派遣薬剤師とパート薬剤師の違い【迷うけど決定的に違うのはここ】
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派遣薬剤師とパート薬剤師の違いを知りたい薬剤師

派遣薬剤師とパート薬剤師のどちらで働こうか迷っています。

一体なにが違うのでしょうか。

pharma

このような薬剤師の疑問に答えていきます。

 本記事の内容
 この記事を読むと次のことがわかります。

  • 派遣薬剤師とパート薬剤師の決定的な違い
  • 派遣薬剤師とパート薬剤師で迷ったら
自己紹介

pharma_di(ファマディー)
転職2回の大手チェーン調剤薬局の管理薬剤師。薬剤師や薬局事務の採用活動にも携わっています。

転職に失敗する薬剤師をゼロにしたいという思いで、自らの経験を基に記事を作成しています。
詳しい自己紹介

結論:パート薬剤師と派遣薬剤師の決定的な違いは雇用主。薬局での仕事は同じですし、患者さんに対する責任も同じです。

派遣薬剤師とパート薬剤師の決定的な違い

派遣薬剤師とパート薬剤師は同じようなものと勘違いされている方も少なくありません。

パート薬剤師と派遣薬剤師では何が違うのかをまとめてみました。

 派遣薬剤師とは
派遣薬剤師とは薬剤師派遣会社と雇用契約を結び、派遣会社と契約している薬局やドラッグストアで仕事をする薬剤師のこと。


パート薬剤師と派遣薬剤師で一番の大きな違いはこの雇用契約です。

雇用契約の違い(雇用主が違う)

薬剤師のパートと派遣の最も大きな違いは雇用主です。


パート薬剤師は勤務先の薬局等と直接雇用契約を結びますが、派遣薬剤師は薬剤師派遣会社との雇用契約となります。


パート薬剤師の雇用主は薬局
派遣薬剤師の雇用主は派遣会社


パート薬剤師の場合の福利厚生、社会保険などの各種制度は勤務先に準じますが、派遣薬剤師の場合は薬剤師派遣会社の制度が適用されます。


派遣薬剤師はどこの薬局に派遣されようとも、その薬局の福利厚生を使うことはできません。派遣会社の制度を利用することになります。

時給の違い

パート薬剤師と派遣薬剤師では時給も違います。


パート薬剤師よりも派遣薬剤師の方が時給が高いのが一般的です。パートの場合の給与は勤務先から支払われますが、派遣薬剤師の給与は雇用主(派遣主)である派遣会社から支払われます。

例えば首都圏の派遣薬剤師の時給相場は2,500~3,400円。


それに対してパート薬剤師の時給相場は1,800~2,200円です。

コロナ前よりも下がったとはいえ、依然としてパート薬剤師と比べるとかなり高額です。


派遣薬剤師の方が時給が高い理由は、即戦力となる人を必要な期間だけ雇いたいという薬局側の都合がありますので、それだけ時給が高くなるのです。

就業期間の違い

一般的に派遣薬剤師が1か所で働く派遣期間は1ヵ月から1年間。


同じ職場で3年を超えて派遣で働くことは基本的にはありません。

パート薬剤師の場合は、無期限雇用です。

派遣薬剤師とパート薬剤師で迷ったら

派遣薬剤師かパート薬剤師かどちらで働いた方が良いか迷ったときには、自分に合った働き方はどちらかを考えましょう。

会社に属して長くその場所で働きたいならパート薬剤師。


数ヶ月程度の短期間勤務が希望なら派遣薬剤師が良いでしょう。

深い人間関係は嫌という薬剤師も派遣が良いと思います。

派遣にするかパートにするかは、どちらが自分の希望条件に合っているかで判断しましょう。


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