【薬剤師の年収は低すぎ!?】嘘ではない本当の年収を比べる時に注意すべき5つのポイント
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年収が低すぎると感じている薬剤師

・6年間大学に通って国家試験にも合格したのに、初任給が思ったよりも低くてショックだった
・同級生の医師や他職種と比べて、自分の収入が見劣りする
・一生懸命働いているのに、責任や忙しさに見合っていない気がする

薬剤師として日々業務に励んでいるのに、「自分の年収は低すぎるのでは?」と感じていませんか?

実際、多くの若手薬剤師や病院薬剤師が「給与が見合っていない」と不満を抱えています

しかも、SNSや同業者との会話で年収を聞くたびに、焦りやモヤモヤが募る…そんな経験もあるのではないでしょうか。

でも、安心してください。実は“みんなが言っている年収”は、少し盛られていることも多いのです。

周囲の話だけをうのみにして落ち込む必要はありません。年収の本当の比較には“正しい視点”が必要です。

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実は私自身も、薬剤師になってから数年間、「こんなに頑張ってるのに、これだけ?」と何度も感じました。
でも、転職や昇進などで戦略的に動けば、年収は確実に上げられます
現役で管理薬剤師として薬剤師の採用や教育に関わってきた立場から、その現実をお伝えします。

この記事では、薬剤師の年収がなぜ低く感じられるのかを客観的に分析し、 年収を効率よく上げる具体的な方法と、年収比較の落とし穴と正しい比較方法をわかりやすく解説します。

「年収を上げたいけど、何をしたらいいのかわからない」

そんな悩みを抱えているあなたに、きっとヒントになる内容です。

本記事の内容

薬剤師の年収は本当に低すぎるのか?【若手・病院勤務は要注意】




薬剤師の年収が低すぎると感じるのは、特に「若手」や「病院勤務」の薬剤師に多く見られます。
まずは、職種別の初任給と年収相場を具体的に見ていきましょう。

新人薬剤師の初任給(目安)

  • 病院:350〜450万円
  • 企業:350〜500万円
  • 調剤薬局:400〜550万円
  • ドラッグストア:450〜600万円

このように、同じ薬剤師でも職場によって初任給には最大で250万円近い差が出ます
特に病院薬剤師の初任給は低く、生活がギリギリというケースも珍しくありません。

薬剤師の平均年収は約580万円と言われていますが、これは全職種・全年齢の平均です。
つまり、若手や病院薬剤師にとっては「平均」にすら届かない可能性が高いということです。

業種別の年収レンジ(目安)

  • 病院:400〜700万円
  • 調剤薬局(一般):400〜600万円
  • 調剤薬局(管理薬剤師):500〜700万円
  • エリアマネージャー:600〜1,000万円
  • ドラッグストア(一般):450〜600万円
  • ドラッグストア(管理職):550〜700万円
  • 企業(開発・学術等):600〜1,000万円

あなたの現在の年収は、この一覧と比べてどうでしょうか?
もし下限ギリギリ、あるいは平均より明らかに下回っているなら、環境を見直すサインかもしれません。

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私は小規模チェーンの調剤薬局からキャリアをスタートしましたが、年収の低さに不安を感じて1年半で転職しました。

現場経験があるからこそ言えますが、若いうちに転職した方が年収の伸びしろが大きく、年収格差はどんどん開きます

≫病院薬剤師を辞めたくなる理由と対処法はこちら

また、薬剤師の年収は医師と比べて明らかに低く、「同じ6年制の国家資格なのに…」と不公平感を感じる方もいます。

医師の平均年収:約1,300万円|薬剤師の平均年収:約580万円

同じ学歴・国家資格でも、業界によってここまで差があるのが現実です。

≫調剤薬局の初任給ランキング
≫ドラッグストアの初任給ランキング

薬剤師が年収をアップさせる方法【最速は転職、でも他にもある】

薬剤師が年収をアップさせる方法(最速なのは転職)

薬剤師が年収を上げる方法は、意外にも多岐にわたります。

ただし、「何を、どの順番で取り組むか」で結果が大きく変わります

まずは、代表的な方法をすべて洗い出してから、自分に合った戦略を選びましょう。

薬剤師が年収を上げる12の方法

  • 基本給(基礎給)を上げる交渉をする
  • 残業を増やして手当を得る
  • 勤務地を変える(地方→都市、都市→地方など)
  • 管理職(管理薬剤師・エリアマネージャー)を目指す
  • 賞与支給額が高い企業に勤める
  • 専門性の高い資格を取得する
  • 社内評価制度の仕組みを理解して昇給につなげる
  • 結婚・扶養による税制優遇を活用する
  • 子育て支援手当を利用する
  • 働き方を正社員から契約社員・パートに切り替える(条件次第)
  • 社内制度(職能手当・社宅補助など)を活用する
  • 副業(在宅ワーク・ライター・セミナー講師など)で収入を得る

ただし、これらの方法の中で最速で年収を大きく上げる手段は「転職」です。

現職で頑張っていても、給与テーブルが低い会社では限界があります。

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現場で数百人の薬剤師を見てきた経験から断言できますが、給与相場より大きく下回る職場に留まっている人が一番損をしています。

一方で、タイミングよく転職した人は年収が50〜100万円上がるケースも珍しくありません。

あなたはこの5つのどれかに当てはまりませんか?

  • 現在の年収が500万円未満
  • 都市部(都心・駅近)で働いている
  • 病院勤務である
  • 管理薬剤師の経験がある
  • 1人薬剤師として孤独に働いている

これらに該当する場合、転職によって年収相場まで一気に上げられる可能性が非常に高いです。

≫転職で年収アップしやすい薬剤師の5つの特徴

≫転職で年収を上げる成功法

若いうちの転職は、昇給スピードや待遇改善においても大きなメリットがあります。

実際、30代以下の若手薬剤師の多くが、転職で年収を50〜100万円アップさせています。
交渉や条件提示を代行してくれる薬剤師専門の転職エージェントを活用すれば、成功率はさらに高まります。

≫給与交渉もしてくれる!薬剤師転職エージェントの活用法

逆に、転職せずに年収が増えないままでいるのは、将来の大きな機会損失につながる可能性もあります。

≫転職をしない薬剤師のリスクとは?

薬剤師の正しい年収比較方法【焦らないための7つの視点】

年収の話をするとき、つい他人と比べて落ち込んでしまうことはありませんか?
でも、年収には比較すべき“軸”があります。その軸が違えば、比較しても意味がないどころか、むしろ損をしてしまうかもしれません。

ここでは、薬剤師が年収を正しく比較するために押さえておくべき7つのポイントをご紹介します。

年収比較で見るべき7つの視点

  • 同じ年齢で比較する
  • 同じ業種で比較する
  • 独身者と既婚者を分けて比較する
  • 総支給額と手取り額を分けて比較する
  • 賞与や月給だけで判断しない
  • 福利厚生・住宅補助を加味する
  • 1年だけの年収で判断しない

同じ年齢で比較する

年収には「年齢給」が反映されていることが多く、年齢が違えば基本給にも差が出て当然です。
大学をストレートで卒業した人と、浪人や留年経験のある人とでは、数年の差があることも。

まずは“同学年”ではなく、“同年齢”と比較する意識を持ちましょう。

同じ業種で比較する

病院薬剤師と企業薬剤師では、収入の前提が大きく異なります。
ドラッグストア薬剤師は若いうちは高収入ですが、伸びが止まりやすい傾向も。

比較すべきは「業種」「役職」「勤務形態」が一致する相手です。

≫ドラッグストア初任給ランキング
≫調剤薬局初任給ランキング

独身者と既婚者で比較しない

手取り年収や控除額に影響する「配偶者控除」や「子ども手当」があるため、同じ額面でも家庭状況で受け取る額が大きく変わります

比較するなら、扶養状況も考慮することが重要です。

総支給額と手取り額で比較しない

手取りだけで年収を比較するのは危険です。
財形貯蓄や社内預金制度を利用していると、実際の収入は手取り以上であることもあります。

また、住民税・健康保険・年金などの控除額にも個人差があります。

賞与や月給だけで比較しない

賞与の有無や月給の差額だけで年収を判断するのはNGです。
月給が高くても、賞与がゼロなら年収は伸びません

反対に、月給が低くても賞与や手当が充実していればトータルでは勝っているケースもあります。

福利厚生も比較対象に加える

退職金制度、確定拠出年金、家賃補助などの福利厚生は年収には含まれていませんが、実質的な収入アップ要素です。

特にインパクトが大きいのが「借り上げ社宅制度」。
以下の例をご覧ください。

例)家賃7万円の家に住んでいると仮定した場合

  • A薬局:手取り年収450万円(社宅制度なし)
  • B薬局:手取り年収400万円(家賃自己負担0円)

実質的な可処分所得は、年収が低くても社宅制度のあるB薬局の方が多いという結果になります。

≫社宅制度がある薬局のまとめはこちら

1年間だけの年収で比較しない

短期的な年収に一喜一憂してはいけません。
大切なのは「生涯賃金」です。

  • A薬局:年収400万円、昇給率3%
  • B薬局:年収450万円、昇給率1%

8年後にはA薬局が逆転し、13年後には生涯収入で上回るという試算になります。

1年だけの高年収よりも、昇給の仕組みや継続性のある収入源が重要です。

≫福利厚生が充実している薬局の特徴

転職前後で年収比較をする時の注意点【7つの落とし穴に注意】

転職によって年収アップを目指す薬剤師は多いですが、転職後に「思ったより年収が増えなかった…」という失敗も少なくありません。

その多くは、“比較方法の間違い”が原因です。

ここでは、転職の前後で年収を比較する際に絶対に押さえておきたい7つの注意点を解説します。

転職前後の年収比較で注意すべき7つのポイント

1. 求人票の「年収」は鵜呑みにしない

求人票に記載された年収は、あくまで「モデルケース」や「上限」の可能性もあります。
賞与込み or 見込み残業込みで表記されていることもあるため、内訳を必ず確認しましょう。

≫薬剤師求人票の年収の読み解き方

2. 残業代の支給方法に注意

「残業代あり」と書いてあっても、実際は「固定残業代(見込み残業)込み」になっていることがあります。
この場合、追加の残業をしても収入は増えません。

≫残業代の扱いと注意点

3. 昇給率を見落とさない

一時的に年収が高くても、昇給率が低ければ数年後には年収が逆転することも。
転職先の「昇給テーブル」や「評価制度」は必ず確認すべきです。

≫昇給率と生涯年収の関係

4. 調整給・調整手当の正体を知る

「調整給」とは基本給に上乗せする形で一見高年収に見せる制度ですが、昇給・賞与の算定基礎にならない場合があり、実質年収が低くなるケースも。

≫調整給とは?注意すべきポイント

5. 賞与の支給条件・支給回数をチェック

賞与が「年2回・業績連動」とされていても、入社初年度は満額出ないことが多いです。
また、賞与額の変動幅が大きいと年収計画が狂う原因になります。

6. 福利厚生・手当も「年収」として比較する

住宅手当、交通費、社宅制度、退職金制度など、年収に含まれない「非課税収入」や手当を考慮すると、実質的に得られる金額が大きく変わります

≫住宅補助・社宅制度がある薬局はこちら

7. 実労働時間と有給取得率も見る

仮に年収が高くても、長時間労働や有休消化率の低さで実質時給が下がってしまうことも。
「稼働日数と時間」まで含めた“時給換算”で考える視点も重要です。

このように、転職後の年収を正確に判断するには、年収“だけ”では不十分
給与の内訳・昇給制度・労働環境などを総合的に比較しましょう。

年収アップを成功させるために

薬剤師の転職で年収を上げたいなら、薬剤師専門の転職サイト・エージェントを活用しましょう。

求人票の読み解き方、年収交渉のサポート、福利厚生の裏まで詳しく教えてくれるため、
失敗のリスクを大幅に減らすことができます。

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あなたはいくつ当てはまりますか?薬剤師年収チェックリスト

以下の項目に当てはまる数が多いほど、今の職場で損をしている可能性が高いかもしれません。

  • 年収が500万円未満で昇給も少ない
  • 都市部・駅近の調剤薬局または病院で働いている
  • 残業しても見込み残業で収入が増えない
  • 借り上げ社宅・住宅補助などの福利厚生がない
  • 賞与や退職金制度が不明確、または存在しない
  • 同年代の薬剤師より年収が明らかに低い
  • 昇進や役職のチャンスが少ない
  • 毎月の手取りに不満を感じている

3つ以上当てはまる方は、まずは「自分の市場価値を知る」ことから始めましょう。
年収を上げる手段は、必ずあります。

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薬剤師の年収に関するよくある質問【Q&A】

薬剤師の年収について調べていると、「他の人と比べて自分は低いのでは?」「転職したらどのくらい上がるの?」といった具体的な疑問が浮かぶことはありませんか?

ここでは、薬剤師の年収に関して多くの方から寄せられる質問を10個に絞って、わかりやすくお答えしていきます。

不安や疑問を解消するためにも、ぜひチェックしてみてください。

Q1:薬剤師の平均年収は本当に低いのですか?

全国平均では約580万円とされていますが、若手や病院薬剤師は400〜450万円台であることが多く、実際には「思ったより低い」と感じる人が少なくありません。

Q2:薬剤師の年収は年齢でどのように変化しますか?

20代は400〜500万円、30代で500〜600万円、40代以上になると700万円以上も可能です。役職や勤務先(企業・管理職など)によって年収の差が大きくなります

Q3:どの職場が年収を一番稼ぎやすいですか?

企業薬剤師やドラッグストアの管理職は年収が高い傾向にあります。逆に、病院薬剤師は給与水準が低く、調剤薬局は中間的です。

Q4:薬剤師が年収を上げるにはどうすればいいですか?

最も即効性があるのは転職です。他にも、資格取得、管理職への昇進、副業などが年収アップにつながります。

Q5:転職しないで年収を上げる方法はありますか?

社内制度(評価・手当など)の最大活用、副業や在宅ワーク、資格取得による昇進など、職場内でできる工夫も多く存在します。

Q6:年収の比較で失敗しやすいポイントは?

手取りだけで比較する、扶養の有無や福利厚生を無視する、1年間だけの年収で判断するなどは誤解を招きやすく、正確な比較にはなりません

Q7:求人票に書かれた年収は信じていいの?

求人票の年収はあくまでモデルケース。賞与込みや見込み残業込みの表記が多く、詳細な内訳や実態を確認することが大切です。

Q8:借り上げ社宅制度があると何が違う?

住宅費が大幅に抑えられるため、手取り年収が低くても実質的な可処分所得が増えるメリットがあります。

Q9:副業している薬剤師はどれくらいいますか?

最近では、医療ライター、オンライン講師、SNSによる情報発信など、副業に取り組む薬剤師が増加しています

Q10:年収1,000万円を目指すことは現実的ですか?

企業勤務やエリアマネージャー経験者の中には1,000万円以上の年収を得ている人もいます。副業や資産運用と組み合わせれば十分可能です。

薬剤師の年収は低すぎる?後悔しないために「動けるうちに」行動を

薬剤師の年収に関する注意点まとめと転職判断の基準

薬剤師の年収は、職場や立場、福利厚生、ライフスタイルなどに大きく左右されます。
そのため、表面的な年収だけを比べるのではなく、「実質的に手元に残る金額」や「将来の伸びしろ」まで考慮することが大切です。

本記事のまとめ

  • 若手・病院薬剤師の年収は特に低く感じやすい
  • 年収アップには転職が最も即効性が高い
  • 比較は“条件を揃える”のが鉄則
  • 年収の落とし穴は「見込み残業・調整給・福利厚生の差」
  • 正しく比較し、将来に希望を持てる職場を選ぶことが重要
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私自身、年収に悩んでいた時期がありました。

でも、転職と職場選びのポイントを理解してからは、自分の価値に見合った収入と働き方を手に入れることができました。

同じように悩んでいるあなたにも、その一歩を踏み出してほしいと思います。

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転職する・しないに関わらず、自分の市場価値を知っておくことが後悔しないキャリア選択への第一歩です。

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