薬剤師の中途採用面接で面接官の私が必ず質問する7つの項目
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今度薬局で面接を受ける薬剤師

薬局で中途採用の面接があります。
面接官から何を聞かれますか?
どのように答えるべきなのでしょうか。

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このような薬剤師の疑問に答えていきます。

 本記事の内容
 この記事を読むと次のことがわかります。

  • 薬剤師の転職採用面接で聞かれる質問
  • 質問に答えるときの注意点
自己紹介

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私は転職経験2回の大手チェーン調剤薬局の管理薬剤師です。
1回目は転職大失敗。2回目の転職活動では薬剤師転職サイトのコンサルタントの方に大変お世話になりました。そのおかげで転職に成功し、転職1年目の年収は600万円超。現在の年収は880万円です。⇒薬剤師になってからの年収推移公開

薬剤師や薬局事務の採用活動にも携わっています。自らの体験談を基にしてこの記事を書いています。

結論:面接で聞かれる質問はほぼパターン通り。これは聞いて欲しいという事があるなら履歴書や職務経歴書に仕込みを!

薬剤師の転職採用面接で聞かれる質問

管理薬剤師をしていると薬剤師の中途採用面接に面接官として参加することもあります。

 薬剤師の採用面接で必ず聞かれる質問

  1. 前職でどのような業務をしてきましたか?
  2. 転職を考えた理由(きっかけ)を教えてください
  3. うちの薬局を選んだ理由は?
  4. この会社(薬局)に入って何ができるか(したいか)?
  5. 他に受けている薬局はありますか?
  6. 異動は可能ですか?
  7. 何か質問はありますか?

前職でどのような業務をしてきましたか?

これまでの職務経歴を時系列で述べましょう。
異動、管理薬剤師経験などあればここで述べます。
薬局内ではどういうポジションであったか、どんな業務を行っていたかを伝えます。面接官も薬剤師ですから、詳細な説明は基本的には不要です。

転職を考えた理由(きっかけ)を教えてください

どういう理由で辞めたのかを知りたいので聞いています。要は、また同じ理由で辞めていかないかの確認です。

転職を考えた理由は多くの場合ネガティブなことです。マイナスのことはあまり言わずにポジティブな言葉に置き換えて伝えるのが理想です。

うちの薬局を選んだ理由は?

たくさんある薬局の中で、なぜ選んだのかを答えます。
一番給料がよかったから、とか家から一番近いからという理由であっても、正直に言う必要はありません。

この会社(薬局)に入って何ができるか(したいか)?

中長期的なプランを話しましょう。どのように成長していきたいかをイメージできるように伝えます。

他に受けている薬局はありますか?

3つ4つ面接を受けて比較していることは面接官もわかっています。ここは正直に答えて大丈夫です。御社が第3希望ですなどとは口が裂けても言ってはいけません。第一希望でなかったとしてもそこは濁しておましょう。

異動は可能ですか?

チェーン薬局の場合は聞かれることが多いです。
絶対嫌ですなどと答えるのではなく、できれば・・・なるべくなら・・・と答えましょう。


異動が難しい理由があれば合わせて伝えます。

何か質問はありますか?

面接の終盤で100%来る逆質問「何か質問はありますか?」についてはこちらにまとめました。

その他の質問

もし若い薬剤師であれば、親は今回の転職についてどう考えているかを追加で質問します。親との関係性もこれでわかります。

話の流れで多少前後しますが、おおむねこの順番で聞いていきます。

質問に答えるときの注意点

聞かれた質問に対して答えましょう。
聞かれてもいないことをべらべらとしゃべったり、前置きばかり長くてぜんぜん答えなかったり。


まずは結論(回答)を言い、そのあとに理由を述べましょう。

また、今の職場の悪いところや文句といったネガティブな回答が多いと面接官もうんざりしてきます。


印象が悪くなりますので絶対に避けましょう。

新卒の時は就職活動しなくても売り手市場ですから薬局の内定はすぐにもらえたと思います。

今では状況が変わりつつありますからしっかりと面接の準備をしていきましょう。

薬剤師転職サイトを通じてコンサルティングを受けていればそのあたりのアドバイスもしっかりもらえているはずですから心配は要らないでしょう。

自分一人で転職活動をしている方は心細いですね。

転職の上手な進め方を聞いておいた方が転職成功の確率が高まります。

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こういった至れり尽くせりの無料サポートを転職希望の薬剤師は利用できますので、転職について少しでも心配なことがあるのであれば薬剤師転職サイト経由で転職しましょう。

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自分を良く見せようとしすぎて嘘はつかないように。面接では正直に答えて下さい。

嘘はすぐバレます。

面接官も本気です。

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