- 派遣薬剤師の需要は無いので派遣求人は無い
- 薬局は経費削減のために派遣を入れたがらない
- 薬剤師が余ってきているので派遣薬剤師は必要とされていない
自己紹介
Follow @pharma_di Instagramのフォローもお願いします! ストーリーズでは内容の濃い情報を発信中≫ ファマディー
全国に300店舗以上運営している大手調剤薬局チェーンの大型店舗で管理薬剤師をしています。管理薬剤師歴は15年以上。現在は転職サイトの担当者と連絡をとりつつ、中途薬剤師の採用活動にも携わっています。
pharma_di(ファマディー)
【私が薬剤師採用のために連絡を取っている≫おすすめの薬剤師転職サイト】
面接をした中途薬剤師は軽く100人を超えました。 私は過去2回転職をしていて、1回目は大失敗。ブラック薬局で過ごした数年間は地獄そのもの。 ブラック薬局に入らない方法、そこから脱却した方法を他の薬剤師にも役立ててほしいと思い、当サイト「薬剤師のための転職ブログ・ファマブロ」を始めました。 このサイト内の記事は『過去2回の転職経験』と、『現在の薬剤師採用業務の経験と知見』を基に全て私が1人で書いています。
結論 薬剤師不足の解消が進むにつれて『普通の』派遣薬剤師の需要は減少します。ですが、知識や経験・能力がある突き抜けている薬剤師の派遣需要は無くなりません。 コロナ後の派遣需要の低迷時に派遣で働いていた薬剤師がパート勤務や正社員に切り替えました。その結果、2023年現在で派遣薬剤師の供給が追い付かない状況となっています。 派遣就業をするなら今がチャンスです。
目次
派遣薬剤師の需要が増加してきている理由

普通の派遣薬剤師は長期的には需要減少へ

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平成30年時点での推計ですので、現在ではすでに供給が需要を上回っていることは間違いありません。この中には、地域での偏在も考えられるため・・・との記述もあります。 薬剤師の地域偏在が解消されてしまったら『普通の』派遣薬剤師の需要はほとんど無いでしょう。 [char no=”8″ char=”pharma”]薬剤師が充足していれば、どこの企業(調剤薬局やドラッグストアなど)だってお金をかけてまで普通の薬剤師を派遣してもらおうとは思いませんね。 今後、『普通の』派遣薬剤師の需要は薬剤師の充足と共に減少していき、その傾向は続きます。 ちなみに、単発派遣という選択肢もあります。[br num=”1″] 薬剤師の総数としては、今後数年間は需要と供給が均衡している状況が続くことになるが、長期的に見ると、供給が需要を上回ることが見込まれている。 ・薬剤師総数の観点では、今後、現在の水準以上に薬剤師養成が必要となる状況は考えにくい。
引用元: 薬剤師の需給調査
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派遣薬剤師に必要な知識や能力、経験

- 調剤経験がある
- 一通りの薬の鑑査や服薬指導ができる
- 初日に明日休みが欲しいと言われた。
- 基本的なルール(内規)をお伝えしたが「私は覚えません」と。
- とにかく仕事が遅い。
- 患者さんとの話がかみ合っていない。
- 基本的な薬の知識が不足している。
- ちょっとでも時間が空くと何もせずに動きが止まってしまう。
- 投薬をお願いすると、薬歴の記入が時間内に終わりそうもないので無理ですと断る。
- 薬剤師教育担当の知識と経験があり、新人薬剤師や若手薬剤師の指導ができる薬剤師
- 派遣期間中に営業活動を行い、処方せん獲得や在宅施設獲得などの実績を残せる薬剤師
- 薬局の設計から什器・調剤機器の選定まで新規開局のアドバイスができる薬剤師
- 第三者目線薬局内の問題点を洗い出し、改善点を挙げて改善までサポートできる薬剤師
- 調剤事故、調剤過誤の防止のための立案、実行ができる薬剤師
- 電子薬歴の導入時に、メーカー並みの知識があり他の薬剤師に教えることができる薬剤師
- 自社のECサイトの売上を増加させるためのサポートができる薬剤師
- 個人薬局や中小薬局向けに経営支援・管理ができる薬剤師
- 薬剤師の採用活動の支援ができる薬剤師
- 新たな収益モデルを構築できる薬剤師
- マーケティングができる薬剤師
- 薬剤師のキャリア形成支援ができる薬剤師
- 薬局経営をしていた薬剤師
- 薬局M&Aの経験のある薬剤師
- 人事部や経理部の経験がある薬剤師
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派遣薬剤師の実情 需要は減少から増加!必要とされる派遣薬剤師の特徴 Q&A
Q1: 派遣薬剤師の需要が増加している理由は何ですか? A1: コロナ後の行動制限解除により、受診控えがなくなったためです。また、コロナ前に派遣で働いていた薬剤師が他の雇用形態に移行したことから、派遣薬剤師の供給が追いついていない状況です。 Q2: 長期的に派遣薬剤師の需要が減少すると言われる理由は何ですか? A2: 薬剤師不足が解消されつつあり、薬局が通常の雇用形態で薬剤師を確保できるためです。緊急時以外で派遣薬剤師を依頼する必要性が減少しています。 Q3: 派遣薬剤師に必要な知識や能力は何ですか? A3: 基本的な調剤経験に加え、特別な知識や能力が求められます。例えば、薬剤師教育や新規開局のサポート、調剤過誤防止の立案・実行などが含まれます。 Q4: 派遣薬剤師の年収はどれくらいですか? A4: 派遣薬剤師の時給はパートよりも高く、一般的に時給2,800円以上が保証されています。短期間で高収入を得たい場合に有利です。 Q5: 派遣薬剤師として成功するためのポイントは何ですか? A5: 調剤以外にプラスαの価値を提供することです。特別な知識や能力を持ち、薬局に対して実績を残せる薬剤師が求められます。【最新版】派遣薬剤師の実情│需要は減少から増加!必要とされる派遣薬剤師の特徴(まとめ)

- 2023年現在、コロナ前を上回る水準の派遣薬剤師求人があるので大チャンス
- 長期的に見れば『普通の』薬剤師の派遣需要は減少し時給も低下傾向に
- コンサルができるような能力・知識・経験のある薬剤師の派遣需要は今後も増加する
- 派遣薬剤師として生き残るためには、他の薬剤師が持っていない能力や知識で差をつける必要がある
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