「自分はこれだけ処方箋をさばき、疑義照会で残薬調整もしているのに、なぜ隣の薬剤師と給料が変わらないのか?」
厚生労働省の「令和5年賃金構造基本統計調査」によると、薬剤師の平均年収は約583万円。
しかし、現場では「昇給が数千円で止まった」「評価基準が不透明」という不満が渦巻いています。
実は、今の薬局で年収を上げる最短ルートは、調剤スキルを磨くこと以上に「自社の評価制度をハックすること」にあります。

評価制度について詳しくなりたい薬剤師
会社の評価制度で高評価を取るにはどうすればよいのでしょうか。
何か良い方法はありますか?
最近多くの薬局で導入されている薬剤師の評価制度。
薬剤師の評価制度には様々な種類がありますが、共通しているのは良い評価を勝ち取れば昇給や賞与の額がアップするということ。



あなたも良い評価を勝ち取り、年収アップさせたいと思いませんか?
結論
あなたの薬局の評価制度を知っておくことで、昇給と賞与のアップが期待できます。それぞれの評価制度で年収アップさせる方法を解説します。特に「相対評価」の仕組みを理解することが、手取り額を増やす最大の近道です。
あなたの薬局の薬剤師人事評価制度はどうなっているかしっかり理解してますか?「なんとなく頑張れば上がる」と思っているなら、非常に危険です。
薬剤師の評価方法はいろいろ(高評価を獲得する方法)
薬剤師の評価方法についてはそれぞれの会社ごとに異なりますが、概ね以下の通りです。
薬剤師の評価方法
- 年功序列
- 上司からの評価で昇給や賞与の額が変わる能力評価
- 薬剤師自身が設定した目標による評価
- 会社が設定したノルマによる評価
どれか1つというわけでなく併用されていることが多いです。例えば「基本給は年功序列だが、賞与は目標管理(MBO)で決まる」といった形です。
年功序列で薬剤師の年収や昇給が決まる
年功序列とは、薬剤師の年収や昇給が能力や仕事ぶりに関係なく、薬剤師としての経験年数や年齢でのみで給料が決まっている場合の事を言います。
年齢給といった項目で給与明細に記載されていることがあります。
どんなに普段の業務を頑張って認められたとしても、それを評価して給与に反映する仕組みがありません。
頑張りによって年収アップは望めないため、年収アップには年数が経つのを待つしかありません。
こういう薬局では仕事へのモチベーションが下がってしまいますね。
仕事ができる薬剤師もできない薬剤師も、給料は同じです。
年功序列の場合、年収アップの手段は月日が経つのを待つしかありません。
古い門前薬局や中小規模の薬局では、いまだに「入社年数」が絶対的な基準であるケースが多いです。
しかし、近年の調剤報酬改定で「対人業務」が重視される中、年功序列型を維持している企業は収益性が悪化し、ある日突然「昇給停止」や「賞与カット」に踏み切るリスクを孕んでいます。
安定を求めて年功序列を選んでも、実は一番リスクが高い選択になることもあるのです。
上司からの評価で薬剤師の年収や昇給がかわる(能力評価)
能力評価を攻略するコツは「上司との目合わせ」にあります。上司(管理薬剤師)が店舗の数字(地域支援体制加算の維持など)で何をプレッシャーに感じているかを把握しましょう。
能力評価とは、上司が予め指定されている評価項目にそって薬剤師を評価し、その評価を基に翌年の昇給額や賞与の額を決める仕組みです。
持っている資格や、知識、社内テストの結果、指導力などが評価項目となることが多いようです。
能力給という項目で給与明細に記載されていることがあります。
あなたが一般薬剤師(非管理薬剤師)の場合の上司はその薬局の管理薬剤師ですね。
管理薬剤師があなたに何を求めているのかをあなたは知っていますか?
- もっと知識を増やしてほしい
- 患者対応を改善してほしい
- もっと早く仕事をしてほしい
- もっと積極的に仕事をしてほしい
- もっと周りとコミニュケーションを取ってほしい
- 間違いを減らしてほしい
あなたがどんなに頑張ったとしても上司が求めているものとズレが生じていてはその頑張りが評価されません。
どうすれば評価が高まるのか。どこを改善すれば良いのかを、事前に上司に確認しておきましょう。
能力評価の場合の年収アップの手段は、自分に求められているものは何なのかを上司に確認し、それに注力すること。
上司の期待に応えることができれば高評価となり、ボーナスや昇給アップにつながります。
薬剤師自身が設定した目標の達成度で薬剤師の年収や昇給が変わる(目標管理)
期初に目標を設定し、その達成状況に応じて翌年の昇給額や賞与の額が決まる評価方法です。
薬剤師の目標設定例はこちらが参考になります。


自身が設定した目標の達成度合いであなたの評価が決まる方法です。目標設定による評価で高評価を勝ち取るコツがあります。
その方法とは、目標管理シートを他の誰よりも詳細に記載すること。
特に相対評価において大きな力を発揮します。
個人薬局の場合、社長が全薬剤師の働きぶりを見て薬剤師を評価することがほとんどでしょう。それに対し、チェーン薬局の場合では次のような流れで評価が行われます。
- 責任者が集まる評価会議にて、一般薬剤師の評価を比較し、さらに相対的に評価する
- 各薬局の責任者が一般薬剤師を評価する
- 一般薬剤師の評価が決まる
相対評価であなたが争うのは、同じエリアにいるこの薬剤師たちです。
- あなたより能力や経験が上の薬剤師
- あなたと能力や経験が同じくらいの薬剤師
- あなたより能力や経験が下の薬剤師
※ここでいう能力とは具体的なものではなく抽象的なものです。
S、A、B、C、Dの5段階評価を相対評価で付ける場合、それぞれの評語の割合が予め決められていることが多いです。決められた枠の評価を、他の薬剤師と争って勝ち取らなければなりません。
「相対評価なら、自分より能力が上の薬剤師には負けるけど、能力が下の薬剤師には勝てる。能力が同じくらいの薬剤師との比較ならどうせ普通のB評価くらいはもらえるでしょ。」と思ったあなた。
それは大きな間違いです。
あなたより能力や経験が上の薬剤師、あなたと能力や経験が同じくらいの薬剤師、あなたより能力や経験が下の薬剤師と書きましたが、薬剤師の能力とはそもそも何でしょう?
営業職であれば、契約件数、契約額、販売件数などの営業成績がしっかり数値となって出てきます。ところが薬剤師の場合、服薬指導件数、加算の算定回数、調剤回数くらいはなんとか数値化できますが、能力や評価の判定には使えません。
薬剤師にとって必要な能力は、薬や疾患などの知識、コミュニケーション力、服薬指導のわかりやすさ、クレーム回避能力、多職種連携力・・・など様々。能力を数値化することが極めて困難であるため、薬剤師の能力を数値化して比較することは難しいのです。
だからこそ、具体的にわかりやすく、客観的に比較できる目標管理シートを用いた評価制度が導入されているのです。
薬剤師の能力を数値化して比較することは難しいと言いながら、評価会議で相対評価するなんて矛盾してると思いませんか?
でも目標管理シート使えばできるのです。
あなたを評価する管理薬剤師になった気持ちで考えてみてください。
自薬局の薬剤師の評価(絶対評価)できますか?ほとんど会う機会の無い別の薬局の薬剤師の評価はできますか?
いつも一緒に働いている薬剤師の仕事ぶりは評価できても、ほとんど会わない薬剤師の評価はできないのではないでしょうか。
自薬局の薬剤師と、ほとんど会うことのない薬剤師を比べてくださいといわれても無理ですよね。そこで薬剤師の評価を相対化するために目標管理シートが使われます。
この目標管理シートには達成状況や取り組み内容を具体的かつ数値を用いて記載したはずです。
他の薬局の薬剤師の働きぶりはわからないので、この目標管理シートの記載事項をもって評価が決められることになります。
それだけこの目標管理シートの記載が重要だということです。
評価会議の実態をバラすと、エリアマネージャーたちは数十人のシートを短時間でチェックします。そこで目を引くのは「研修認定薬剤師を取得しました」という一言より、「服薬フォローアップを月20件実施し、うち3件で副作用を早期発見し疑義照会へ繋げた」といった具体的なプロセスと結果です。文章が丁寧で数値化されているだけで、「この薬剤師はデキる」というバイアスがかかり、相対評価の枠を勝ち取りやすくなります。
具体例を挙げてみましょう。
目標管理シートを真面目にしっかりと記載した場合のあなたの評価
あなたが目標管理シートに詳細な記述をしたとします。この場合のあなたの相対評価はどうなるでしょうか。
- あなたより能力や経験が上の薬剤師には負ける可能性が高いものの、その薬剤師の目標管理シートがスカスカだったらもしかしたら勝てるかもしれない。
- あなたと能力や経験が同じくらいの薬剤師には勝てるもしくは引き分け。
- あなたより能力や経験が下の薬剤師には確実に勝てる
目標管理シートにしっかり記載しなかった場合のあなたの評価
もしあなたの目標管理シートへの記述がスカスカだったらどうなるでしょう。
- あなたより能力や経験が上の薬剤師には確実に負ける
- あなたと能力や経験が同じくらいの薬剤師にはうまくいって引き分け。負ける可能性が高い。
- あなたより能力や経験が下の薬剤師には勝てる可能性が高いが相手の目標管理シートの記載がしっかりしていれば負ける可能性あり
目標管理シートをしっかり書かないと、勝てる相手にも勝てないということが出てくるのです。
少しでも良い評価をもらって昇給額と賞与額を増やしたいなら、目標管理シートをしっかりと記載しましょう。



目標管理シートの記載で手を抜くと、相対評価で必ず負けます。
会社が設定したノルマによる評価で薬剤師の年収や昇給が変わる
期の最初に個々に対してノルマが課せられ、その達成度合いによって昇給や賞与額が変わる場合です。
ノルマは辛いですが制度として決められているのであればそこをクリアしていかなくては年収アップは望めません。
一般薬剤師のノルマ例
- かかりつけ薬剤師同意取得件数
- 患者対応人数
- OTC売上額 など
管理薬剤師のノルマ例
- 利益額(利益率)
- 処方せん受付回数
- OTC売上額
- 在宅件数
- 地域支援体制加算算定の有無
- 後発医薬品調剤体制加算
- 医薬品在庫金額削減
- 医薬品廃棄額の削減
- 従業員の残業時間の削減 など
会社が設定したノルマによる評価で年収アップをするには、与えられたノルマをクリアすることに注力して日々の業務に取り組むしかありません。
薬剤師にとって魅力ある評価制度とは
魅力ある評価制度とは「透明性」と「納得感」があるものです。2024年の診療報酬改定で注目される「連携充実加算」や「在宅業務」への貢献が、ダイレクトに賞与に反映される企業は将来性が高いと言えます。
あなたの薬局の同僚薬剤師はどれに近いでしょうか?
- 自分も含めて薬剤師全員が頑張って仕事をしている。
- 自分以外の薬剤師は仕事が遅い、もしくは仕事をしない。
- 自分も仕事が遅い、もしくは仕事をしない。
当サイトをご覧の薬剤師の中には3の人はいないと思います。2が多いのではないでしょうか?
皆が早く帰ろうと頑張って仕事をしているなら良いのですが、自分以外の薬剤師はちんたら仕事をしていると嫌になってきますよね。
そのくせ仕事を自分に回されでもしたら・・怒り心頭です。
薬剤師にとって魅力ある評価制度とは、薬剤師それぞれの頑張りがしっかりと評価され、給与に反映されることだと思います。
転職するなら能力評価の薬局に
薬剤師は能力評価で報われる職場へ転職する。
たとえばダラダラと仕事をしている、あるいはまったく仕事をしない薬剤師が評価されて給与がどんどん上がっていったらどう思いますか?
嫌になりますよね。



口ばっかり動いていて、手が全く動かない。こんな人いませんか?
こんな薬剤師は、時間&給料泥棒です。
残業代を稼ぐために遅くまでダラダラと残って仕事をする薬剤師がいますが、この「残業代」というものがあるため、仕事が遅くて残業している薬剤師の方が、能力が高くて早く仕事を終わらせることができる薬剤師よりも給与の支給額が高いという現状があります。
でも、そんなことでよいのでしょうか?
あなたのような仕事ができる薬剤師はそんな職場からは抜けたいと考えます。
当然ですね。
こんな薬局にいてもモチベーションが上がりません。
自分がしっかりと評価される薬局へと転職して行くことでしょう。
そして残った薬剤師は仕事ができない人ばかり。患者さんも離れていきます。
薬局の評判は悪くなりいずれ淘汰されるでしょう。
多くの転職希望者に会ってきましたが、「人間関係が悪い」という理由の根底には、実は「不公平な評価制度」が隠れていることが多いです。
仕事量は2倍なのに給料が同じ。
この歪みがストレスを生み、ギスギスした空気を作ります。
逆に、大手チェーンから中小に転職して「社長が自分の頑張りを直接見てくれるようになった」ことで年収が100万上がった事例も少なくありません。
私が勤めている薬局の人事評価制度は、能力別評価です。
仕事ができる薬剤師がきちんと評価されるような仕組みが作られています。(当然仕事が早いだけではだめです。仕事の正確性、積極性、コミニュケーション力、もちろん薬学的知識などを総合的に判断して評価をします。)
一時的にはどうしても残業の多い人の方が支給額が高くなってしまいますが、最終的に給料が伸びるのは早く帰ろうと頑張って仕事をしている薬剤師です。
今の職場で自分は正しく評価されていますか?まわりの薬剤師の仕事の出来なささにイライラしていませんか?今の職場でずっと続けていけますか?
他の薬剤師の働き方を変えるのは大変難しいです。(たとえ上司でも部下の薬剤師の働き方を変える事はほぼ無理です。)
自分が変わるのは簡単です。
能力別評価で昇給額や賞与額に大きく差をつけている薬局が有ります。
自分がきちんと評価されていないと感じたら、転職の条件に「能力評価制度がしっかりしている薬局」を追加しましょう。



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薬剤師の人事評価制度まとめQ&A
薬剤師は評価制度の疑問をQ&Aで解消する。
人事評価制度に関して、現場の薬剤師からよく寄せられる質問をまとめました。
Q1. 薬剤師の評価制度にはどのような種類がありますか?
A1. 薬剤師の評価制度には主に「年功序列」「能力評価」「目標管理(MBO)」「ノルマ制」の4種類があります。最近のトレンドは、知識やスキルを評価する能力評価と、成果を数値化する目標管理の併用です。
Q2. 年功序列による評価の特徴は何ですか?
A2. 年功序列は、経験年数や年齢に基づいて給与が決まります。安定感はありますが、業務の頑張りや専門能力が反映されにくいため、若手やスキルの高い薬剤師ほどモチベーションが維持しにくいという特徴があります。
Q3. 能力評価で高評価を得るためのポイントは何ですか?
A3. 上司が求める「店舗への貢献度」を具体化することです。知識の増強だけでなく、2024年以降は特に「多職種連携(トレーシングレポート等)」や「在宅業務への積極性」をアピールすることが高評価に直結します。
Q4. 目標管理による評価で重要なことは何ですか?
A4. 目標管理シートを誰よりも詳細に、かつ定量的に書くことです。「かかりつけを増やす」ではなく「月5件の新規合意を目標とし、そのために全患者へお薬手帳活用のメリットを伝える」といった具体的な行動計画が評価を分けます。
Q5. 会社が設定したノルマによる評価の例は何ですか?
A5. 一般的には「かかりつけ薬剤師の取得数」「在宅訪問件数」「OTC売上額」「特定薬剤管理指導加算の算定率」などが挙げられます。会社の経営方針が直接反映される項目です。
Q6. 調剤報酬改定は評価制度に影響しますか?
A6. 非常に大きく影響します。例えば地域支援体制加算の要件が変われば、それに合わせて会社の評価項目も変更されます。改定内容をいち早く理解し、算定に貢献する薬剤師はどの会社でも重宝されます。
Q7. 認定薬剤師の資格は評価(年収)に反映されますか?
A7. 多くの薬局では「資格手当」として月数千円〜1万円程度支給されますが、人事評価としての「能力給」に反映されるかどうかは会社次第です。面接時に「資格がどう評価されるか」を確認しましょう。
Q8. 管理薬剤師になると評価基準はどう変わりますか?
A8. 個人のスキル評価から、店舗全体の収益(利益率、廃棄ロス削減)やスタッフのマネジメント(残業時間抑制、定着率)へと評価の主軸がシフトします。
Q9. 相対評価で「普通(B評価)」以上を取るコツは?
A9. 自分の業務をすべて言語化し、上司(評価者)が「評価会議であなたのことを弁護しやすい材料」を日頃から提供しておくことです。事前の面談で「何が評価の決め手になるか」を逆質問するのも有効です。
Q10. 評価に納得がいかない場合、どう対処すべきですか?
A10. まずは評価者とのフィードバック面談で具体的な根拠を確認してください。もし基準が曖昧で改善の余地がない場合は、評価制度が整っている別の薬局へ市場価値を確認(転職活動)することをおすすめします。




目標設定をしてもどうせ給料上がらない。目標を達成したとしても昇給額がどの程度かわからない。結局昇給や賞与に関係ない。
人事評価制度や査定に不満がある薬剤師は以下をどうぞ。
正しい評価は、あなたのキャリアを輝かせるための最低条件です。
あなたにピッタリの薬剤師転職サイトが見つかります。
まとめ:評価制度をハックして「選ばれる薬剤師」へ
薬剤師は評価制度を理解し納得の年収へ。
薬剤師の世界では、どれだけ優秀でも「評価制度のルール」を知らなければ、適正な報酬を得ることはできません。
現在の不満が「自分の努力不足」なのか「会社の仕組みの問題」なのかを冷静に見極めましょう。
- 課題: 頑張っても給料が上がらない原因は、あなたの能力不足ではなく「評価制度のハック不足」や「会社の仕組み」にある。
- 解決策: 目標管理シートを「数字」と「プロセス」で埋め尽くし、評価会議でマネージャーが弁護しやすい材料を揃えること。
- 理想の未来: 正当な評価制度(能力給)がある環境を選べば、モチベーションと年収は自然に最大化される。
薬剤師の世界では、どれだけ現場で汗を流しても、「評価のルール」を知らなければ適正な報酬は得られません。
今の不満を放置することは、生涯年収を数百万円単位でドブに捨てるのと同じです。
STEP1:自社の「給与規定」を読み込む
基本給が「年齢」で決まるのか「職能」で決まるのか。まずは敵(ルール)を知ることから始まります。
STEP2:次回の目標管理シートを150%の熱量で書く
「服薬指導を頑張る」ではなく「トレーシングレポートを月5件出し、処方適正化に貢献する」など、誰が見ても文句の言えない数値を盛り込みましょう。
STEP3:正当な評価が得られないなら「外」を見る
どれだけ成果を出しても「年功序列」で昇給が止まる会社なら、それは転職のタイミング。能力別評価を導入している薬局へ市場価値をぶつけにいきましょう。
最後に:転職しないことによる「機会損失」について
今の職場でモヤモヤしながら働き続ける1日は、正当な評価を得て高年収で働く1日と同じ24時間です。
評価制度が整った優良求人は、管理薬剤師などのポストが埋まり次第、募集が終了します。
「いつか評価されるはず」と待っている間に、本来手にできたはずの年収とQOLを失い続けていることに気づいてください。
今の評価に不満なら、まずは自分の市場価値をプロに診断してもらいましょう。
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今、あなたが感じているその「違和感」は、より高く評価される場所があるというサインかもしれません。
正しい評価制度のもとで、あなたの専門性を存分に発揮し、納得のいく年収を手に入れてください。
もっと裏側を知りたいかたはこちらのNoteをどうぞ。


