薬剤師なんてもう辞めたい。こんな薬局辞めてやる!こんな病院でもう働けない。ドラッグストアなんて入るんじゃなかった・・・。

薬剤師を辞めたいというよりは今の職場を辞めたいということですよね。

薬剤師が転職を考えるきっかけとなった不満はいろいろあると思います。あなたが転職をしようとしている最も大きな理由・原因はこの中にあるでしょうか?

薬剤師が転職を考えるに至ったきっかけを大きく分けると、職場の人間関係の不満、職場環境(調剤室)への不満、残業時間(忙しさ)、休日(休暇・連休)、給料(年収・ボーナス)、スキルアップ、会社への不満そして薬局の立地です。

職場の人間関係に対する不満

  1. 同僚の薬剤師との人間関係が良くない
  2. 同じ職場に仕事ができない薬剤師がいて仕事にならない
  3. 先輩薬剤師が仕事できない
  4. パート薬剤師が仕事できない
  5. 事務が仕事ができない
  6. 後輩の薬剤師が入ってこないため、いつまでたっても下っ端
  7. 後輩の薬剤師が入ってきても育たないので使えない
  8. 上司(管理薬剤師)との人間関係が良くない
  9. 上司が仕事できない
  10. 先輩の薬剤師にいじめられた。いびられた。
  11. パワハラを受けた
  12. セクハラを受けた
  13. 無視された
  14. 昼休みが苦痛
  15. スタッフ間でえこひいきがある
  16. 仕事できないレッテル貼られた
  17. 自分ばかり仕事を任される

職場環境(調剤室環境)に関する理由

  1. 調剤過誤が多い
  2. 無駄な仕事が多い
  3. クレームが多い
  4. 門前医療機関との関係が悪い
  5. 仕事が多すぎる
  6. 仕事配分に偏りがある
  7. スピードについていけない
  8. スピードが遅すぎる
  9. 薬が多すぎて覚えられない
  10. 動線が悪い
  11. 在庫管理が煩雑
  12. ローカルルール多すぎ
  13. ルールが細かすぎ
  14. その人がいないと仕事が回らない
  15. 白衣が使いづらい・白衣がダサい
  16. 調剤印が使いづらい
  17. 仕事に集中できない
  18. 疑義照会しない、疑義照会させてもらえない
  19. 薬局によってルールが違いすぎ
  20. 私語多すぎ
  21. 私語なさすぎ
  22. 暇すぎてやることない
  23. 強制参加の飲み会多い
  24. 会議多すぎ
  25. 他薬局への手伝いが多すぎ
  26. 1人薬剤師
  27. 1人薬局
  28. 1人責任者
  29. 下が入ってこない
  30. 転勤なさすぎ
  31. 転勤多すぎ ⇒転勤・異動のない薬剤師求人を探す
  32. いまだに紙薬歴
  33. 同じ薬局チェーンなのに薬局によってレセコンが違う
  34. 調剤機器が古い

薬局の残業時間・忙しさに対する不満

  1. 残業が多すぎて自分の時間がとれない
  2. 子供がいるので遅くまで働くのはちょっと・・
  3. 仕事が忙しすぎて体調を崩した
  4. 夜勤がある
  5. 昼休憩が取れない
  6. 1日の拘束時間が長い
  7. 残業が多い
  8. 残業代がつかない
  9. 残業代に上限がある
  10. サービス残業が横行している

残業が少ない薬剤師求人の探し方

休日(休暇・連休)を取れないことに対する不満

  1. 休みが取れなくてもう嫌になる
  2. 定休日が決まっているので連休が取れない⇒連休が取れる薬局に転職したい
  3. 薬剤師が不足していて、定休日以外に休みが取れない⇒休みが取れる薬局に転職したい
  4. 休日にも呼び出される
  5. 電話当番が辛い(薬局が休みでも電話が転送されてきて対応しなくてはいけない)
  6. 風邪をひいても休めない

土日休みの薬剤師求人の探し方

年間休日120日以上の薬剤師求人

薬剤師の給料(年収・ボーナス)に対する不満

  1. 給料が安い
  2. 給料が上がらない、昇給が少ない
  3. 残業代が支払われない(サービス残業させられる)
  4. 給料は社長のさじ加減
  5. 賞与(ボーナス)が出ない
  6. 賞与(ボーナス)が安い
  7. 人事評価制度が不明
  8. 昇進しろしろと言われる
  9. 出世できない

正社員薬剤師、派遣薬剤師、パート薬剤師の高収入求人を探す方法

出産・育児の問題

  1. 出産育児に対して職場に理解がない
  2. 育休が取れない
  3. 保育園に入れない

産休・育休の実績のある薬局、病院、企業に転職したい薬剤師へ

託児所のある薬剤師求人の探し方

薬剤師としてのスキルアップに対する不満

  1. もっとスキルアップできる環境で仕事をしたい
  2. 在宅業務をやりたい
  3. 社内研修が全くない
  4. 新人研修が現場に丸投げ

いろいろな処方せんが来る薬局に転職したい

研修システムがしっかりしている薬局に転職したい

研修が充実した薬局の探し方

在宅業務を行っている薬局への転職方法

会社への不満

  1. 薬剤師に課されるノルマがきつい(調剤報酬やOTC売上など)
  2. 社長が薬剤師を道具としか見ていない
  3. 監視されている
  4. 上司の言うことに反発すると左遷させられる、またはクビになる
  5. 本社が使えない
  6. 在宅の処方せんを取ってこいと言われる
  7. かかりつけ薬剤師とれとれとしつこい
  8. 薬の在庫を減らせ、欠品はするなと言われる
  9. ジェネリックをもっと使って後発医薬品調剤体制加算を取れと言われる
  10. 会社指定のジェネリックを使え使えと言われる
  11. 就業規則がない
  12. 就業規則を見たことない
  13. 労働組合がない
  14. 体育会系でついていけない

経営の問題

  1. 経営が下手
  2. 売上が落ちている
  3. 患者数が減っている
  4. 門前医療機関が閉めた
  5. 病院が移転してしまった
  6. 将来性がない会社

コンプライアンス

  1. 勤怠管理がされていない
  2. 算定をベタ取りしている
  3. 会社ぐるみで不正を行っている(処方せん付け替え、不正請求など)
  4. 薬剤師の名義貸しが行われている
  5. 退職した薬剤師が登録されたままになっている
  6. 常勤薬剤師を水増しして報告している
  7. 残業代がつかない
  8. 残業代に上限がある
  9. サービス残業が横行している

上記コンプライアンス違反の会社に勤務してしまった場合の対処法はこちらから⇒薬局のコンプライアンスとCSR 不正請求事例について

薬局の立地に対する不満

  1. 通勤時間がかかりすぎる⇒駅から近くて通勤しやすい薬局に転職したい
  2. 車通勤ができない⇒車通勤が可能な薬局に転職したい
  3. 渋滞がひどく、車通勤が大変
  4. 夫が転勤するので、転職が必要になった

いかがでしょうか。人間関係が原因で転勤を考える薬剤師が多いですが、最近では会社ぐるみで不正を行っていた薬局からの転職者が増えています。

上からの指示で不正に関与させられたくないですよね。その会社にいたくないと思うのは当然の事です。

では、採用する側の薬局はどのように考えているのでしょうか。

薬局はこんな薬剤師を採用したがっている