【調剤薬局が忙しすぎる!】休みが取れない薬剤師がやるべきこと4選
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忙しすぎて休みが取れない薬剤師

うちの薬局忙しすぎて休みが全然取れません。

代わりの薬剤師が手伝いに来ることもないし。

もう嫌になりました。

pharma

薬局が忙しすぎて休みが全然取れない。

ただでさえ神経を使う仕事なのに充分な休養が取れないのはきついですね。

代わりの薬剤師が来て休ませてもらえればまだいいですが、それも無いとなると会社は何をしているのかと疑ってしまうことでしょう。

精神的にも肉体的にも辛いのではないでしょうか。

実は、このままの状態で仕事を続けていると大変なことになります。

というのも、人間は疲れやストレスが溜まりすぎると、心の病気になる危険性が高まるからです。

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本当にこのままで良いのか、一度立ち止まってゆっくり考えてみてはいかがでしょうか。

 本記事の内容
この記事では次のことがわかります。

  • 休みが取れなくてもう嫌になった薬剤師がやるべきこと
  • 休みは取れないが、それでも今の薬局に残りたい薬剤師がやるべきこと
自己紹介

pharma_di(ファマディー)
私は、全国に300店舗以上運営している大手調剤薬局チェーンの大型店舗で管理薬剤師をしています。

管理薬剤師歴は15年以上。現在は転職サイトの担当者と連絡をとりつつ、中途薬剤師の採用活動にも携わっています。
⇒私が薬剤師採用のために連絡を取っている、おすすめの薬剤師転職サイト

面接をした中途薬剤師は軽く20人を超えました。

私は過去2回転職をしていて、1回目は大失敗。ブラック薬局で過ごした数年間は地獄そのもの。

ブラック薬局に入らない方法、そこから脱却した方法を他の薬剤師にも役立ててほしいと思い、当サイト「薬剤師のための転職ブログ・ファマブロ」を始めました。

転職に失敗してしまう薬剤師がゼロになるまで書き続けます。

詳しい自己紹介

結論
忙しすぎて休みが取れない薬剤師がいるのに会社は何も策を講じない。これは会社組織として脆弱であり、良いように薬剤師が使われているだけであることを認識しておきましょう。

このまま我慢して働き続けることは、経営者の思うつぼです。体を壊してしまうまえに対処が必要です。

それでもまだ今の薬局残りたいなら5S活動をするのがオススメです。

休みが多い薬剤師と休みが少ない薬剤師【ポイントは年間休日数】についてもご覧ください。

休みが取れなくてもう嫌になった薬剤師がやるべきこと4選

休みが取れなくてもう嫌になった薬剤師がやるべきこと4選

日々の通常業務だけでもうぐったり。

管理薬剤師や同僚の薬剤師、事務との人間関係に疲れる毎日。

自分が好きな時に休みも取れず、休日は研修や勉強会という名の出勤や会議・・・。

平日に定休日がある薬局なので、連休はほとんど取れず旅行へも行けない・・・。

最近では定休日には他の薬局に手伝いに行かされるようになってしまい、休みが日曜日だけ・・・。

休日当番のせいで6連勤や7連勤は当たり前。

このような不満を持っている薬剤師は少なくないと思います。

そんなあなたがやるべきことは以下の4つ。

忙しすぎて休みが取れない薬剤師がやるべきこと

  • 仕事を休む
  • 管理薬剤師経由で開設者に意見を述べてもらう
  • 労働基準監督署に通報する
  • 転職する

仕事を休む

まずはとにかく仕事を休みましょう。

休みを取ろうと動くのです。

いつもなら我慢してしまうような体調でも、無理せずに休んでしまいましょう。

管理薬剤師経由で開設者に意見を述べてもらう

就業規則通りに休みが取れないほど薬剤師が不足している。

これを管理薬剤師経由で薬局開設者に対して意見を述べてもらいましょう。

文書で送付するのが一番有効です。

管理薬剤師には必要に応じて薬局開設者に対して意見をする義務があるのです。

それでも薬局開設者が何も策を講じないのであれば次の手段を取ります。

労働基準監督署に相談する

所轄の労働基準監督署に相談をしてみましょう。匿名で相談することも可能です。

問題があるとなれば、労働基準監督署が指導や勧告を行います。

相談しても会社にバレることはありません。

転職する

開設者に意見を申し立てることなんてしたくない。

労働基準監督所に相談するのも嫌。

そんなあなたは、黙って転職活動するのが良いでしょう。

今の職場を良くしようという気持ちがまだ残っていれば別ですが、そんな気持ちなんて起きないならそおっと転職して去りましょう。

もう薬剤師なんて辞めてしまいたいと思うこともあるかもしれません。

休みは取れないが、それでも今の薬局に残りたい薬剤師がやるべきは5S活動

休みは取れないが、それでも今の薬局に残りたい薬剤師がやるべきは5S活動

休みが取れないのは嫌だが、それ以外に不満はない。

なんとか今の職場に残って頑張りたいというあなたは5S活動をするのがオススメです。

5S活動をすることで、仕事の無駄や無理を減らし、忙しさを改善させていくのです。

休みは取れないが、それでも今の薬局に残りたい薬剤師がやるべきこと

  • 自分の仕事が効率的にできるように改善する
  • 薬局全体の仕事が効率的になるように改善する
  • スタッフを巻き込んで薬局全体の仕事が効率的になるような改善活動をする

これが、薬局の5S活動です。

『忙しい薬局』といっても忙しい原因はいろいろあるでしょう。まずは自分の薬局がなぜ忙しいのかを分析してみましょう。

忙しくなる原因のうち、自分達の手でどうにもならない部分には目をつぶり、対策できそうな点をまずは改善していきます。

その原因を改善活動で取り除けば良いのです。

薬局が忙しくなる原因

  • 薬剤師が不足している
  • 薬剤師はいるが、時間帯によって足りなくなる
  • 薬剤師はいるが、仕事ができず使えない
  • 事務が不足している
  • 患者数が多い・集中する
  • 施設の調剤が多い
  • 在宅が多い
  • システムが使いづらくて時間がかかる
  • やらなくても良いような余計な仕事が多い
  • 業務分担がうまく行っていないので、暇な人と忙しい人の差が激しい

薬局でできる5S活動については別記事にまとめましたので、そちらをご覧ください。

【調剤薬局が忙しすぎる!】休みが取れない薬剤師がやるべきこと(まとめ)

【調剤薬局が忙しすぎる!】休みが取れない薬剤師がやるべきことまとめ

【調剤薬局が忙しすぎる!】休みが取れない薬剤師がやるべきこと(まとめ)

薬局が忙しすぎて休みが取れない。もう無理だと思ったら。

  • 仕事を休む
  • 管理薬剤師経由で開設者に意見を述べてもらう
  • 労働基準監督署に通報する
  • 転職する

それでも、今の薬局に残りたいと思うなら5S活動を。

5S活動は自分1人でできることから少しずつやっていきましょう。その改善活動はきっと上の人が見ていてくれるはずです。あなたの評価アップにもつながるかもしれません。

自分1人の力だけで解決するのは難しい場合には上司の力を借りましょう。大切なのは文句を言うのではなく、提案することです。

提案したものの、上司は全く力を貸してくれない。他の薬剤師も協力してくれない。

このままでは自分がダメになる。

そこまで頑張ったのですから、もう転職を考えても良いでしょう。

いろいろ頑張ったことは次の薬局でも使えることがほとんどです。その改善の内容はムダにはなりません。

なぜなら、どの薬局も同じような問題を抱えているからです。

あなたのような頑張っている薬剤師が報われる薬局に転職できるよう、応援しています。

暇な薬局に転職する際の注意点はこちらをどうぞ。

もう薬剤師として働きたくないと思ったら、こちらをどうぞ。

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