長のことが嫌いです。

こんな管理薬剤師の下で仕事をしている私たちはどうすれば良いのでしょうか。

pharma

このような薬剤師の疑問に答えていきます。

 本記事の内容
この記事を読むと次のことがわかります。

  • 管理薬剤師が無能だと薬局はどうなるか
  • 管理薬剤師が最悪な場合にはどうすれば良いか(対策・対処法)
自己紹介

pharma_di(ファマディー)
転職2回の大手チェーン調剤薬局の管理薬剤師。薬剤師や薬局事務の採用活動にも携わっています。

転職に失敗する薬剤師をゼロにしたいという思いで、自らの経験を基に記事を作成しています。
詳しい自己紹介

結論
働きづらい薬局の原因は管理薬剤師の無能さにあります。ですが、その無能さを治す方法はありません。
対処法は、無能っぷりを全て学ぶか、今の薬局を異動や転職で去るかの2択です。

管理薬剤師が最悪だとそこで働く薬剤師や事務はたまったもんではありませんね。


薬局という狭い空間の中で、常に顔を合わせて仕事をしていかなくてはいけない。


そんな環境では常にストレスがかかりますから、心身ともに疲れていることでしょう。


無能な管理薬剤師の下で働く一般薬剤師は何をすべきかについてまとめてみました。

管理薬剤師が無能だと薬局はどうなる?

薬局の雰囲気を決定づける大きな要因は、薬局の責任者(管理薬剤師)です。


(まれに年配の薬剤師または事務ということも)

病院やごく一部の大規模薬局を除き、多くの薬局では薬剤師と事務合わせて数名で運営しているところが多いと思います。


少ないところでは薬剤師1名+事務1名というところもありますね。


多くは薬剤師と事務合わせて5~10名ほどではないでしょうか。

薬局の運営がうまくいくか行かないかは管理薬剤師の能力にかかっていると言っても過言ではありません。

管理薬剤師は開設者に次いで法的に大きな責任が課せられているからです。

もし薬局の責任者が無能で最悪だったら、その薬局ではこんなことが起きる(すでに起きている)かもしれません。

管理薬剤師が無能だと薬局はこうなる

  • 薬局が崩壊する(すでにしている)
  • 調剤過誤・クレームが頻発
  • そこで働いている薬剤師が辞めていく

薬局が崩壊する(すでにしている)

管理薬剤師が無能だと、薬局の中がおかしな状況となっていることがほとんどです。

あなたの薬局でこんなことはありませんか?

  • 薬局の責任者(管理薬剤師もしくは社長)が周囲に当たり散らしている
  • 管理薬剤師でもないのになぜか権限のない年配の薬剤師または事務が仕切っている
  • 年配の事務の人が若い事務をいじめている
  • 一部の薬剤師が仕事をしないでサボる・・・

これらすべては管理薬剤師の無能によるものです。


今まで何も対策を打ってこなかった管理薬剤師の怠慢によるものです。

調剤過誤・クレームが頻発

薬局は薬剤師だけでも事務だけでも運営不可能です。


薬剤師と事務が協力してチームで仕事をしていく必要があります。


管理薬剤師が無能だと、組織がバラバラなので当然うまく仕事が進みません。協力できていないため患者さんの待ち時間は長くなり、また調剤過誤も増えていきます。


そしてクレームが頻発します。


管理薬剤師が無責任だとその被害を被るのはそこで働く一般薬剤師です。

そこで働いている薬剤師が辞めていく

あなたの薬局は薬剤師や事務の勤続年数が短くはないですか?


入社したと思ったら薬剤師がすぐに辞めていく。


これも管理薬剤師の無能によるものです。


上手くいっていない薬局に入社した薬剤師がどんどん辞めていきます。


残ったのはそこを居心地が良いと思っている古参の薬剤師だけ。


そうなるともうこの薬局は手を付けられません。

閉鎖された空間、勘違いしている薬剤師の存在、管理薬剤師の無能。


特に上のスタッフが長年固定されていると、いくらあなたのような若手薬剤師が頑張ったとしても状況を変えていくことは難しいでしょう。



次に入ってきた薬剤師もきっとすぐに辞めていくはずです。

管理薬剤師が最悪な場合にはどうすれば良いか(対策・対処法)

管理薬剤師が最悪な薬局に配属されてしまったら、またすでに配属されてしまっていたらどうすればよいでしょうか?
  • 自分を変える
  • 異動する
  • 転職をして去る

自分を変える

残念ながら無能で最悪な管理薬剤師の中身を変えることはできません。そして相手は決して変わることはありません。


長年無能な働きっぷりをしてきた管理薬剤師に対して一般薬剤師が注意したところで変わると思いますか?


変わりませんね。


ひどい状況ではありますが、こうなったらこれを良い機会ととらえ無能な管理薬剤師からその全てを学びましょう。


そして自分が管理薬剤師になった時には今の管理薬剤師を反面教師として全て逆のことをする。


それくらいの強い気持ちで仕事をしていくということです。

異動する

無能で最悪な管理薬剤師の上司(エリアマネージャー)や本社人事部に対して、現在の状況を伝えるとともに異動希望を出しましょう。


会社としての組織がしっかりしていれば管理薬剤師に対して指導をする、管理薬剤師を変更するといった何かしら対応がされるはずです。

ひどい状況を伝え、異動希望を出したにも関わらず、何も手を打ってくれないのは会社として機能していないということ。


1人の無能な管理薬剤師に対して注意することもできないような会社は会社の体をなしていません。


そんな会社からはさっさと離れましょう。


異動したいが近くに店舗が無いなど、異動が無理な状況であれば転職を考えます。

社長や社長夫人が管理薬剤師だったら転職するしかないですね。

転職して薬局を変える

薬剤師であるあなたがもっと患者さんのためにエネルギーを使って働ける薬局は他にたくさんあります。


そういう職場であなたの職能を活かしていった方があなたのためになります。


但し、転職には大きなエネルギーが必要です。自分の精神状態が悪い(エネルギーが低い)状態では良い薬局はなぜか見つかりません。

客観的に見て判断してくれる相談できるコンサルタントを味方につけましょう
私も一度目の転職は失敗しました。
職場の人間関係等で自分のエネルギーが低いときに転職先の薬局を決めてしまったことが原因です。
しかも一人で。
転職に失敗してしまうとそのあとが大変です。冷静で客観的な判断をして良い薬局を探しましょう。
薬剤師転職サイトへ登録してコンサルタントとの相談の中で自分が思い描いている希望の薬局を探していきましょう。

 薬局への転職に強い薬剤師転職サイト・転職エージェント

  • マイナビ薬剤師|20代から40代の正社員薬剤師の転職に強い転職サイト。派遣薬剤師でなければまずはここに登録しましょう。
  • ファルマスタッフ|日本調剤のグループ会社。転職支援20年以上の実績あり。派遣やパートの求人も豊富に持っているので女性薬剤師にもおすすめです。
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まとめ

  1. 管理薬剤師によってその薬局の運命が決まる
  2. 管理薬剤師が無能だとその薬局は崩壊する
  3. 管理薬剤師の無能さを治すことは不可能
  4. 対処法としては、無能な管理薬剤師から全てを学ぶかその薬局から去るかの2択