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【知らないと損!】薬剤師求人の年収・給与欄の正しい読み方

2024 7/17
薬剤師のための失敗しない転職方法
2013年12月5日2024年7月17日
当ページのリンクには広告が含まれています。
【知らないと損!】薬剤師求人の年収・給与欄の正しい読み方

[char no=”2″ char=”q”]転職先の求人票を比較している薬剤師

こっちの薬局は年収600万円可!

こっちの薬局は年収700万円。

ここに転職すれば年収大幅アップですよね?でも本当にこの金額がもらえるのでしょうか?

[/char]

あなたは求人票を見ただけで転職後に年収がいくらもらえるのかわかりますか?

薬剤師の求人を見ていると、年収欄には「要相談」や「経験等を考慮する」などという文字が並んでいます。

もらえる年収がわからず、転職を躊躇してしまった経験はありませんか?

[char no=”8″ char=”pharma”]年収600万円とか年収650万円とか書いてあればよいのですが、「可」とか「相談可」と書かれていてはわかりませんよね。

ここでは、転職で損をしないために必須の知識である、求人票の正しい年収・給与欄の読み方について解説していきます。[/char]

これを知れば、あなたが転職して損をすることは無くなります。

本記事の内容
この記事を読むと次のことがわかります。

  • 求人票の年収・給与欄の正しい読み取り方
  • 求人票に記載されている年収・給与額の注意点
  • もらえる金額がわかるタイミングはいつか

[cc id=13654 title=”自己紹介”]

結論
「要相談」や「経験等を考慮」はブラックボックス。求人を見ただけでは実際にもらえる年収はわかりません。

自分で求人に応募してしまうと会社側の言い値で年収が決められてしまいますのでやめましょう。しっかり相談し知識や経験をアピールすれば年収の上乗せも可能だからです。

年収の上乗せを勝ち取るにはこちらに味方をつけることが必要。薬剤師転職サイト(無料)のコンサルタントに交渉をお願いしましょう。

そうすれば転職後の本当の年収がわかります。

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目次

薬剤師求人の年収・給与欄の正しい読み方

薬剤師求人の年収・給与欄の正しい読み方

薬剤師求人票の年収欄には様々な記載方法があります。

薬剤師求人の年収記載例

  • 600万円から700万円
  • 30歳モデル賃金
  • 600万円以上
  • 600万円相談可
  • 600万円~700万円相談可
  • ※年齢、経験、能力を考慮のうえ、規定により決定

求人票に書かれている金額は、あなたがもらえる額ではありません。

この点に注意しながら具体例を見て行きましょう。

求人票に記載の年収には諸手当が含まれているのかどうかも注意が必要です。

[char no=”8″ char=”pharma”]月20時間の残業代を含んだ月収や年収を記載しているひどい例もありますので。 [/char]

○○○万円から●●●万円 ※考慮の上規定により決定 (幅を持たせているパターン)

○○万円から○○万円パターン求人票の給与・年収欄の正しい読み方

以下、マイナビ薬剤師の求人からの抜粋です。

そこには【年収】450万円~600万円と書かれています。

さらに、年齢、経験、能力を考慮のうえ、規定により決定しますとの記載も。

この文言が謎ですね。

年齢はわかりますが、経験や能力をどのように判断するのかについては、この求人票から読み取ることはできません。

ここからわかるのは、あなたがこの薬局に転職したら年収は450~600万円の範囲内ということだけ。

450万円かもしれませんし、600万円かもしれない。

150万円も幅があっては検討するのが難しいところです。

30歳モデル賃金掲載パターン

30歳モデル賃金掲載パターン・求人票の給与・年収欄の正しい読み方

30歳モデル賃金掲載パターンです。この場合にも注意が必要です。

仮に、あなたが30歳だったとしてもこの金額がもらえるとは限りません。

よくある30歳モデル賃金の落とし穴

  • 会社が想定しているモデル賃金であって、その会社の30歳薬剤師が実際にもらっている金額ではない
  • 高評価を取り続けた場合のモデル賃金の可能性
  • 異動可能などの条件付きのモデル賃金の可能性
  • 管理薬剤師になっている前提でのモデル賃金の可能性
  • 残業代込みのモデル賃金の可能性

このように、『30歳モデル賃金』といっても会社によって解釈は様々です。

○○歳モデル賃金で年収を比較することは避けましょう。

○○万円以上パターン

○○万円以上パターン・求人票の給与・年収欄の正しい読み方ここには【年収】400万円以上とだけ記載があります。
 
最初のパターンと似ていますが金額の上限がありません。
 
上限の記載がないからと言って、1,000万円もらえるのでしょうか。
 
答えはNoです。
 
上限がかかれないパターンは主に2通りです。

  • 上限が低すぎてあえて書いていない
  • 比較的若い会社なので多くもらっている薬剤師がいない

多くの場合1です。

おそらくこの求人に申し込んだとすると、提示される額は400万円から450万円といったところでしょう。

この記載方法の求人に応募しても、年収500万円や600万円を提示されることはまずありません。

○○○万円相談可

○○○万円相談可

年収600万円相談可。この言葉の意味はよくわかりません。

相談はできるもののその年収を出すとはどこにも書いてありません。

給与欄に記載されている450万円から500万円を提示される可能性が高いです。

管理薬剤師や在宅などの特別の知識や経験があれば600万円の可能性もゼロではないという意味です。

高年収で釣っている可能性もある

高年収で釣っている可能性パターン

この求人がそうというわけではありませんが、「高年収」のキーワード検索で引っかかるように、あえて高額な年収を記載している場合もあります。

十分注意しましょう。

この求人の給与には年収の下限が記載されていますから、この薬局に転職すれば最低でも600万円はもらえるということです。

薬剤師求人の『経験・スキルを考慮』は転職者の年収が下がらないようにするため

薬剤師求人の『経験・スキルを考慮』は転職者の年収が下がらないようにするためは

『経験・スキルを考慮』は転職者の年収が下がるのを防ぐためです。

年齢や経験、スキルをどの程度考慮するのかについて求人票には一切書かれていません。

会社によって賃金の算出方法が異なりますので、一般的な例で説明してみます。

転職してきた中途薬剤師の年収はどのように決まるのか。年収決定に必要な情報としては主に以下の通りです。

薬剤師の給与試算のもととなる情報の例

  • 年齢
  • 職歴(病院○年、調剤薬局○年等)
  • 管理薬剤師経験の有無
  • 保有資格(認定薬剤師、認定実務実習薬剤師など)
  • 住宅手当がある場合には、世帯主かどうかや持ち家かどうかなど
  • 家族手当がある場合には、子供の人数や年齢
  • その他特色すべき事項

この情報によって人事部においてあなたの給与を試算し、仮決定の金額を提示します。

今までの職歴(経験年数)を基に、新卒から入社して標準的な評価を取っていたと仮定した賃金を算出します。

仮決定した金額が現在の年収を下回っている場合に、前職給与や調剤経験年数、スキルが「考慮」されます。

[char no=”8″ char=”pharma”]採用試験やテストの点数で年収が決まることはありません。[/char]

例えば、給料アップが目的で転職する場合、給料が同じだったら転職しますか?

教育研修制度に魅力を感じたとしても、給料が大きく下がってしまうなら転職しますか?

転職をしない方がほとんどでしょう。

薬剤師に転職してきてもらうためには、試算した給与に上乗せをする理由が必要です。その理由として、「スキルや経験等を考慮する」と求人票に記載してあるのです。

『経験・スキルを考慮』と書いてあっても、今のあなたの年収に上乗せされるわけではありません。

薬剤師転職サイトを利用すれば転職前に転職後の給与・年収がわかる

薬剤師転職サイトを利用すれば転職前に転職後の給与・年収がわかる

あなたがもし自分で求人に応募した場合、転職後の年収が判明するタイミングはいつかわかりますか?

転職後の正式な年収が判明するのは内定後です。

内定を出した後に人事部が給与試算を行うからです。

内定前に年収がわからないと他社との比較ができないじゃないかと思う方もいるでしょう。

あなたが薬剤師転職サイト経由で求人に応募していれば話は変わります。

それは薬剤師転職サイトの担当者が事前に薬局側と条件交渉をしてくれるから。もし応募して内定となればこの年収になると仮条件を提示してもらえます。

薬剤師転職サイトを利用すれば、あなたは先に年収を知ることができるのです。

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そのためにも薬剤師転職サイトに登録をして転職活動をしてください。

転職時の条件交渉は薬剤師転職サイトのコンサルタントに任せれば大丈夫

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内定が出た後に正式な年収がわかっても遅すぎます。

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知らないと損!薬剤師求人の年収・給与欄の正しい読み方 Q&A

Q1: 薬剤師求人の年収・給与欄で注意すべき点は何ですか?

A1: 求人票の「要相談」や「経験等を考慮」は実際の年収を示しておらず、ブラックボックスです。諸手当が含まれているか、残業代が含まれているかも確認しましょう。

Q2: 「30歳モデル賃金」とは何ですか?

A2: 「30歳モデル賃金」は会社が想定するモデル賃金で、実際の30歳薬剤師がもらう金額ではありません。異動可能や高評価が前提の可能性があります。

Q3: 「年収○○万円以上」と記載された求人は信頼できますか?

A3: 「年収○○万円以上」は上限が明記されていないため、実際には下限に近い額が提示される可能性があります。

Q4: 転職サイトを利用するメリットは何ですか?

A4: 転職サイトのコンサルタントが事前に条件交渉を行い、内定前に年収を知ることができるため、転職先を比較しやすくなります。

Q5: 転職時に年収を上げるためのポイントは何ですか?

A5: 自分で応募せず、転職サイトのコンサルタントに交渉を依頼しましょう。

知識や経験をしっかりアピールすることで年収の上乗せが可能です。

当サイトでオススメしている薬剤師転職サイトはマイナビ薬剤師とファルマスタッフです。

【知らないと損!】薬剤師求人の年収・給与欄の正しい読み方(まとめ)

【知らないと損!】薬剤師求人の年収・給与欄の正しい読み方(まとめ)

【知らないと損!】薬剤師求人の年収・給与欄の正しい読み方(まとめ)

  • 求人票に記載の年収をもらえるわけではない
  • 残業代やその他手当が含まれている場合もあるので要注意
  • 本当にもらえる金額がわかるタイミングは内定後
  • 薬剤師転職サイトを使えば事前交渉をしてくれるので、事前に年収がわかる
  • 年齢・経験を考慮を年収アップの材料変えられるのが薬剤師転職サイトのコンサルタント

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初年度の提示年収だけで転職を決めてはいけません。
≫薬剤師の転職 その転職、本当に年収アップしますか?昇給額・昇給率のはなし

年収の金額に現れない部分もしっかり比較しましょう。
≫薬剤師が貰える手当にはどの様なものがありますか?

管理薬剤師なら残業代が支払われるのかどうか確認も必要です。
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