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【薬剤師の転職で直接応募はデメリット大】転職サイトを使うべき理由

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2021年4月20日2024年8月14日
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【薬剤師の転職で直接応募はデメリット大】転職サイトを使うべき理由
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転職先に直接応募したほうが良いのか迷っている薬剤師 転職希望の薬局に、直接応募した方が採用されやすいというのは本当でしょうか? 直接応募でも転職サイト利用でも、条件は変わらないと聞いたことがありますし・・・。
直接応募の転職が得なのか、薬剤師転職サイトに登録した方が得なのか。 それぞれの方法で転職をした時に、違いはあるのか。
転職を考えている薬剤師にとっては気になる部分だと思います。 あなたもそのように悩んでいるのではないでしょうか?
実は、現在の状況において、転職希望の薬剤師が直接応募をするメリットはありません。 むしろ、薬剤師転職サイトを利用して転職したほうが得です。
[char no=”8″ char=”pharma”]なぜ薬剤師転職サイトを利用した方が得なのかについて解説していきます。
本記事の内容  この記事を読むと次のことがわかります。
  • 直接応募のメリット
  • 直接応募のデメリット
  • 薬剤師転職サイトを使って転職するべき理由
自己紹介

Follow @pharma_di Instagramのフォローもお願いします! ストーリーズでは内容の濃い情報を発信中≫ ファマディー

全国に300店舗以上運営している大手調剤薬局チェーンの大型店舗で管理薬剤師をしています。管理薬剤師歴は15年以上。現在は転職サイトの担当者と連絡をとりつつ、中途薬剤師の採用活動にも携わっています。

pharma_di(ファマディー)

【私が薬剤師採用のために連絡を取っている≫おすすめの薬剤師転職サイト】

面接をした中途薬剤師は軽く100人を超えました。 私は過去2回転職をしていて、1回目は大失敗。ブラック薬局で過ごした数年間は地獄そのもの。 ブラック薬局に入らない方法、そこから脱却した方法を他の薬剤師にも役立ててほしいと思い、当サイト「薬剤師のための転職ブログ・ファマブロ」を始めました。 このサイト内の記事は『過去2回の転職経験』と、『現在の薬剤師採用業務の経験と知見』を基に全て私が1人で書いています。

≫詳しい自己紹介

結論 直接応募によるメリットはありません。メリットがないばかりか、デメリットが大きすぎるので、薬剤師転職サイトに登録して転職することをおススメします。
私が勤務している会社(チェーン調剤薬局)への中途採用応募は9割近くが薬剤師転職サイトからの紹介。 直接応募は全体の約1割。その直接応募の内訳は、会社ホームページからのエントリーと従業員からの紹介です。
転職サイトに支払う手数料(紹介料)が無い分、直接応募のほうが採用されやすいと思っている薬剤師がいますが、そんなことはありません。 薬剤師の中途採用は、薬剤師転職サイトからの紹介が標準です。そのための予算も確保してあります。 直接応募の方が採用されやすいということはありません。
あわせて読みたい
薬剤師が転職サイトを使わないと危険!失敗事例と後悔しないための対策完全ガイド 薬剤師転職サイト・転職エージェントを使わないで転職活動をすると確実に失敗します。成功させるためには薬剤師転職サイトの利用が必須。この記事では使わない方がいい薬剤師転職サイトの特徴も解説しています。
目次

薬剤師の転職で直接応募をするメリットは無い

薬剤師の転職で直接応募をするメリットは無い 薬剤師が転職するときに、転職先に直接応募をするメリットはあるのでしょうか。
 直接応募のメリット
  • 自分のペースで転職活動できる
  • 直接応募のみの求人に応募できる

自分のペースで転職活動できる

直接採用担当者と話せるので、交渉に自信があり、転職活動にかける時間が十分に取れる薬剤師は直接応募のほうが良いでしょう。
直接応募でも転職サイト経由の応募でも条件は同じという薬局もまれにあります(条件交渉には応じないという意味です)。
この薬局に絶対転職したい。他は一切考えていないというのであれば、わざわざ薬剤師転職サイトに登録する必要はありません。 薬剤師転職サイトを利用しても自分のペースで転職活動ができますのでメリットとしては弱いです。

直接応募のみの求人に応募できる

ごく一部の病院や薬局では、直接応募のみとしているところもあります。そういう病院や薬局への転職をしたいなら、直接応募をするしか道はありません。 ですが、直接応募のみに限っている病院や薬局はごくわずか。 直接応募に限っている職場はほとんどありませんので、気にしなくて大丈夫です。

薬剤師の転職で直接応募をするデメリット

薬剤師の転職で直接応募をするデメリットはたくさんあります。 薬剤師転職サイトを利用せず、あなたが直接薬局にエントリーすることにはデメリットがたくさんあります。
直接応募のデメリット
  • 転職活動のすべてを自分一人でやらなければならない
  • 非公開求人情報に触れることができない
  • 自分の知っている範囲での薬局しか候補にあがらない
  • エントリーするたびに個人情報を入力する必要がある
  • 転職について相談できない
  • 給与交渉や条件交渉ができない
  • 転職サポートが受けられない

転職活動のすべてを自分一人でやらなければならない

直接応募の最大のデメリットは、転職活動のすべてを自分一人でやらなくてはならないということ。
求人の検索、エントリー、履歴書送付、薬局見学の申し込み、面接日の日程調整連絡、給与や条件の交渉、内定辞退or内定承諾。
これらをすべて一人で行わなければなりません。もちろん、今の仕事をやりながらです。
[char no=”8″ char=”pharma”]直接応募は自分のペースで転職活動をすることができますが、日程調整や連絡など全て自分でやらなくてはなりません。仕事をしながらの転職活動で、全部自分でやるのは大変です。
薬剤師転職サイトに登録すれば、転職活動に関わる面倒なことはすべて転職サイトの専任のコンサルタント・エージェントがあなたの代わりにやってくれます。
転職活動に費やす時間が圧倒的に少なくなります。
別に転職活動をするのは手間ではない。自分で希望通りの薬局を探せるから大丈夫。 このように考える方もいるでしょう。直接応募のデメリットはまだまだあります。

自分の知っている範囲での薬局しか候補にあがらない

自分で薬局を探すとなると、どうしても自分が知っている範囲の薬局に限られてしまいます。 本当はもっと条件の良い薬局の求人があったのに、その求人を見つけられなかった。 こんなもったいない事態が起こり得ます。

非公開求人情報に触れることができない

非公開求人とは、転職サイトに登録すると紹介が可能となる求人のこと。 薬剤師転職サイトが持つ求人の多くは非公開となっています。
直接応募の薬剤師は薬剤師転職サイトが保有している非公開の求人情報に触れることはできません。 その結果、転職先候補の選択肢が狭まってしまいます。

エントリーするたびに個人情報を入力する必要がある

薬剤師転職サイトを利用した転職活動なら、面接まであなたの名前や住所、勤務先などは伏せられた状態となっています。 個人情報の面では安心ですね。転職活動がバレるリスクもありません。
しかし、直接応募の場合は違います。 直接応募の場合には、エントリーの時点で個人情報の入力が必要です。 仮に、薬局見学や面接をしなかったとしても、個人情報は薬局側に残ります。 プライバシーマークを取得できるほど個人情報の管理が徹底されている薬剤師転職サイトに個人情報を入力するのと、個人情報の管理が適当な薬局のWEBサイトに個人情報を入力するのを比べてみてください。 プライバシーマークを取得している薬剤師転職サイトに個人情報を入力した方が安全です。
 プライバシーマークを取得している薬剤師転職サイト [cc id=28308] [cc id=40861] [cc id=27799]

転職について相談できない

直接応募だと、転職についてプロに相談することができません。 これは、自分の1回目の転職の時に痛感しました。
[char no=”8″ char=”pharma”]ここに転職して本当に良いのか、やめておいたほうが良いのか、第三者目線でのアドバイスが必要でした。
適切なアドバイスを受けることができれば、転職で失敗する可能性を下げられたでしょう。

給与交渉や条件交渉ができない

あなたは年収や昇給率、有給休暇の取得のしやすさ、残業時間、離職率など、聞きにくいことをズバズバと遠慮なく人事担当者に聞くことができますか? 多くの薬剤師は、遠慮して聞けずに終わってしまうのではないでしょうか。
入社してから「こんなはずではなかった」と後悔する薬剤師が多いのはこのため。
薬剤師転職サイトを利用すれば、聞きづらいけれども重要な事を担当のコンサルタントがあなたの代わりに全て聞いてくれます。 第三者が入ることで、言った言わないで後から揉めることはなくなります。
また、会社のWEBサイトで調べた情報が全ての薬局に当てはまるわけでは無い事にも注意が必要です。 例えば会社のWEBサイトの求人に、「残業は月10時間程度」と記載されていたとします。会社内のほとんどの薬局はそうであっても、あなたが配属される薬局がその通りであるかは全く別の話。 平均で記載されていたり、予想で記載されていたりします。 あなたが配属される予定の薬局が希望条件をしっかり満たしているかを確認するためにも、薬剤師転職サイト経由の転職がオススメです。 あなたが配属される予定の薬局の事情がどうなのか、薬剤師転職サイトの担当者がしっかりと確認してくれます。

転職サポートが受けられない

転職活動中には多くの悩みや疑問が出てきます。  転職活動中に出てくる悩みや疑問
  • 良い薬局の見極め方がわからない
  • 条件に合う薬局の探し方がわからない
  • 年収の相場がわからない
  • 転職先の薬局を効率的に探せない
  • とにかく情報が足りない
  • 求人票に書かれていることが、本当なのかどうかわからない
しかし、直接応募の薬剤師には、誰も転職の相談には乗ってくれませんしサポートもありません。
私の1回目の転職は直接応募をして大失敗でした。⇒転職失敗談
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【薬剤師転職求人サイト・エージェントの正しい選び方】7つのポイントで失敗しない 薬剤師転職求人サイト・エージェントの選び方を知りたい方必見!あなたは薬剤師転職サイト選びで迷っていませんか?この記事を読めば、あなたにぴったりの薬剤師転職サイト・エージェントの選び方がわかり転職成功確率が上がります。

薬剤師の転職で直接応募はデメリット大Q&A

Q1: なぜ薬剤師転職で直接応募はデメリットが多いのですか? A1: 直接応募は転職活動の全てを一人で行わなければならず、非公開求人情報に触れることができないためです。また、給与交渉や条件交渉が難しく、転職サポートも受けられません。
Q2: 薬剤師転職サイトを利用するメリットは何ですか? A2: 薬剤師転職サイトを利用すると、転職活動をサポートしてくれるコンサルタントがつき、非公開求人情報にアクセスできます。給与交渉や条件交渉も代行してもらえ、転職活動の負担が軽減されます。
Q3: 直接応募のメリットは何ですか? A3: 直接応募のメリットは、自分のペースで転職活動ができることと、直接応募のみの求人に応募できることです。ただし、これらのメリットはごく一部の状況でしか有効ではありません。
Q4: 直接応募ではどのようなデメリットがありますか? A4: 直接応募のデメリットには、転職活動の全てを自分で行う必要があること、非公開求人情報にアクセスできないこと、個人情報を何度も入力する必要があることなどがあります。
Q5: 薬剤師転職サイトを利用すべき理由は何ですか? A5: 薬剤師転職サイトを利用することで、転職活動をスムーズに進めることができ、希望条件に合った求人を見つけやすくなります。サポートも充実しており、転職の成功率が高まります。

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