転職を繰り返す薬剤師は採用されにくくなっています。

ただそれは妥当でない転職理由(動機)である場合に限られます。理由が妥当であれば転職回数が多くても気にすることはありません。

薬剤師の転職理由(動機)として妥当だと思われる例

 

転職回数が多く、この理由だったら採用しないなと思う例(あくまでも採用する立場で)

①給料が安い

⇒また同じ事を言い出すよね。きっと。

 

②薬局の人間関係が悪い

⇒判断に迷います。毎回この理由で転職している人は、その人自身が人間関係を悪くしている場合もあります。また、うまくコミニュケーションをとれない人なのかもしれません。

 

③仕事が忙しすぎる

⇒これも迷います。本当に激務の職場だったのか、その薬剤師が甘えているのか。同じ理由で辞められては困りますから採用しない方向になると思います。

 

④もっと勉強できる職場で働きたい

⇒この理由結構多いです。調剤や鑑査、服薬指導は勉強してきたことをアウトプットする場所。勉強は大事ですが、勉強だけされに来ても困ります。大事なのは患者さんの役に立つ仕事をすること。確かに単科の門前で1日30枚くらいの薬局で働いている薬剤師はその知識量に不安を持つことがあるかも知れませんが、どの職場でも勉強はできます。結局は薬剤師本人の甘えの部分が大きいです。

 

転職回数が多くこの理由だったら採用しないなと思う例を4つ挙げてみましたが、薬剤師が転職する理由として多いのは、この4つでしょう。

 

薬剤師が過剰となってきており、こういった理由で転職を繰り返す薬剤師を採用する薬局は今後ますます減っていきます。

とはいっても、まだまだ薬剤師が不足している地方が多いのは事実。

いまのうちなら転職も可能で年収がアップする案件もあります。

薬剤師の求人情報が豊富な転職支援サイトに登録してたくさん紹介してもらうことが、転職成功の近道です。

 

転職理由がどうであれ、薬剤師が不足していてどうしてもすぐに必要という薬局なら、まだ採用されます。(今後はわかりません)