- 転職をしたいけどいつから転職活動を始めたらよいの?
- 転職活動にはどのくらいの期間が必要?
Follow @pharma_di Instagramのフォローもお願いします! ストーリーズでは内容の濃い情報を発信中≫ ファマディー
全国に300店舗以上運営している大手調剤薬局チェーンの大型店舗で管理薬剤師をしています。管理薬剤師歴は15年以上。現在は転職サイトの担当者と連絡をとりつつ、中途薬剤師の採用活動にも携わっています。
pharma_di(ファマディー)
【私が薬剤師採用のために連絡を取っている≫おすすめの薬剤師転職サイト】
面接をした中途薬剤師は軽く100人を超えました。 私は過去2回転職をしていて、1回目は大失敗。ブラック薬局で過ごした数年間は地獄そのもの。 ブラック薬局に入らない方法、そこから脱却した方法を他の薬剤師にも役立ててほしいと思い、当サイト「薬剤師のための転職ブログ・ファマブロ」を始めました。 このサイト内の記事は『過去2回の転職経験』と、『現在の薬剤師採用業務の経験と知見』を基に全て私が1人で書いています。


転職活動はいつから始めるのが良い?今すぐ始めるべき4つの理由
転職活動はいつから始めるのが良いか。その答えは今すぐです。 理由は4つあります。 今すぐ転職活動を始めるべき4つの理由- 転職しないという選択肢を残しておくため
- 他の薬剤師に好条件の求人を取られないようにするため
- 転職先を比較検討する時間を十分にとるため
- 今の職場から確実に退職するため
転職しないという選択肢を残しておくため
他の薬局の求人の条件を見ているうちに、「今の薬局の条件はそんなに悪くないのでは?」と気づく場合もあります。 早い段階でそれに気づければその後の転職活動は不要です。 今の職場に残るという選択肢を残しておくためにも在職中の今から転職活動を始めておきましょう。 退職を先にしてしまうと、次の職場が決まるまでにブランク期間が発生してしまいます。 ブランク期間が長くなればなるほど採用されにくくなりますので、転職活動をスタートするなら早い方がよいです。 ≫転職活動と退職はどっちが先?

他の薬剤師に好条件の求人を取られないようにするため
薬剤師の求人は日々刻々と変化しています。 昨日出ていた求人が、今日になって募集を終了してしまったということも珍しいことではありません。 あなたの希望条件にピッタリの求人を見つけたとしても、他の薬剤師に先を越されてしまったらその時点でアウト。 基本的に、良い条件の薬局は薬剤師が辞めることが少なく、求人が出ることは稀です。 仮に薬剤師の求人が出たとしても、応募する薬剤師が殺到してしまいすぐに募集を終了してしまいます。 好条件の求人が出た時点ですぐに応募することができるよう、今すぐ転職活動をスタートしてその準備をしておきましょう。転職先を比較検討する時間を十分にとるため
転職を成功させるためには、転職先をじっくりと比較検討する時間を確保することが重要となってきます。 仕事をしながら転職活動をする方が多いと思いますが、どうしても時間的な制約が生まれてしまいます。 少しでも早いうちから転職活動を始めておけば、十分な時間を確保できるでしょう。 また、早めに転職活動を始めておくことで多くの情報を集めることも可能です。 転職を後悔している薬剤師のほとんどは比較検討を十分に行わなかったことが原因です。 転職で後悔しないためにも、今のうちからなるべく多くの求人情報に触れ、様々な角度から比較検討できるようにしておきましょう。今の職場から確実に退職するため
今の職場に迷惑をかけないためにも、退職の申し出は早めが肝心です。 そのためにも今すぐ転職活動をスタートさせましょう。 退職の申し出は早めが良いといっても、転職先が決まる前に言う必要はありません。 転職先を決めて、内定をもらってから退職の申し出をすれば大丈夫です。
薬剤師の転職活動期間は3~6カ月は必要
マイナビ薬剤師薬局なら面接から内定まで2週間程度
ある程度の規模のチェーン薬局なら、採用試験から内定まで2週間もあれば十分です。 この薬局に転職をしたいと決めてしまえば、そこから先はあまり時間を必要としません。薬局見学や面接・試験を含めても2週間程度。試験後1週間以内には内定が出るからです。 調剤薬局での面接・試験から内定までの流れ- 面接・採用試験
- 試験結果添削
- 評価判断(合否決定)
- 給与試算
- 本社承認・決済
- 内定を伝える
- 入社
転職活動期間が短いと転職失敗の可能性が高まる
短い転職活動で転職しようとすることには反対です。 短い転職活動期間で転職すると、転職失敗のリスクが大きくなるからです。 転職活動期間のうち最も多くの時間を割くべきは以下の2点。- どんな転職先が良いかと考えること
- 転職先をどこにするか比較検討をして決定すること
- どんな転職先が良いかとじっくり考えることができない
- 情報が集まらない(活動開始時点での求人はすぐに集まりますが、もっと良い条件の求人が数日前にはあったかもしれません。)
- 転職先の十分な比較検討ができない
- 薬局見学に行ける日が限られてしまうため、転職先候補の薬局を絞り込む必要が出てしまう(薬局見学をしなかったところが本当は理想の薬局だったかもしれません)
- 重要な最終決定時に焦る
- もう無理となると心身ともに疲れ切ってしまい冷静な判断ができない
- せっかくの休みの日に転職活動をしたくなくなる
- いろいろ考えたくなくなる
- もうどうでも良くなる
- 早く転職活動を終わらせたくなる
薬剤師が転職活動期間を長くとるには
転職活動期間が短いと転職失敗の可能性が高まります。 短い転職期間で転職せざるを得なくなる最大の原因は、今の職場で仕事を続けることがすでに難しいということ。 『もう無理!』となる前から手を打っておくことが重要です。 やるべきことは、悩みが軽く、体も元気なうちから転職活動に取り掛かり、情報収集を始めておくことです。 今の職場に不満はあるけどまだ元気はあるという段階で転職活動を始めておけば、冷静な判断によって転職を成功に導くことができます。 転職活動期間を長くとることができれば、多くの情報を集めることができて給料などの条件の相場がつかめます。 元気なうちなら休みの日に転職活動をすることも苦ではありませんね。 心身ともに健康な状態であれば、冷静で的確な判断ができます。 このような理由から、今の職場で仕事を続けるのはもう無理となる前から転職活動を始めておきましょう。 早いうちから転職活動を始めても大丈夫なのかと不安に思う方もいるでしょう。 大丈夫です。薬剤師転職サイト・エージェントは情報管理を徹底していますので転職活動をしてもバレるリスクはありません。 ≫土日の休みだけを使って転職活動しなければならない薬剤師向け
薬剤師の転職活動スケジュール
転職活動のスケジュールはこのようなイメージです。 薬剤師の転職活動スケジュール- 【転職3-6か月前】薬剤師転職サイトに登録する
- 【転職3-6か月前】担当のコンサルタントとの面談(電話・オンライン)
- 【転職3-6か月前】薬剤師転職サイトに求人を紹介してもらう
- 【転職3-6か月前】紹介してもらった求人に応募して見学や面接に行く
- 【転職2-3か月前】比較検討をする
- 【転職2-3か月前】内定をもらう
- 【転職1-3か月前】今の職場に退職を申し出る
- 新しい職場へ出勤
【転職3-6か月前】薬剤師転職サイトに登録する(今日:転職活動1日目)
薬剤師の転職活動は、薬剤師転職サイトへの登録からスタートします。 [br num=”1″] 今や転職する薬剤師の約9割は薬剤師転職サイト経由。薬剤師の転職には必須です。 [br num=”1″] 求人を紹介してくれるだけでなく、給与交渉や薬局見学・面接の日程調整、面接同行のサービスをすべて無料で受けることができます。 ≫好条件での転職には薬剤師転職サイト・エージェントによる条件交渉が必須

【転職3-6か月前】担当のコンサルタントとの面談(電話・オンライン)(転職活動1~5日目)
薬剤師転職サイトに登録すると担当者から連絡が来ます。ここで自分の希望・要望を再確認しましょう。 転職をするかしないかという決断はまだ先です。 良い職場があれば転職しますというスタンスで大丈夫。 まずは自分の理想、条件をしっかり形作っていきましょう。 [keni-linkcard url=”https://pharmacist-guide.net/archives/15178″ target=”_blank” rel=”noopener”]【転職3-6か月前】薬剤師転職サイトに求人を紹介してもらう(転職活動1~5日目)
担当のコンサルタントに自分の希望を伝えると条件に合った薬局を複数紹介してもらえます。 [br num=”1″] 必要に応じて、知りたいことや質問をコンサルタント経由で聞いてもらいましょう。【転職3-6か月前】薬局見学をする(転職活動7~45日目)
気になる薬局があったら、薬局見学を申し込みます。 薬局見学の申し込みや日程の調整は、薬剤師転職サイトのコンサルタントが全て行ってくれます。
【転職3-6か月前】比較検討をする(転職活動14~60日目)
気になる薬局をじっくりと比較検討します。 検討中にも新たな求人が出てくることもありますので引き続き情報を集めましょう。 [br num=”1″] ここが一番重要です。 [br num=”1″] なるべく多くの情報を集めてじっくり比較してください。 [br num=”1″] 情報収集と比較検討をおろそかにしてしまうと必ず後悔します。【転職2-4か月前】紹介してもらった求人に応募する(転職活動14~60日目)
比較検討の結果の上位2~3社程度に応募します。 履歴書などの必要書類を用意しましょう。

【転職2-4か月前】面接を受ける(転職活動21~60日目)
面接の日程調整も担当のコンサルタントがしてくれます。 面接が不安な方は、面接同行も可能な場合がありますので相談してみましょう。 [keni-linkcard url=”https://pharmacist-guide.net/archives/14492″ target=”_blank” rel=”noopener”]【転職2-3か月前】内定をもらう(転職活動21~60日目)
内定をもらった会社と今いる職場を再度比較検討し、転職をするかどうかの決断をします。 [br num=”1″] 転職をするという決断に至ったら、転職先に入社の承諾書を提出しましょう。【転職2-3か月前】今の職場に退職を申し出る
転職先が決まったら、いよいよ今の職場へ退職の申し出をします。 [br num=”1″] すんなり退職できれば良いですか、引き留め工作をしてくるところも。
新しい職場へ出勤
新たな職場へ出勤します。 こちらで準備しておくものなどもしっかり確認し、初日からしっかり働けるよう準備をしておきましょう。


薬剤師の転職活動はいつから?今スタートすべき理由と期間・スケジュールQ&A
Q1: 薬剤師が転職活動を今すぐ始めるべき理由は何ですか? A1: 転職活動を今すぐ始めるべき理由は次の4つです。- 転職しないという選択肢を残すため
- 他の薬剤師に好条件の求人を取られないようにするため
- 転職先を比較検討する時間を十分にとるため
- 今の職場から確実に退職するため
- 情報収集
- 希望条件の整理
- 薬剤師転職サイトへの登録
- 求人応募
- 面接・見学
- 内定・退職交渉
薬剤師の転職活動はいつから始めるべき?(まとめ)
薬剤師が転職するのに最適な時期とは、自分が希望する条件を満たす求人が出たとき。 でもその求人がいつ出るのかは誰にもわかりません。転職の時期よりももっと重要なのは、どこに転職するか。 条件を満たす求人が出たらすぐに紹介してもらえる状況を作っておきましょう。 そのためにも今から薬剤師転職サイトに登録して情報収集を始め、転職コンサルタントとしっかり連絡を取り合っておくことが重要です。 実績十分の薬剤師転職サイト・エージェントは以下の4社です [cc id=40570] さぁ、一歩踏み出しましょう。 人生が好転します! 薬剤師転職サイト・エージェントの登録は無料。どのサービスを使っても無料です。転職してもしなくても無料です。 登録の際は、転職希望を6カ月以内にしておきましょう。 担当者の本気度が変わります。


