10年後も働ける薬局かどうかを判断するのに、その会社の薬局数(店舗数)の増加数が参考になります。

このような厳しい薬局経営状況の中でもしっかりと薬局数を増やせている会社は、それなりに資金が豊富であり、かつ薬剤師の確保もできていると考えることができます。

10年後も働ける薬局かどうかをこのあたりから判断してみましょう。

 

現在では院外処方せん発行率はほぼ頭打ちとなり、調剤薬局・薬剤師ともに地方を除いてほぼ飽和状態となっています。

今後は薬局、薬剤師のどちらも淘汰されていくことになります。

それは、生き残れる薬局と生き残れない薬局が出てくるということです。

全ての薬局がチェーン調剤薬局になることはないと思いますが、大手の調剤チェーンの占有率はさらに上がっていくことでしょう。

 

もし、近い将来に薬局の責任者を目指すのであれば、薬局数が増えている会社に入らないといつまでたっても責任者にはなれません。。薬局数が増えなければポストができず、昇進が頭打ちとなってしまうからです。

あなたが勤務している薬局はどうでしょうか?転職先の候補としている薬局はどうでしょうか?

薬局数は確実に増加していますか?

調剤薬局チェーン薬局数(店舗数)ランキング(2016-2017)

薬局数がここ数年増えていない会社には次のような要因があると考えられます。

  • 資金不足のために新規開局ができない
  • 現在の薬局数で運営がいっぱいいっぱい
  • 薬剤師不足のために新規開局ができない
  • 医師の新規開業などの情報が不足していて新規開局ができない
  • どこかのチェーン調剤薬局に売却を考えている

ほかにもあると思いますが、厳しい経営状況の中で薬局数を増やせない会社は将来的に衰退していく可能性が高いでしょう。

 

もちろん小規模経営でも地域に根付いていて広く処方箋を受け付けることができる薬局であれば衰退することはありません。

ですが、10年さらに20年という長期のスパンで(薬剤師側から)見たときにはやはり弱い(魅力的ではない)というのは否めません。

 

⇒転職前の確認ポイント3.新卒薬剤師の採用を積極的に行っているかどうか

1.調剤薬局の社長は何を考えているか(薬局の方向性

転職前にチェックすべき10年後も働ける薬局かどうかを見極める7つのポイント

  1. 調剤薬局の社長は何を考えているか(薬局の方向性)
  2. 薬局数が増加しているかどうか⇐今ここ
  3. 新卒薬剤師の採用を積極的に行っているかどうか
  4. コンプライアンスがしっかりしているか
  5. 薬剤師のキャリアパスが複数用意されているか
  6. 在宅に取り組んでいるかどうか
  7. 社員教育に力を入れているかどうか

 

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